WBC2023侍ジャパンを振り替える

ＷＢＣ２０２３は劇的な結末となった！

侍JAPANが優勝した！

SAMURAI JAPANが世界中を虜にした！！


一部リーグでは全勝し圧勝！

だが、奢る事なく一試合目から全力プレーだった！

まずは中国に勝ち実力をみせた。

そして韓国との戦いで旋風を起こしたのが

ヌートバーだ！

全て全力疾走で攻守に渡り活躍した。

主君に仕えるサムライのような捨て身にもみえる動き
は日本中を虜にした。


チェコ戦ではチェコの懸命なプレーが人々の心をつかみ、また日本もそれに応えるべく全力のプレー

オーストラリア戦もしかり、


勝っても奢らずに相手国へのリスペクトを示した。

そしてリーグ一位通過で準々決勝。



イタリアも強かった。しかし、日本はそれ以上に強かった。
世界最強のベースボールプレイヤー大谷翔平がバンドをした事は世界中を驚かせた。



これによりベスト４
　

準決勝からは格段に相手が強くなった。

メキシコである。



結果としては

日本６×―５メキシコ


村上宗隆が 劇的な逆転サヨナラ二塁打を放ちメキシコに勝利したのだ。！

何と村上はそれまでヒットなし！普通なら代打を送られてもおかしくない！
しかし、栗山監督は村上を信じ村上はそれに応えた！


もう！漫画じゃないんだから！



いやはや、これ村上が復活しなければ負けてましたからね。。


ひやひやしましたし、その分感動しましたね


他にも佐々木、吉田など海外から絶賛が相次いだ。










そして決勝。

準決勝の翌日、敵地での試合。

圧倒的に日本が不利と思われたが、勢いがあるのは圧倒的に日本だった！



　日本代表がアメリカ代表を下し、３大会ぶり３度目の世界一に輝いた。ＭＶＰは二刀流で活躍した大谷となった。

先発は今永。
岡本が左中間へソロホームラン

２点リードの八回はダルビッシュがソロ被弾しながら１点リードを死守。

最後は九回から登板した大谷が同僚トラウトを空振り三振に抑え、胴上げ投手となりゲームセット。劇的なフィナーレとなり、侍ジャパンが３大会ぶりに世界一にたどりついた。


飛び抜けて凄かったのは大谷翔平だ。

打って活躍、走って活躍、投げて活躍！


しかし、日本チーム全員が一丸となって掴みとった勝利だと思います。選手とスタッフ全ての人がもぎ取った勝利です。

そして、日本人全員でもぎ取った勝利です。


夏の風物詩といえばテレビのナイター、巨人阪神戦、甲子園。

数多くある野球漫画、、数々の草野球チーム、少年野球。中学生、高校での野球部での活動。
脈々と日本で繋がれた野球文化がやっと掴みとった勝利だと思います。

メジャーリーグでの活躍も野茂英雄、、いやその前にマック鈴木の挑戦もあります。

伊良部、松坂、イチロー、松井秀喜、新庄、、数々の先人の活躍があり日本野球の強さを証明していった。


少年は日本野球に憧れ幼い頃から野球に励み実力を磨いた。

イチローに憧れた人もいるし、イチローが目指したプレイヤーだっていたはずだし、落合を指導した監督だっていたはず。



今回象徴的だったのが日系人ラーズヌートバーだ。

ヌートバーは子供の頃サムライジャパンのプレーに魅了され憧れて野球のうでを磨いた。

そして、ようやく加入して大活躍した。

これからは世界中の子供が日本野球に憧れ目指すだろう。




チェコやイタリアなど自国ではマイナースポーツかもしれない。

しかし、確実に世界の野球ファンを虜にした事は間違いなく自国での野球人気を底上げしたはずだ。

本当にフェアで素晴らしい大会でした。











それでは海外の反応をどうぞ


↓


・エンゼルスファンの自分はこの試合を見て泣いてしまった。


・今永の投球はえぐいな

・村上は松井秀喜のようだ

・吉田のホームランはヤバいな

・佐々木のピッチングはアメージングだ



・アメリカ野球のファンだけど、今回だけは負けても納得できると思ったよ。
大谷にやられたならしょうがない。




・サッカーで例えるなら大谷=メッシ、日本=アルゼンチンだ。




・メキシコ人だけど、自分は日本が大好きだ！




・このような素晴らしい激闘が見れただけでもWBCに感謝したい。




・やはり大谷は史上最強の野球選手のようだ。




・↑大谷の価値はさらに上がっただろうね。




・今大会を見ていて思ったけど、日本には大谷だけでなく素晴らしい選手が沢山いるということだ。
彼ら全員がメジャーリーグで通用するレベルにある。




・あらためてWBCって面白いなと思ってしまった。
こんなに盛り上がるなら2年に1度くらいのペースで開催して欲しいくらいだ。彼はアニメによって造られた。

この試合はベースボールの歴史に刻まれる。

大谷を声優にした新しい野球アニメを作ってほしいね。

大好きなもの２つが合わさった最高の作品になる。

これが真のワールドシリーズだ！

ベースボールの勝利。おめでとう日本！

偉大な選手の象徴的な瞬間を見るのって最高だね。

大谷の目に涙？...

素敵すぎる...

正直この筋書き通りのゲームより、メキシコvs日本の方が決勝にふさわしかった（笑）

負けて悲しいけど、大谷が報われて嬉しいよ。

それにしても今日のバットは湿ってたな...

大谷が主人公だったな。

野球の主人公って感じだね。 これはいつかアニメになる。

負けたけど、面白い試合だった。おめでとう日本！

今回より凄い大会って今後あるか？そのくらい凄いトーナメントだった。

WBC終わらないでくれ...

WBCは楽しいね。MLBも9日でスタートする。楽しみだ！

映画を観ているようだった。。

海外「素晴らしい試合だった。日本野球が世界最強だということが証明されたね！



やはり大谷翔平を絶賛するコメントが溢れたが


吉田、佐々木、今永、村上などを絶賛するコメントも見られた。


日本プロ野球が凄まじいレベルの向上をしたのだと思いますが、
恐らくアメリカ代表と日本代表と比べると個々の能力はアメリカ代表のほうが、やや上回っているように思えます。

特にパワーの面では圧倒的にアメリカが強いでしょう。


しかし、団結力、決断力、繋げる力、粘り強さ、勝ちへの執念が僅かに日本が勝った。


もしも、もう一線となればボロ負けかもしれない。


日本は強かったが対戦国全てが強かった。

今回のWBC出場者、出場国全てにリスペクトを送ります！！



そして野球女子が増える事も願う

めいちゅん？めいちゃん？が凄い！野球女子はやはり良い！！

世界中で巻き起こるベースボール旋風！！

大谷翔平ブーム！

そう言っても過言ではないでしょうか？

WBCが連日盛り上がりを見せています。

そんな中　野球女子が注目を集めています。


それは、、

ギャル系野球女子YouTuber・めいちゅんです！！



めちゅんの華麗な打撃が話題になっているのです。





バッティングセンターで打撃する様子を自身のツイッターに公開。ファンから「綺麗なスイング」「ないすーー」などとコメントが寄せられている。





凄い！


何が凄いか？って服装ですね！


ミニスカートで厚底ブーツ！


まさにギャル!


　めいちゅんの魅力は服装だけではない！

ルックスも美人なのだ！



更に凄いのは
打撃マシンで設定した球速240キロを捕るだけではない。ツイッターに公開された打撃ではミニスカ姿、厚底ブーツながらスムーズなスイングを披露。センター方向へライナーを打ち返している。

　2021年6月11日にZOZOマリンで行われたロッテ-巨人戦では試合前に始捕式に登場。安田尚憲の球を捕球した。フォロワーは「ヒール高い靴でシュアなバッティングを」「俺のめいちゅんはアーティスト」「ナイバッチ！」「隣で打ってたら二度見だわ」「フォーム美しいと思います」「エッッッッッッ」などと反応。「靴が凄いね　こんなんで打てるとは」「ほんまようそんな靴で打てるわ」と、厚底ブーツにも注目が集まっていた。

とても良いですね








そして
野球女子は良い！！
なにが良いって
流行りに乗らないのがいいですよね



そして野球女子といえばこの人↓


稲村亜美だ

トヨタ自動車のＣＭで、ＯＬにふんし“神スイング”を披露した事があるタレントの稲村亜美だ



　稲村は度々、自慢のスイングを披露し「非の打ち所がない」とフォームの美しさを絶賛されたりしている。

しして投げてもスピードガンコンテストでは本格的な投球フォームを見せ、球速は９０キロを計測した事もある。




スポーツ番組やロンハーでも活躍している

健康的でファンは多い




更に野球女子はいる！



岡田サリオさんだ！



投球フォームが美しい！


岡田サリオさんは
東京都生まれのA型のタレントだ。

色々なメディアに出演している。

いいね

ーー



そういえば昔のファミコンソフトで

究極ハリキリスタジアムってのがあって
はアイドルチームがありました
こいすみ
おきのめ
なんの
あきな

などのキャラクターがホットパンツっぽいユニフォームで試合

なんか良かった


令和版があればめいちゅんと稲村亜美さんレギュラーですね

木村ミノルがヒールに全フリ？なぜ？素行が悪くなった？

キックボクシングイベント「KNOCK OUT」は5日、国立代々木競技場第二体育館で行われた。


犯罪者で前科一犯ちゃんりなも出陣していたので大きな話題となっていた大会だ。

パンちゃん以外にも悪名高い選手が登場した。
それが

元K-1スーパーウエルター級王者の木村“フィリップ”ミノルだ。



木村ミノルはKNOCK OUT-RED同級王者クンタップ・チャロンチャイ（タイ）をわずか32秒でKOした。


それもそのはず、、


なんと1.75kg体重超過して試合してるからだ。



木村が左フック一撃でKOしたがそりゃそうだ。


　72.0キロ契約だったが、木村は前日計量で1.75キロオーバー。木村には減点とグローブハンデが科されたが、結果的には関係なかった。 　




1R開始30秒、木村が左フックを振りぬくとクンタップの顔面を捉えダウン。そのまま立ち上がれず試合は一撃で終わった。 　

どや顔の木村


さも
パワーの差をまざまざと見せつけたぜ！と言いたげな木村。


リング上では計量失敗を謝罪したうえで、RIZIN参戦が決まっているマニー・パッキャオ（フィリピン）戦を熱望した。 　







いやいや
パッキャオは体重も守れないスポーツマンじゃない人とはやらなそうな気がします。

衝撃的な一撃KOだったがファンからは「さすがのパンチ力」「木村選手めちゃくちゃ強いな。まるで階級が一個上の選手みたいにパンチが重い」「クンタップ選手に拍手だよこれ、とても偉いわ」「契約体重をを無視した重いパンチ流石っす！」などと皮肉めいたコメントがつけられていた。




　

啓之輔が安保瑠輝也にぶちギレ

　2月に開催される朝倉未来の1分間大会『Breaking Down7』に参戦する元アウトサイダー王者の啓之輔が、元K-1王者の安保瑠輝也に激怒した。


啓之輔はすぐ怒る。

それがアンチを生むのだが、今回はどんな理由で怒ったのか？



啓之輔は15日の自身のツイッターで「安保のやろー。YouTubeかよ。YouTube撮ってます言えや」と投稿。安保が自身のYouTubeチャンネルに啓之輔に無断で撮影し公開したことを怒った。


何と！


これは怒るかもしれない、、


詳しく見てみよう。


安保は15日に自身のYouTubeチャンネルを更新。「対戦相手の啓之輔を挑発したらガチ喧嘩になった」と題した映像を公開した。



んんん？
何だか悪意が見え隠れしてますね！！



内容は啓之輔ブレイキングダウン７で対戦する、安保のYouTubeメンバーのジョリーが試合ルールをMMAではなくキックでやろうと啓之輔本人に電話で直訴するというものだ。



どうやらジョリーと啓之輔はこれまで、ルールについてSNS上で舌戦を繰り返しており、啓之輔はジョリーがRIZIN参戦を目指しているならMMAでやろうと主張しているようだ。


これは啓之輔の意見も一理ある。

一方のジョリーは寝技は膠着する為、盛り上がるキックルールでやるべきと主張していた。 　


ジョリーの言い分もわかる。



だが、ジョリーはMMAルールじゃ啓之輔には勝てないと予想されます。
だからキックルールを主張してるのでは？

と思われても仕方ない。

　
ちなみに映像でジョリーは安保の電話から啓之輔と会話し、再度キックルールでやることを主張している。









ジョリーは啓之輔の寝技で極められない自信があるし、逆に啓之輔が自分とスタンドで戦うのを怖がっているではと挑発。


ジョリーの作戦ですね、、

ジョリーは啓之輔とキックルールで戦っても負ける可能性は高い、もしもMMAで戦ったらもっと負けてしまう可能性があがる。


だから挑発してキックルールに持ち込みたいのだろう。


その攻撃的な物言いに啓之輔は怒り、ルール交渉を自分にするのではなく、運営サイドに伝えろと言い、電話を切った。


もっともだ。


啓之輔は電話された時はYouTubeで撮影しているなんて思わなかったのだろう。

もしも、わかっていたら何と言ったのかはわからないが、少しはリップサービスはしたのかもしれない。



そもそも論としてジョリー対啓之輔はアンマッチな気がしますね。


ジョリーはブレイキングダウン連勝中ですが、どれも圧勝ではないんですよね。


正直言って啓之輔に勝てる実力はない気がします。


ジョリーにしろこめおにしろRIZIN目指す！と息巻いていますが、、
体力や筋力がRIZINファイターと比べると月とスッポンですからね。

ブレイキングダウンは勢いで勝てる要素があるので勝ててますが、RIZINとなると厳しい気がします。


勢いだけで勝てる可能性があるブレイキングダウンはそれが魅力で面白いんですけどね。


とにかくジョリー対啓之輔の試合。楽しみに待ちましょう。

ムタ！！foever!!

レジェンドプロレスラー武藤敬司とキング・オブ・ストロングスタイル中邑真輔


ついに交わる。

場所は聖地、日本武道館。

米プロレス団体WWEのスーパースターSHINSUKE NAKAMURAこと中邑真輔（42）。

今年2月21日の東京ドーム大会で現役引退を発表している武藤敬司（60）が代理人を務める、グレート・ムタ。時代は違えど、世界のプロレス界を彩ってきた両雄が、元日ノアのメインイベントで激突したのだ。


両雄　身長188cm 　日本人離れした体格だ

やはりプロレスは迫力がある。　

素人の細い人同士のパンチキック大会も面白いが迫力はないからね



試合はムタが魅せた場面もある、大アリだ得意の毒霧！！　
そして場外でのパイプイス攻撃！！



だが、中邑も世界トップで戦うプロレスラーだ！！
ストンピングの連打　ラリアット

グレートムタも再び黒の毒霧を浴びせる！！

しかし、ひるまない！！

なんと！！ムタの口から毒霧を吸いつくす！！！




つまりディーーープキスだ！！



最後は中邑真輔が緑色の毒霧を噴射！！



すると、、ムタがひるんでいる！！！

そりゃそうだ！！！








キスされたから

そそ隙に、必殺技の「キンシャサ」を決めて3カウントを奪って中邑真輔が勝ち！！



満員のファンが詰めかけた日本武道館に、驚嘆、興奮、感動…さまざまな感情をごちゃ混ぜにした


これぞプロレスだ

19年6月のWWE両国大会以来となる3年半ぶりの日本マット。

中邑は「奇跡をありがとう。バイバイ、マイアイドル、ムタ」と話した。そして最後は代名詞の「イヤァオ！」の絶叫。

一礼すると、ムタに肩を貸して会場を後にした。凄まじい歓声と拍手が巻き起こった。


WWEのスーパースターが他団体のビッグマッチに出場するのは異例中の異例です、WWEは基本的に他団体との試合を認めていないという、、

しかしグレートムタも世界的にスターだ。引退まじかなので特別に考慮したか？


中邑は
「中高生時代のアイドル。これ以上ないほまれ」と初対戦となるムタへの憧れを口にしていた。

ムタの代理人を務める武藤は「世界観と世界観のぶつかり合い。他のレスラーでは描けないような最高のアートになる」と話していた。


アートは芸術を飛び越えて爆発した。


興奮をありがとう







*you tubeでも話題マコなり社長とは？



https://b-boynositennews.blog.ss-blog.jp/2019-08-17　てんや社長

https://b-boynositennews.blog.ss-blog.jp/2019-03-17　過激な社長のふらんす亭が話題！チョコレートプラネット長田のオススメ！

https://b-boynositennews.blog.ss-blog.jp/2019-02-24　サイゼ社長凄い

https://b-boynositennews.blog.ss-blog.jp/2019-02-20　オリエンタルランド社長達の凄さ

https://b-boynositennews.blog.ss-blog.jp/2019-02-12　　磯丸水産社長はサーファー？
https://b-boynositennews.blog.ss-blog.jp/2019-02-10　釣り具、自転車部品のシマノ社長凄い
https://b-boynositennews.blog.ss-blog.jp/2018-11-02-1　エーアイクリエーション社長は15歳で借金4000万円
https://b-boynositennews.blog.ss-blog.jp/2018-10-30　いきなりステーキ社長は凄い？



　


中邑は、16年1月を最後に新日本からWWEに移籍。18年1月に日本人として初めて「ロイヤルランブル」を制覇し、同年4月の「レッスルマニア34」でAJスタイルズのWWE選手権に挑戦。その後もユナイテッド・ステーツ王座、インターナショナル王座、SmackDown王座を獲得。不惑を超えた今も最前線での活躍を続けている。

WBC2023侍ジャパンを振り替える

ＷＢＣ２０２３は劇的な結末となった！

侍JAPANが優勝した！

SAMURAI JAPANが世界中を虜にした！！


一部リーグでは全勝し圧勝！

だが、奢る事なく一試合目から全力プレーだった！

まずは中国に勝ち実力をみせた。

そして韓国との戦いで旋風を起こしたのが

ヌートバーだ！

全て全力疾走で攻守に渡り活躍した。

主君に仕えるサムライのような捨て身にもみえる動き
は日本中を虜にした。


チェコ戦ではチェコの懸命なプレーが人々の心をつかみ、また日本もそれに応えるべく全力のプレー

オーストラリア戦もしかり、


勝っても奢らずに相手国へのリスペクトを示した。

そしてリーグ一位通過で準々決勝。



イタリアも強かった。しかし、日本はそれ以上に強かった。
世界最強のベースボールプレイヤー大谷翔平がバンドをした事は世界中を驚かせた。



これによりベスト４
　

準決勝からは格段に相手が強くなった。

メキシコである。



結果としては

日本６×―５メキシコ


村上宗隆が 劇的な逆転サヨナラ二塁打を放ちメキシコに勝利したのだ。！

何と村上はそれまでヒットなし！普通なら代打を送られてもおかしくない！
しかし、栗山監督は村上を信じ村上はそれに応えた！


もう！漫画じゃないんだから！



いやはや、これ村上が復活しなければ負けてましたからね。。


ひやひやしましたし、その分感動しましたね


他にも佐々木、吉田など海外から絶賛が相次いだ。










そして決勝。

準決勝の翌日、敵地での試合。

圧倒的に日本が不利と思われたが、勢いがあるのは圧倒的に日本だった！



　日本代表がアメリカ代表を下し、３大会ぶり３度目の世界一に輝いた。ＭＶＰは二刀流で活躍した大谷となった。

先発は今永。
岡本が左中間へソロホームラン

２点リードの八回はダルビッシュがソロ被弾しながら１点リードを死守。

最後は九回から登板した大谷が同僚トラウトを空振り三振に抑え、胴上げ投手となりゲームセット。劇的なフィナーレとなり、侍ジャパンが３大会ぶりに世界一にたどりついた。


飛び抜けて凄かったのは大谷翔平だ。

打って活躍、走って活躍、投げて活躍！


しかし、日本チーム全員が一丸となって掴みとった勝利だと思います。選手とスタッフ全ての人がもぎ取った勝利です。

そして、日本人全員でもぎ取った勝利です。


夏の風物詩といえばテレビのナイター、巨人阪神戦、甲子園。

数多くある野球漫画、、数々の草野球チーム、少年野球。中学生、高校での野球部での活動。
脈々と日本で繋がれた野球文化がやっと掴みとった勝利だと思います。

メジャーリーグでの活躍も野茂英雄、、いやその前にマック鈴木の挑戦もあります。

伊良部、松坂、イチロー、松井秀喜、新庄、、数々の先人の活躍があり日本野球の強さを証明していった。


少年は日本野球に憧れ幼い頃から野球に励み実力を磨いた。

イチローに憧れた人もいるし、イチローが目指したプレイヤーだっていたはずだし、落合を指導した監督だっていたはず。



今回象徴的だったのが日系人ラーズヌートバーだ。

ヌートバーは子供の頃サムライジャパンのプレーに魅了され憧れて野球のうでを磨いた。

そして、ようやく加入して大活躍した。

これからは世界中の子供が日本野球に憧れ目指すだろう。




チェコやイタリアなど自国ではマイナースポーツかもしれない。

しかし、確実に世界の野球ファンを虜にした事は間違いなく自国での野球人気を底上げしたはずだ。

本当にフェアで素晴らしい大会でした。











それでは海外の反応をどうぞ


↓


・エンゼルスファンの自分はこの試合を見て泣いてしまった。


・今永の投球はえぐいな

・村上は松井秀喜のようだ

・吉田のホームランはヤバいな

・佐々木のピッチングはアメージングだ



・アメリカ野球のファンだけど、今回だけは負けても納得できると思ったよ。
大谷にやられたならしょうがない。




・サッカーで例えるなら大谷=メッシ、日本=アルゼンチンだ。




・メキシコ人だけど、自分は日本が大好きだ！




・このような素晴らしい激闘が見れただけでもWBCに感謝したい。




・やはり大谷は史上最強の野球選手のようだ。




・↑大谷の価値はさらに上がっただろうね。




・今大会を見ていて思ったけど、日本には大谷だけでなく素晴らしい選手が沢山いるということだ。
彼ら全員がメジャーリーグで通用するレベルにある。




・あらためてWBCって面白いなと思ってしまった。
こんなに盛り上がるなら2年に1度くらいのペースで開催して欲しいくらいだ。彼はアニメによって造られた。

この試合はベースボールの歴史に刻まれる。

大谷を声優にした新しい野球アニメを作ってほしいね。

大好きなもの２つが合わさった最高の作品になる。

これが真のワールドシリーズだ！

ベースボールの勝利。おめでとう日本！

偉大な選手の象徴的な瞬間を見るのって最高だね。

大谷の目に涙？...

素敵すぎる...

正直この筋書き通りのゲームより、メキシコvs日本の方が決勝にふさわしかった（笑）

負けて悲しいけど、大谷が報われて嬉しいよ。

それにしても今日のバットは湿ってたな...

大谷が主人公だったな。

野球の主人公って感じだね。 これはいつかアニメになる。

負けたけど、面白い試合だった。おめでとう日本！

今回より凄い大会って今後あるか？そのくらい凄いトーナメントだった。

WBC終わらないでくれ...

WBCは楽しいね。MLBも9日でスタートする。楽しみだ！

映画を観ているようだった。。

海外「素晴らしい試合だった。日本野球が世界最強だということが証明されたね！



やはり大谷翔平を絶賛するコメントが溢れたが


吉田、佐々木、今永、村上などを絶賛するコメントも見られた。


日本プロ野球が凄まじいレベルの向上をしたのだと思いますが、
恐らくアメリカ代表と日本代表と比べると個々の能力はアメリカ代表のほうが、やや上回っているように思えます。

特にパワーの面では圧倒的にアメリカが強いでしょう。


しかし、団結力、決断力、繋げる力、粘り強さ、勝ちへの執念が僅かに日本が勝った。


もしも、もう一線となればボロ負けかもしれない。


日本は強かったが対戦国全てが強かった。

今回のWBC出場者、出場国全てにリスペクトを送ります！！



そして野球女子が増える事も願う

めいちゅん？めいちゃん？が凄い！野球女子はやはり良い！！

世界中で巻き起こるベースボール旋風！！

大谷翔平ブーム！

そう言っても過言ではないでしょうか？

WBCが連日盛り上がりを見せています。

そんな中　野球女子が注目を集めています。


それは、、

ギャル系野球女子YouTuber・めいちゅんです！！



めちゅんの華麗な打撃が話題になっているのです。





バッティングセンターで打撃する様子を自身のツイッターに公開。ファンから「綺麗なスイング」「ないすーー」などとコメントが寄せられている。





凄い！


何が凄いか？って服装ですね！


ミニスカートで厚底ブーツ！


まさにギャル!


　めいちゅんの魅力は服装だけではない！

ルックスも美人なのだ！



更に凄いのは
打撃マシンで設定した球速240キロを捕るだけではない。ツイッターに公開された打撃ではミニスカ姿、厚底ブーツながらスムーズなスイングを披露。センター方向へライナーを打ち返している。

　2021年6月11日にZOZOマリンで行われたロッテ-巨人戦では試合前に始捕式に登場。安田尚憲の球を捕球した。フォロワーは「ヒール高い靴でシュアなバッティングを」「俺のめいちゅんはアーティスト」「ナイバッチ！」「隣で打ってたら二度見だわ」「フォーム美しいと思います」「エッッッッッッ」などと反応。「靴が凄いね　こんなんで打てるとは」「ほんまようそんな靴で打てるわ」と、厚底ブーツにも注目が集まっていた。

とても良いですね








そして
野球女子は良い！！
なにが良いって
流行りに乗らないのがいいですよね



そして野球女子といえばこの人↓


稲村亜美だ

トヨタ自動車のＣＭで、ＯＬにふんし“神スイング”を披露した事があるタレントの稲村亜美だ



　稲村は度々、自慢のスイングを披露し「非の打ち所がない」とフォームの美しさを絶賛されたりしている。

しして投げてもスピードガンコンテストでは本格的な投球フォームを見せ、球速は９０キロを計測した事もある。




スポーツ番組やロンハーでも活躍している

健康的でファンは多い




更に野球女子はいる！



岡田サリオさんだ！



投球フォームが美しい！


岡田サリオさんは
東京都生まれのA型のタレントだ。

色々なメディアに出演している。

いいね

ーー



そういえば昔のファミコンソフトで

究極ハリキリスタジアムってのがあって
はアイドルチームがありました
こいすみ
おきのめ
なんの
あきな

などのキャラクターがホットパンツっぽいユニフォームで試合

なんか良かった


令和版があればめいちゅんと稲村亜美さんレギュラーですね

木村ミノルがヒールに全フリ？なぜ？素行が悪くなった？

キックボクシングイベント「KNOCK OUT」は5日、国立代々木競技場第二体育館で行われた。


犯罪者で前科一犯ちゃんりなも出陣していたので大きな話題となっていた大会だ。

パンちゃん以外にも悪名高い選手が登場した。
それが

元K-1スーパーウエルター級王者の木村“フィリップ”ミノルだ。



木村ミノルはKNOCK OUT-RED同級王者クンタップ・チャロンチャイ（タイ）をわずか32秒でKOした。


それもそのはず、、


なんと1.75kg体重超過して試合してるからだ。



木村が左フック一撃でKOしたがそりゃそうだ。


　72.0キロ契約だったが、木村は前日計量で1.75キロオーバー。木村には減点とグローブハンデが科されたが、結果的には関係なかった。 　




1R開始30秒、木村が左フックを振りぬくとクンタップの顔面を捉えダウン。そのまま立ち上がれず試合は一撃で終わった。 　

どや顔の木村


さも
パワーの差をまざまざと見せつけたぜ！と言いたげな木村。


リング上では計量失敗を謝罪したうえで、RIZIN参戦が決まっているマニー・パッキャオ（フィリピン）戦を熱望した。 　







いやいや
パッキャオは体重も守れないスポーツマンじゃない人とはやらなそうな気がします。

衝撃的な一撃KOだったがファンからは「さすがのパンチ力」「木村選手めちゃくちゃ強いな。まるで階級が一個上の選手みたいにパンチが重い」「クンタップ選手に拍手だよこれ、とても偉いわ」「契約体重をを無視した重いパンチ流石っす！」などと皮肉めいたコメントがつけられていた。




　

啓之輔が安保瑠輝也にぶちギレ

　2月に開催される朝倉未来の1分間大会『Breaking Down7』に参戦する元アウトサイダー王者の啓之輔が、元K-1王者の安保瑠輝也に激怒した。


啓之輔はすぐ怒る。

それがアンチを生むのだが、今回はどんな理由で怒ったのか？



啓之輔は15日の自身のツイッターで「安保のやろー。YouTubeかよ。YouTube撮ってます言えや」と投稿。安保が自身のYouTubeチャンネルに啓之輔に無断で撮影し公開したことを怒った。


何と！


これは怒るかもしれない、、


詳しく見てみよう。


安保は15日に自身のYouTubeチャンネルを更新。「対戦相手の啓之輔を挑発したらガチ喧嘩になった」と題した映像を公開した。



んんん？
何だか悪意が見え隠れしてますね！！



内容は啓之輔ブレイキングダウン７で対戦する、安保のYouTubeメンバーのジョリーが試合ルールをMMAではなくキックでやろうと啓之輔本人に電話で直訴するというものだ。



どうやらジョリーと啓之輔はこれまで、ルールについてSNS上で舌戦を繰り返しており、啓之輔はジョリーがRIZIN参戦を目指しているならMMAでやろうと主張しているようだ。


これは啓之輔の意見も一理ある。

一方のジョリーは寝技は膠着する為、盛り上がるキックルールでやるべきと主張していた。 　


ジョリーの言い分もわかる。



だが、ジョリーはMMAルールじゃ啓之輔には勝てないと予想されます。
だからキックルールを主張してるのでは？

と思われても仕方ない。

　
ちなみに映像でジョリーは安保の電話から啓之輔と会話し、再度キックルールでやることを主張している。









ジョリーは啓之輔の寝技で極められない自信があるし、逆に啓之輔が自分とスタンドで戦うのを怖がっているではと挑発。


ジョリーの作戦ですね、、

ジョリーは啓之輔とキックルールで戦っても負ける可能性は高い、もしもMMAで戦ったらもっと負けてしまう可能性があがる。


だから挑発してキックルールに持ち込みたいのだろう。


その攻撃的な物言いに啓之輔は怒り、ルール交渉を自分にするのではなく、運営サイドに伝えろと言い、電話を切った。


もっともだ。


啓之輔は電話された時はYouTubeで撮影しているなんて思わなかったのだろう。

もしも、わかっていたら何と言ったのかはわからないが、少しはリップサービスはしたのかもしれない。



そもそも論としてジョリー対啓之輔はアンマッチな気がしますね。


ジョリーはブレイキングダウン連勝中ですが、どれも圧勝ではないんですよね。


正直言って啓之輔に勝てる実力はない気がします。


ジョリーにしろこめおにしろRIZIN目指す！と息巻いていますが、、
体力や筋力がRIZINファイターと比べると月とスッポンですからね。

ブレイキングダウンは勢いで勝てる要素があるので勝ててますが、RIZINとなると厳しい気がします。


勢いだけで勝てる可能性があるブレイキングダウンはそれが魅力で面白いんですけどね。


とにかくジョリー対啓之輔の試合。楽しみに待ちましょう。

ムタ！！foever!!

レジェンドプロレスラー武藤敬司とキング・オブ・ストロングスタイル中邑真輔


ついに交わる。

場所は聖地、日本武道館。

米プロレス団体WWEのスーパースターSHINSUKE NAKAMURAこと中邑真輔（42）。

今年2月21日の東京ドーム大会で現役引退を発表している武藤敬司（60）が代理人を務める、グレート・ムタ。時代は違えど、世界のプロレス界を彩ってきた両雄が、元日ノアのメインイベントで激突したのだ。


両雄　身長188cm 　日本人離れした体格だ

やはりプロレスは迫力がある。　

素人の細い人同士のパンチキック大会も面白いが迫力はないからね



試合はムタが魅せた場面もある、大アリだ得意の毒霧！！　
そして場外でのパイプイス攻撃！！



だが、中邑も世界トップで戦うプロレスラーだ！！
ストンピングの連打　ラリアット

グレートムタも再び黒の毒霧を浴びせる！！

しかし、ひるまない！！

なんと！！ムタの口から毒霧を吸いつくす！！！




つまりディーーープキスだ！！



最後は中邑真輔が緑色の毒霧を噴射！！



すると、、ムタがひるんでいる！！！

そりゃそうだ！！！








キスされたから

そそ隙に、必殺技の「キンシャサ」を決めて3カウントを奪って中邑真輔が勝ち！！



満員のファンが詰めかけた日本武道館に、驚嘆、興奮、感動…さまざまな感情をごちゃ混ぜにした


これぞプロレスだ

19年6月のWWE両国大会以来となる3年半ぶりの日本マット。

中邑は「奇跡をありがとう。バイバイ、マイアイドル、ムタ」と話した。そして最後は代名詞の「イヤァオ！」の絶叫。

一礼すると、ムタに肩を貸して会場を後にした。凄まじい歓声と拍手が巻き起こった。


WWEのスーパースターが他団体のビッグマッチに出場するのは異例中の異例です、WWEは基本的に他団体との試合を認めていないという、、

しかしグレートムタも世界的にスターだ。引退まじかなので特別に考慮したか？


中邑は
「中高生時代のアイドル。これ以上ないほまれ」と初対戦となるムタへの憧れを口にしていた。

ムタの代理人を務める武藤は「世界観と世界観のぶつかり合い。他のレスラーでは描けないような最高のアートになる」と話していた。


アートは芸術を飛び越えて爆発した。


興奮をありがとう







*you tubeでも話題マコなり社長とは？



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中邑は、16年1月を最後に新日本からWWEに移籍。18年1月に日本人として初めて「ロイヤルランブル」を制覇し、同年4月の「レッスルマニア34」でAJスタイルズのWWE選手権に挑戦。その後もユナイテッド・ステーツ王座、インターナショナル王座、SmackDown王座を獲得。不惑を超えた今も最前線での活躍を続けている。