ガッツch面白い！

ガッツchが面白い！！


昔から人気のテレビ番組はたくさんあります。

その中の一つに警察24時があります。
またはニュースなどのワンコーナーで万引きGメンに密着したり、捕物系の番組、コンテンツは人気ですよね。



そんなコンテンツをYouTubeでほぼ、一人で行っている人がいました。


それをやるには
かなり勇気があってガッツがあります。

そのチャンネル名は

ガッツChです。











何と勇敢に一人で痴漢や盗撮犯に立ち向かうんです！そんな勇気あるYouTuberはガッツchの中島さんです。



根気がいる作業だ、、

痴漢や盗撮犯らしき動きをしている人をマークし尾行しながら撮影、視聴者から情報が提供される場合もあるようです。


痴漢や盗撮をおこなう人はどうやら犯行目的で電車に乗っているようです、痴漢の場合は満員電車を選び何度も乗ったり降りたり駅間を往復するようです。

卑劣


盗撮もそう、ターゲットを物色しずっとウロウロとして階段やエスカレーターを上ったり降りたり繰り返しているそうです。

当然逃げ出す容疑者もいて、時には中島さんが実力行使をして制圧、私人逮捕を行う場合もあります。




かなり賛否両論はあると思います。

痴漢、盗撮撲滅の為とはいえ見ず知らずの人を撮影していますからね。


もし、冤罪だった場合どうするんだ？なんて意見もあります。

しかし、コメントのほとんどは称賛や感謝、応援が示ている。


今後もチャンネルを応援する人は多いでしょう。


人気になると出てきてしまうのがヤラセです、ガッツchは警察へ引き渡すところまで撮影しているのでヤラセはないと思いますが、模倣チャンネルが出てきてオールヤラセとかもあるかもしれません。。


ヤラセで駅や電車内で茶番劇をしているとしたら、もはやそれは迷惑行為ですからね。

抑止力にはなるかもしれませんがヤラセでほんとうに一般人に犯行を行い、それを捕まえる。
そして警察にはいかない、、とか最悪ですからね。

今日の炎上！久保田覚の言い訳とは？

朝倉未来を喧嘩で倒したら1000万円

そんな企画で喧嘩自慢で会津の喧嘩屋としてネット上に登場した男が久保田覚だ。


喧嘩(と題した安全が保証されたエンターテイメント)企画では早々と負けたが、その後も朝倉未来と絡んだり他のメンバーと絆(本当の企画か表向きかは知らないが)を深め人気もあった。



最近では格闘技イベント「Breaking Down」などに出場し、「会津の喧嘩屋」の異名を持ち青汁王子などに勝利して勢いはあった。


そんかYouTuberの久保田覚さんが、交際女性への暴行で逮捕されたと報じられたことについて、2023年4月1日に公開した動画で謝罪した。

喧嘩が強い！と自負しているのに女性に手を出す弱い心の持ち主が何を謝罪するのだろうか？



動画では「言い訳できない」と繰り返した久保田さんだが、、
所々言い訳と釈明。

そんな動画に対しては
「言い訳のオンパレード」などとコメント欄で批判が集まり、、〓〓炎上〓〓している。



久保田さんをめぐっては「FRIDAY」が3月24日、同棲していた交際女性に暴力を振るったとして、同月14日に逮捕されたことを報じていた。


過去にも何回か逮捕歴があり、それを誇らしげに語る喧嘩自慢。



ブレイキングダウンでは対戦相手を会見中に椅子で殴り流血させ試合を消滅させたならず者だ。





久保田さんは1日に「ご報告」という動画を公開し、「2時間前まで逮捕（勾留）されていて、今さっき、ちょうど出てきたばっかですね」と告白。

報道内容について「結論から言うと本当です」と認めた。

久保田さんは「自分の弱い部分が出た事件だった」と言い、「相手の方にはもちろんそうなんですけど、今まで応援してくれた皆さんの気持ちを裏切るような形になったのは本当に情けなく思ってますし、本当にすいませんでした」と謝罪。事件について「情けない、ダサいっていう気持ち」と表現した。

格闘家などからもSNS上で厳しい言葉を投げかけられたが「今回に関しては間違ったことを言っていない。言い訳できないというか、言われても仕方ないことだと自分でも思っていますし、本当に何も言い訳はできないですね」と受け止めた。


あたり前だし、今回に関してはー

ではなく、前回のアドリブまさおさんへの暴行も「何を言われても仕方ない」ですよね。








更に
久保田さんは報道について「記事を読んで思ったのが」として「ボコボコにしたとか、あれ見た感じすごい感じに書いてあるんですけど。まあ、手を出したのは間違いないですけど、かなり大袈裟に書いてるなってイメージ」と指摘。

「あれは悔しかったな。まあ、そういう世界だから、目立っちゃうから仕方ないなって思うんですけど」と嘆いた。


いやいや！怪我の程度なんかで攻めてるんじゃなくて、女性に手を出した事に皆さん怒っているわけです。

当然、大怪我をさせない方が良いんですが、、



ちなみに久保田覚逮捕の記事では関係者談として「顔などをボコボコにするような壮絶なDVだったそうです」「後遺症が残る可能性もあるそうです」と報じていた。



久保田さんは「あまり詳しくは言えないんですけど、言い訳になっちゃうんでアレなんですけど」とした上で、相手女性のケガは「打撲1週間」という診断だったと説明。

いやいや！それは医者に見てもらった診断としてであって、ちょっと打ち所が悪かったら大事に至る可能性だってあったわけです。

そもそも打撲一週間ってかなりヤバイですからね。


「そこはちょっと納得いかなかった」と苦言を呈した。


「実際に手を出したのは本当に事実なので、そこは何も言い訳できないかなとは思っています」と話した。

事件について「女性に手を出すということで、自分のブランディングが下がる、本当に恥ずかしい内容」とコメント。


ブランディング？


いまだにそんな事を言っているんですね。
ブランドなどなくて、下がるどころじゃなくて「消滅しました、これからは人に迷惑をかけずに生きます」とだけ言えば良かったが、、

続けて

「男だったら、その女性のすべてを受け入れて、それでもいるんだったらそういうのもすべて受け入れた上でいなくちゃいけないのに、自分が今回こういう行動を取ってしまった。言い訳ではないですけど」とも話している。

さらに「ひとつ言い訳するんであれば」と前置きし、

「お酒が自分、問題になっていた」


「お酒はやめるってなっていたんですけど、前よりは控えていたけど曖昧になっていた」

として


「今回事件が起きたのもやっぱお酒が入ってる上だったんで。今度どうなるか分からないですけど、活動するんであれば、間違いなくお酒はやめる形になるのかなと思ってます」と話していた。


なぜ？他人事？

やめる形になるのかな？


やめます！

で良いと思うよ。

長い人生で見ると例え止めれなくても、その誠意を見せるべきですね。



この一連の発言に動画コメント欄には、

「言い訳のオンパレード」「全然反省してなくて草」「言い訳はしたくないと言ってるのにも関わらずガッツリ言い訳してる」「問題なのは怪我の程度じゃなくて怪我をさせた事実、女性に手をあげる行為だろ」

といった批判が集まって炎上。



久保田覚は今後は動画を出すとしたらゴミ拾いやボランティアだけにした方が良さそうだ。

サトルの茶番の代償とは？

ラッパーのSATORUが注目を集めている。


２月のＢｒｅａｋｉｎｇＤｏｗｎやラップバトル「戦極ＭＣＢＡＴＴＬＥ」をドタキャンしたサトル。


なぜ？

サトルはドタキャンしたのか？

　SATORUは2月19日の「BreakingDown7」に出場予定だった、、


対戦相手は自分が本当は戦いたかった相手より遥かに強いテル。

これで逃げたら

テルと戦いたくないから逃げた！！
と言われてもしかたないタイミングだ。

ブレイキングダウンの前日18日に「何者かに襲撃されました。情報を集める」というタイトルで動画投稿した。


動画ではモザイクがかけられ、流血したSATORUが「何者かに襲撃された。誰の犯行で誰の仕業かまだ分からない。BreakingDown7、それから炎上万博、それと戦極MCBATTLE、毎週末決まってたライブの予定。これらすべてキャンセルする」と欠場宣言。


「ブレイキングダウン」の運営には一切連絡せずにドタキャンした。


これには主催の朝倉未来も反応し困惑。
「動画出せるなら連絡できるはず」的な正論も言っていた。



その後サトルは動画を更新して色々と発信していた



そんなサトルは4月１日、ＹｏｕＴｕｂｅチャンネルを配信。

襲撃がドッキリだったと種明かしした。 　


ブラジルに渡ったあとの日々などをシリーズで配信してきた。

先日公開した「第１８回」ではブラジルを出発していた。


　続く最終回として、１日に「全ての真相」と動画をアップ。


動画では、事件の告白として包帯でぐるぐる巻きになった自身が襲撃されたことを告白する動画の「続き」を公開。


　そこでは血のりがついた包帯を「よいしょよいしょ」とはがし、血まみれになったＴシャツなども見せつけ、実はフェイクだったと誇示するような場面もあった。 　


ＳＡＴＯＲＵは「何か勘ぐっちゃった？俺は壮絶なことがやりたかった。まるで映画のような。とんでもない壮絶なドッキリが」「これが俺の初めてのドッキリだよ。こうやって人間の頭ってのは、メディアに操作されていくんだろ。壮絶なドッキリをして、人間がどういう動きをするか観察したかったんだ」とつぶやいた。


　その上で「俺は何にもイカレちゃいない」「これがエンターテインメントだ」とカッコつけた。







　
サトルは

「みんなドッキリするの好きじゃん」と語った。動画ではドッキリをした理由を色々と話した。


まるで面白くないドッキリだった。



　コメント欄では「今日のエイプリルフールで全てチャラにする作戦」

「これからの人生、自分が誰からも信用されなくなった事に気づいてないの草」

「てるくんにビビったのをうまい風に言って逃げたんか」

「結局てるから逃げるためのドッキリだったってことね」


「仲間を失った男の最後」


「この動画で人生を棒に振った漢」

「茶番で失ったもの多すぎｗ」など厳しい声が挙がった。


ドッキリは基本的に人を傷つけない方が見ていて気持ちがよい。

ドッキリによって絆が深まるドッキリだってあるはずだ。


人に迷惑をかけて「ドッキリでした！」これはドッキリとは言わない。

今後どうやって信頼を回復していくのか？

ブレイキングダウンには謝罪するのだろうか？

キャンセルした団体にはどうやってケジメをつけるのだろうか？

このままのうのうと活躍できると思っているのだろうか？


しかし、こういった言動を少数だが支持する人がいるのも事実。

そこにフォーカスを当てて教祖化するのか？



何がしたいのか？わからない。

とにかく迷惑をかけた人々に謝罪するのが優先ではないか？

そう思っている人は多そうだ。

安保瑠輝也の相手は誰？

総合格闘家の朝倉未来（３０）がプロデュ－サーを務める１分間最強を決める格闘技イベントの第７回大会「ＢｒｅａｉｋｉｎｇＤｏｗｎ（ブレイキングダウン）７」のオーディションの様子が続々と配信されている。



ブレイキングダウンは回を重ねるごとに盛り上がりを増し、今回のオーディションには過去最多の２６００件もの応募者の中から書類選考を突破した約１５０人がＡ～Ｒの１８グループに分かれて参加。


イロモノ、エンタメ枠も多いがガチで強い人も多い。



だが、やはり応募が多いのがライト級やミドル級。
日本人の体格的にブレイキングダウンには ヘビー級の参戦者が少ないようだ。

ひな壇にはヘビー級の選手はいない。



グループＭはヘビー級グループ。

注目選手は元Ｋ－１選手で、０４年のＪＡＰＡＮＧＰ王者の天田ヒロミ（４９）が登場。「天田ヒロミです。０４年のＫ－１チャンピオンです。よろしくお願いします」とあいさつした。


天田ヒロミといえばボクシングスタイルで闘争心剥き出しで前に出るファイトスタイルが評価されていた。


しかし、天田ヒロミは２回も逮捕されている。更に学生時代は暴走族だったので、ブレイキングダウンにはぴったり！

ちなみに2007年の逮捕は傷害、2019年の逮捕は客引き違反らしいですね。


そんな天田に “戦うラガーマン”ノッコン寺田が絡みにいき「この中で一番実績あるの天田ちゃんやけど、やらせてくれへんかな。マーク・ハントともやってるし、ジェロム・レ・バンナともやってるし、俺もともとボブサップとやりたかったから。どうかな、ヒロミちゃん？レジェンド潰しやったんで」と、呼びかけ、天田は「俺は誰でも大丈夫」と応じた。朝倉未来は「ちょっと検討します」とした。




ノッコン寺田は元々「朝倉未来を喧嘩で倒したら1000万企画」に応募して知名度をあげた。

企画当時ネットでは「ノッコン寺田とポーランドの刺客は体重差があって朝倉未来が負ける可能性あるから選らばない！」
そんな批判があったのだ。







ポーランドの刺客もノッコン寺田もその後は様々な格闘家とYouTubeコラボで知名度をあげたが、、
ノッコン寺田には賛否両論があった。


朝倉未来に絡む時もかなり調子にのっている感じだった。



そんなノッコン寺田を黙らせる【本物のファイター】が登場した。

それが安保瑠輝也だ。

ノッコン寺田は自己紹介の時に「安保瑠樹弥をボコボコにしました」と自己紹介。

いやいや、安保瑠樹やチャンネルを見てる人ならわかると思いますが、、、ノッコン寺田は安保ルキヤをボコボコにしてません。
勢いにまかせて、鏡に打ち付けたり投げ飛ばしただけです。

安保瑠輝也がオーディションラストに登場してノッコン寺田に詰め寄った「なんならこれから無制限スパーリングやるか？」的に

ノッコン寺田は
「いや、やらない」と戦いを拒否、

バン仲村は「男を下げちまったな」
と呟いた。



さて安保瑠輝也と戦える相手はいるのか？

オーディションにいた人物では天田ヒロミくらいか？天田は体重差があるので加齢による衰えはあるが、ワンチャンあるかもしれない。


それ以外は多分無理だ。

ポーランドも飯田さんも戦っても勝てない。

それこそ、白川陸斗や朝倉未来でも良いきがする。

ブレイキングダウン関係者ならば、解説者をしている元K-1ジャパンチャンピオンの小比類巻も良さそうだ。

ポーランドの刺客の相手と飯田さんの相手も微妙ですね。

飯田さんはミスターブレイキングダウン川島悠汰　

ポーランドは安井飛馬

サトルはテル

啓之輔はジョリー　



この辺は微妙な気がしますね。



だが、面白そうな対戦ももちろん多い。


総じて楽しみだ。

breaking down 6で川島は人気になるか？

川島悠汰

「俺がトゥヨイヨ」

「俺が打撃トゥヨイヨ」

「俺がヌメイキン　ナウンンナー」（俺がブレイキングダウンダー）

一番のインパクトある試合は第3回ブレイキングダウンの一試合目

にっけん君　対　川島悠汰　だろう

バチバチに大振りの殴り合い！！


あれは面白い！！

逆につまらなかったのは4回4大会の
池田大樹との試合ですね　池田は組み付きに行ってばかりで消化不良って感じでしたからね




川島悠汰はブレイキングダウンで確実に知名度を上げている


ブレイキングダウンを知っていれば知らない人間の方が少ないかもしれない。



しかし、、YOUTUBEチャンネルのチャンネル登録者数は


1000人ちょっと







是非チャンネル登録しましょう！！







第６回大会の相手は

元outsiderの選手　秀虎

瓜田純士も朝倉未来も強いと認める選手だ





川島は「弱い相手とばかり試合してる」と言われているが、第6回大会の相手は相当

強い！！！



今度こそ人気になってyou tube収益化させてあげたいですね！！


川島悠汰さんは声が高いし優しい性格なんでしょうね

顔に優しさがでてますもんね。
身長は169ｃｍだそうです

ガッツch面白い！

ガッツchが面白い！！


昔から人気のテレビ番組はたくさんあります。

その中の一つに警察24時があります。
またはニュースなどのワンコーナーで万引きGメンに密着したり、捕物系の番組、コンテンツは人気ですよね。



そんなコンテンツをYouTubeでほぼ、一人で行っている人がいました。


それをやるには
かなり勇気があってガッツがあります。

そのチャンネル名は

ガッツChです。











何と勇敢に一人で痴漢や盗撮犯に立ち向かうんです！そんな勇気あるYouTuberはガッツchの中島さんです。



根気がいる作業だ、、

痴漢や盗撮犯らしき動きをしている人をマークし尾行しながら撮影、視聴者から情報が提供される場合もあるようです。


痴漢や盗撮をおこなう人はどうやら犯行目的で電車に乗っているようです、痴漢の場合は満員電車を選び何度も乗ったり降りたり駅間を往復するようです。

卑劣


盗撮もそう、ターゲットを物色しずっとウロウロとして階段やエスカレーターを上ったり降りたり繰り返しているそうです。

当然逃げ出す容疑者もいて、時には中島さんが実力行使をして制圧、私人逮捕を行う場合もあります。




かなり賛否両論はあると思います。

痴漢、盗撮撲滅の為とはいえ見ず知らずの人を撮影していますからね。


もし、冤罪だった場合どうするんだ？なんて意見もあります。

しかし、コメントのほとんどは称賛や感謝、応援が示ている。


今後もチャンネルを応援する人は多いでしょう。


人気になると出てきてしまうのがヤラセです、ガッツchは警察へ引き渡すところまで撮影しているのでヤラセはないと思いますが、模倣チャンネルが出てきてオールヤラセとかもあるかもしれません。。


ヤラセで駅や電車内で茶番劇をしているとしたら、もはやそれは迷惑行為ですからね。

抑止力にはなるかもしれませんがヤラセでほんとうに一般人に犯行を行い、それを捕まえる。
そして警察にはいかない、、とか最悪ですからね。

今日の炎上！久保田覚の言い訳とは？

朝倉未来を喧嘩で倒したら1000万円

そんな企画で喧嘩自慢で会津の喧嘩屋としてネット上に登場した男が久保田覚だ。


喧嘩(と題した安全が保証されたエンターテイメント)企画では早々と負けたが、その後も朝倉未来と絡んだり他のメンバーと絆(本当の企画か表向きかは知らないが)を深め人気もあった。



最近では格闘技イベント「Breaking Down」などに出場し、「会津の喧嘩屋」の異名を持ち青汁王子などに勝利して勢いはあった。


そんかYouTuberの久保田覚さんが、交際女性への暴行で逮捕されたと報じられたことについて、2023年4月1日に公開した動画で謝罪した。

喧嘩が強い！と自負しているのに女性に手を出す弱い心の持ち主が何を謝罪するのだろうか？



動画では「言い訳できない」と繰り返した久保田さんだが、、
所々言い訳と釈明。

そんな動画に対しては
「言い訳のオンパレード」などとコメント欄で批判が集まり、、〓〓炎上〓〓している。



久保田さんをめぐっては「FRIDAY」が3月24日、同棲していた交際女性に暴力を振るったとして、同月14日に逮捕されたことを報じていた。


過去にも何回か逮捕歴があり、それを誇らしげに語る喧嘩自慢。



ブレイキングダウンでは対戦相手を会見中に椅子で殴り流血させ試合を消滅させたならず者だ。





久保田さんは1日に「ご報告」という動画を公開し、「2時間前まで逮捕（勾留）されていて、今さっき、ちょうど出てきたばっかですね」と告白。

報道内容について「結論から言うと本当です」と認めた。

久保田さんは「自分の弱い部分が出た事件だった」と言い、「相手の方にはもちろんそうなんですけど、今まで応援してくれた皆さんの気持ちを裏切るような形になったのは本当に情けなく思ってますし、本当にすいませんでした」と謝罪。事件について「情けない、ダサいっていう気持ち」と表現した。

格闘家などからもSNS上で厳しい言葉を投げかけられたが「今回に関しては間違ったことを言っていない。言い訳できないというか、言われても仕方ないことだと自分でも思っていますし、本当に何も言い訳はできないですね」と受け止めた。


あたり前だし、今回に関してはー

ではなく、前回のアドリブまさおさんへの暴行も「何を言われても仕方ない」ですよね。








更に
久保田さんは報道について「記事を読んで思ったのが」として「ボコボコにしたとか、あれ見た感じすごい感じに書いてあるんですけど。まあ、手を出したのは間違いないですけど、かなり大袈裟に書いてるなってイメージ」と指摘。

「あれは悔しかったな。まあ、そういう世界だから、目立っちゃうから仕方ないなって思うんですけど」と嘆いた。


いやいや！怪我の程度なんかで攻めてるんじゃなくて、女性に手を出した事に皆さん怒っているわけです。

当然、大怪我をさせない方が良いんですが、、



ちなみに久保田覚逮捕の記事では関係者談として「顔などをボコボコにするような壮絶なDVだったそうです」「後遺症が残る可能性もあるそうです」と報じていた。



久保田さんは「あまり詳しくは言えないんですけど、言い訳になっちゃうんでアレなんですけど」とした上で、相手女性のケガは「打撲1週間」という診断だったと説明。

いやいや！それは医者に見てもらった診断としてであって、ちょっと打ち所が悪かったら大事に至る可能性だってあったわけです。

そもそも打撲一週間ってかなりヤバイですからね。


「そこはちょっと納得いかなかった」と苦言を呈した。


「実際に手を出したのは本当に事実なので、そこは何も言い訳できないかなとは思っています」と話した。

事件について「女性に手を出すということで、自分のブランディングが下がる、本当に恥ずかしい内容」とコメント。


ブランディング？


いまだにそんな事を言っているんですね。
ブランドなどなくて、下がるどころじゃなくて「消滅しました、これからは人に迷惑をかけずに生きます」とだけ言えば良かったが、、

続けて

「男だったら、その女性のすべてを受け入れて、それでもいるんだったらそういうのもすべて受け入れた上でいなくちゃいけないのに、自分が今回こういう行動を取ってしまった。言い訳ではないですけど」とも話している。

さらに「ひとつ言い訳するんであれば」と前置きし、

「お酒が自分、問題になっていた」


「お酒はやめるってなっていたんですけど、前よりは控えていたけど曖昧になっていた」

として


「今回事件が起きたのもやっぱお酒が入ってる上だったんで。今度どうなるか分からないですけど、活動するんであれば、間違いなくお酒はやめる形になるのかなと思ってます」と話していた。


なぜ？他人事？

やめる形になるのかな？


やめます！

で良いと思うよ。

長い人生で見ると例え止めれなくても、その誠意を見せるべきですね。



この一連の発言に動画コメント欄には、

「言い訳のオンパレード」「全然反省してなくて草」「言い訳はしたくないと言ってるのにも関わらずガッツリ言い訳してる」「問題なのは怪我の程度じゃなくて怪我をさせた事実、女性に手をあげる行為だろ」

といった批判が集まって炎上。



久保田覚は今後は動画を出すとしたらゴミ拾いやボランティアだけにした方が良さそうだ。

サトルの茶番の代償とは？

ラッパーのSATORUが注目を集めている。


２月のＢｒｅａｋｉｎｇＤｏｗｎやラップバトル「戦極ＭＣＢＡＴＴＬＥ」をドタキャンしたサトル。


なぜ？

サトルはドタキャンしたのか？

　SATORUは2月19日の「BreakingDown7」に出場予定だった、、


対戦相手は自分が本当は戦いたかった相手より遥かに強いテル。

これで逃げたら

テルと戦いたくないから逃げた！！
と言われてもしかたないタイミングだ。

ブレイキングダウンの前日18日に「何者かに襲撃されました。情報を集める」というタイトルで動画投稿した。


動画ではモザイクがかけられ、流血したSATORUが「何者かに襲撃された。誰の犯行で誰の仕業かまだ分からない。BreakingDown7、それから炎上万博、それと戦極MCBATTLE、毎週末決まってたライブの予定。これらすべてキャンセルする」と欠場宣言。


「ブレイキングダウン」の運営には一切連絡せずにドタキャンした。


これには主催の朝倉未来も反応し困惑。
「動画出せるなら連絡できるはず」的な正論も言っていた。



その後サトルは動画を更新して色々と発信していた



そんなサトルは4月１日、ＹｏｕＴｕｂｅチャンネルを配信。

襲撃がドッキリだったと種明かしした。 　


ブラジルに渡ったあとの日々などをシリーズで配信してきた。

先日公開した「第１８回」ではブラジルを出発していた。


　続く最終回として、１日に「全ての真相」と動画をアップ。


動画では、事件の告白として包帯でぐるぐる巻きになった自身が襲撃されたことを告白する動画の「続き」を公開。


　そこでは血のりがついた包帯を「よいしょよいしょ」とはがし、血まみれになったＴシャツなども見せつけ、実はフェイクだったと誇示するような場面もあった。 　


ＳＡＴＯＲＵは「何か勘ぐっちゃった？俺は壮絶なことがやりたかった。まるで映画のような。とんでもない壮絶なドッキリが」「これが俺の初めてのドッキリだよ。こうやって人間の頭ってのは、メディアに操作されていくんだろ。壮絶なドッキリをして、人間がどういう動きをするか観察したかったんだ」とつぶやいた。


　その上で「俺は何にもイカレちゃいない」「これがエンターテインメントだ」とカッコつけた。







　
サトルは

「みんなドッキリするの好きじゃん」と語った。動画ではドッキリをした理由を色々と話した。


まるで面白くないドッキリだった。



　コメント欄では「今日のエイプリルフールで全てチャラにする作戦」

「これからの人生、自分が誰からも信用されなくなった事に気づいてないの草」

「てるくんにビビったのをうまい風に言って逃げたんか」

「結局てるから逃げるためのドッキリだったってことね」


「仲間を失った男の最後」


「この動画で人生を棒に振った漢」

「茶番で失ったもの多すぎｗ」など厳しい声が挙がった。


ドッキリは基本的に人を傷つけない方が見ていて気持ちがよい。

ドッキリによって絆が深まるドッキリだってあるはずだ。


人に迷惑をかけて「ドッキリでした！」これはドッキリとは言わない。

今後どうやって信頼を回復していくのか？

ブレイキングダウンには謝罪するのだろうか？

キャンセルした団体にはどうやってケジメをつけるのだろうか？

このままのうのうと活躍できると思っているのだろうか？


しかし、こういった言動を少数だが支持する人がいるのも事実。

そこにフォーカスを当てて教祖化するのか？



何がしたいのか？わからない。

とにかく迷惑をかけた人々に謝罪するのが優先ではないか？

そう思っている人は多そうだ。

安保瑠輝也の相手は誰？

総合格闘家の朝倉未来（３０）がプロデュ－サーを務める１分間最強を決める格闘技イベントの第７回大会「ＢｒｅａｉｋｉｎｇＤｏｗｎ（ブレイキングダウン）７」のオーディションの様子が続々と配信されている。



ブレイキングダウンは回を重ねるごとに盛り上がりを増し、今回のオーディションには過去最多の２６００件もの応募者の中から書類選考を突破した約１５０人がＡ～Ｒの１８グループに分かれて参加。


イロモノ、エンタメ枠も多いがガチで強い人も多い。



だが、やはり応募が多いのがライト級やミドル級。
日本人の体格的にブレイキングダウンには ヘビー級の参戦者が少ないようだ。

ひな壇にはヘビー級の選手はいない。



グループＭはヘビー級グループ。

注目選手は元Ｋ－１選手で、０４年のＪＡＰＡＮＧＰ王者の天田ヒロミ（４９）が登場。「天田ヒロミです。０４年のＫ－１チャンピオンです。よろしくお願いします」とあいさつした。


天田ヒロミといえばボクシングスタイルで闘争心剥き出しで前に出るファイトスタイルが評価されていた。


しかし、天田ヒロミは２回も逮捕されている。更に学生時代は暴走族だったので、ブレイキングダウンにはぴったり！

ちなみに2007年の逮捕は傷害、2019年の逮捕は客引き違反らしいですね。


そんな天田に “戦うラガーマン”ノッコン寺田が絡みにいき「この中で一番実績あるの天田ちゃんやけど、やらせてくれへんかな。マーク・ハントともやってるし、ジェロム・レ・バンナともやってるし、俺もともとボブサップとやりたかったから。どうかな、ヒロミちゃん？レジェンド潰しやったんで」と、呼びかけ、天田は「俺は誰でも大丈夫」と応じた。朝倉未来は「ちょっと検討します」とした。




ノッコン寺田は元々「朝倉未来を喧嘩で倒したら1000万企画」に応募して知名度をあげた。

企画当時ネットでは「ノッコン寺田とポーランドの刺客は体重差があって朝倉未来が負ける可能性あるから選らばない！」
そんな批判があったのだ。







ポーランドの刺客もノッコン寺田もその後は様々な格闘家とYouTubeコラボで知名度をあげたが、、
ノッコン寺田には賛否両論があった。


朝倉未来に絡む時もかなり調子にのっている感じだった。



そんなノッコン寺田を黙らせる【本物のファイター】が登場した。

それが安保瑠輝也だ。

ノッコン寺田は自己紹介の時に「安保瑠樹弥をボコボコにしました」と自己紹介。

いやいや、安保瑠樹やチャンネルを見てる人ならわかると思いますが、、、ノッコン寺田は安保ルキヤをボコボコにしてません。
勢いにまかせて、鏡に打ち付けたり投げ飛ばしただけです。

安保瑠輝也がオーディションラストに登場してノッコン寺田に詰め寄った「なんならこれから無制限スパーリングやるか？」的に

ノッコン寺田は
「いや、やらない」と戦いを拒否、

バン仲村は「男を下げちまったな」
と呟いた。



さて安保瑠輝也と戦える相手はいるのか？

オーディションにいた人物では天田ヒロミくらいか？天田は体重差があるので加齢による衰えはあるが、ワンチャンあるかもしれない。


それ以外は多分無理だ。

ポーランドも飯田さんも戦っても勝てない。

それこそ、白川陸斗や朝倉未来でも良いきがする。

ブレイキングダウン関係者ならば、解説者をしている元K-1ジャパンチャンピオンの小比類巻も良さそうだ。

ポーランドの刺客の相手と飯田さんの相手も微妙ですね。

飯田さんはミスターブレイキングダウン川島悠汰　

ポーランドは安井飛馬

サトルはテル

啓之輔はジョリー　



この辺は微妙な気がしますね。



だが、面白そうな対戦ももちろん多い。


総じて楽しみだ。

breaking down 6で川島は人気になるか？

川島悠汰

「俺がトゥヨイヨ」

「俺が打撃トゥヨイヨ」

「俺がヌメイキン　ナウンンナー」（俺がブレイキングダウンダー）

一番のインパクトある試合は第3回ブレイキングダウンの一試合目

にっけん君　対　川島悠汰　だろう

バチバチに大振りの殴り合い！！


あれは面白い！！

逆につまらなかったのは4回4大会の
池田大樹との試合ですね　池田は組み付きに行ってばかりで消化不良って感じでしたからね




川島悠汰はブレイキングダウンで確実に知名度を上げている


ブレイキングダウンを知っていれば知らない人間の方が少ないかもしれない。



しかし、、YOUTUBEチャンネルのチャンネル登録者数は


1000人ちょっと







是非チャンネル登録しましょう！！







第６回大会の相手は

元outsiderの選手　秀虎

瓜田純士も朝倉未来も強いと認める選手だ





川島は「弱い相手とばかり試合してる」と言われているが、第6回大会の相手は相当

強い！！！



今度こそ人気になってyou tube収益化させてあげたいですね！！


川島悠汰さんは声が高いし優しい性格なんでしょうね

顔に優しさがでてますもんね。
身長は169ｃｍだそうです