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織田裕二の新ドラマが不評!?パクり?いやいや新境地だ! [テレビ]

10月16日に始まった新しいドラマを録画していたので昨日みてみた。

そのドラマは『IQ246〜華麗なる事件簿〜』(TBS系)だ。

率直な感想は織田裕二が不自然すぎる!

織田裕二の主演ドラマ「IQ246」の初回視聴率13.1%となかなかの好スタート。

しかし、誰もが織田裕二(48)の演技に違和感を覚えたはずだ。
「不自然すぎる」「気持ち悪い」などと批判がネットでは殺到。

誰かに似ている、似せている?たまたま似ちゃっているのか?

内容は推理ミステリー、織田裕二演じる切れ者の法門寺沙羅駆が難事件を暴いていく。
これはテレビ朝日系で人気のドラマ「相棒」やかつてのフジテレビ系人気ドラマ「古畑仁三朗」と展開はにている。

展開が似ているだけならまだしも、織田裕二の“怪演”は「相棒」の水谷豊の杉下右京にしゃべり方がそっくりなのだ。

これには当然賛否が沸き起こる。

織田裕二は不自然なまでに鼻にかけたような不思議な喋り方をしており違和感を感じる。







しかし、織田裕二の新境地とも言える吹っ切れた演技は癖になるかもしれない。
違和感のもう1つの理由は織田裕二扮する法門寺沙羅駆がなぜか貴族の末裔なのに日焼けで真っ黒で貴族らしさがまるでないのだ。
織田裕二から貴族の末裔の匂いはまるでない。


「IQ246」という天才的な頭脳を武器に難事件を解決していく推理ミステリー。護衛を任された新人刑事・和藤奏子に土屋太鳳(21)、沙羅駆を補佐する優秀なイケメン執事・賢正にディーン・フジオカ(36)、死体好きの変人監察医・森本朋美に中谷美紀(40)と豪華キャストが配されている。

今人気急上昇中のディーンフジオカや土屋太凰お目当てで見た人も多いはず。
織田裕二以外の配役や人選はさほど悪くない。


さらに、第一話では俳優の石黒賢(50)が犯人役でゲスト出演。


織田と石黒といえば、90年代の名ドラマ『振り返れば奴がいる』(フジテレビ系)が思い起こされるが、劇中で「振り返っても奴はいない!」というパロディセリフが飛び出すなど明らかに意識したキャスティングだった。これも今までの織田の主演ドラマから考えると異例だったという。

「織田は非常にプライドが高く、過去のヒット作にすがっているようなイメージを嫌う。『踊る〜』の続編や映画版への出演を渋り、なかなか制作が進まなかったほどだという。

今回はプライベートでも親友の石黒ということもあって起用になったが、一昔前なら絶対に承諾しなかったでしょう。過去作のパロディセリフを入れるなんてもってのほかだったはずです」(芸能関係者)他局のドラマや自身の過去のヒット作をオマージュした内容に織田裕二の苦境が感じられるとも指摘されている。



相棒の水谷豊に似ているのには訳があった。
「織田は往年の海外ドラマ『名探偵ポワロ』を意識しており、日本語吹替版と喋り方がそっくりになっている。

一方の水谷も『相棒』の杉下右京は『ポワロ』を参考にしている。キャラが被ってしまうのは必然なのだが、十数年も続いている『相棒』の後にやれば視聴者が『右京さんソックリ』と感じるのも無理はなく、パクリ疑惑を騒がれても仕方ありません」(芸能関係者)

 単に「参考元」が同じで似てしまったなら仕方ないが、さらに同作はオープニング映像や先に犯人が明示されて主人公が追いつめていく展開などが人気ドラマ『古畑任三郎』シリーズ(フジテレビ系)と酷似。

 これも今作は主人公の名前「ほうもんじ・しゃらく」からも分かるようにシャーロックホームズをオマージュした作品であり、同じくホームズから強い影響を受けた『古畑』と似てしまうのは必然だのだが、結果として人気推理ドラマの「寄せ集め」という印象になり、それがパクリ疑惑に拍車を掛けている。



「織田は『踊る大捜査線』シリーズ(フジテレビ系)で日本屈指のトップ俳優になりましたが、それ以降はヒット作が生み出せていません。本人はかなり焦りがあるらしく、それがキャラづくりの迷走につながってしまった感がある。織田クラスの俳優なら似たような既存キャラクターがあれば避けるのが当然の策ですが、それができないほど追いつめられているとも言えそうです」(前出・関係者)

山本高広にモノマネをされて拒絶した過去がある織田裕二。
実は小さい男なのではないか?と疑惑まである。

そんな織田裕二がモノマネしやすいキャラでドラマに挑んだのだ。

ある意味一皮剥けたのかもしれない。

 

 プライドをかなぐり捨てた甲斐あって好スタートとなった。だが、3年前に主演した『Oh, My Dad!』(フジテレビ系)は初回視聴率13.3%(同)と好発進しながら右肩下がりに数字を落とし、最終的には全話平均視聴率 9.2%(同)で「失敗作」の烙印を押されている。

 苦悩の末に生み出された織田の“怪演”が視聴者に受け入れられるのか、それとも拒絶されてしまうのか。その結果によって視聴率が左右され、窮地となっている織田の俳優人生も大きく変わることになりそうだ。■■最新記事■■

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「東京タラレバ娘」面白いのか?吉高由里子の演技が鍵か?事前評価や反応は上々 [テレビ]

吉高由里子主演『東京タラレバ娘』実写化にネットの反応、評価とは?



東村アキコの人気漫画『東京タラレバ娘』(講談社)が女優の吉高由里子主演で2017年1月に日本テレビ系でドラマ化されることになった。

「タラレバばかり言ってたらこんな歳になってしまった」という脚本家の倫子・33歳が、同世代の旧友2人と、もう若くないけどイケてないわけじゃないし諦める年でもない……と都会のアラサー女子ならではの葛藤を肴に飲んだくれる……というストーリー。

見ているアラサーも自分と重ねあわせて自分に酔ってみるのも良いだろう。「こんな私達だけど、最後に勝つのは私よ」とでも言うように、、


タラレバ娘の実写化ドラマへのインターネット上のリアルな反応と事前評価を、Twitterからチェックしてみる。

共感もあるだろうが憧れもあるだろう。脚本家など一握りの人間しかなれない。イケてないわけじゃない人間は多いが、イケてない人間も多い。。 
タラレバ娘はダメダメではない、お洒落でかっこいい。
タラレバ娘達は恋愛をしている。その手のストーリーがやはり大部分を占めそうだ。


恋愛をできる女性ならば救いの手はある、恋愛のできないアラサー女性、男性に見向きもされないアラサー女性の数は多い。そんなアラサー女性の憧れにもなり得る「タラレバ娘」吉高由里子の2年ぶり連ドラ主演もどう演じるか。
 『東京タラレバ娘』



人気漫画のドラマ化に加え、代表作とも言える朝の連続テレビ小説『花子とアン』(NHK総合)以来、吉高由里子が2年ぶりに連続ドラマに主演することでも話題の『東京タラレバ娘』。吉高由里子はどこからどう見ても美女、まず普通に生活していたらお目にかかる事のない美女。
 
そんな美女が「充実しきれていないアラサーの生活」をどう演じるかが見ものだ。



原作はアラサー女性には耳が痛い“あるあるネタ”と笑いの詰まった、30代女性としてはパンドラの箱を開けられたような作品だ。

原作の絵を見てもわかるように
可愛い女性だ

  









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新生笑点はもはや即興コントかつ卓越した言葉遊びで総合お笑いエンターテインメントである。 [テレビ]

 7月31日に放送された日本テレビ系演芸番組「笑点」(日曜、後5時30分)の視聴率が20・4%と前週の16・2%から大幅アップ。4週ぶりに20%超えを果たしたことが1日、わかった。

新生笑点の勢いが止まる事を知らない!視聴率20%とは凄まじい数字である。ネットが普及してテレビ離れが進んでいる昨今で日曜の17:30に視聴率20%は驚異。


 「笑点」は5月15日から6月19日まで6週連続で20%超えを記録するなど絶好調だったが、7月10日は大相撲名古屋場所初日と重なったため、15・0%にダウン。その後、15・9%、16・2%だったが、久々の20%超え。日本テレビの週間視聴率「三冠王」に大きく貢献した形となった。

この日の笑点はネットでも高い評価を得ていた。笑点といえば伝統芸能的な笑いでもあるので、言わば「静」な笑いともいえた。いぶし銀の笑いとも言える。しかし新生笑点は「動」的である。動きがあるのだ。

 この日は、若手大喜利を開催。5人の出演者の中で座布団が一番多かった二つ目・柳家わさび(35)に、本物の大喜利参加権が与えられた。わさびは、3問目に登場。出演者の隣に座り「席、変わってください」と懇願。解答者が反応し返答するお題に挑戦した。

 林家木久扇(78)は「三平くんに聞きなさい。ここ、いくらで譲ってもらったか」と答え爆笑を誘ったが、番組の最後に林家たい平(51)が「じゃあ、1個ずつずれて」と解答。出演者が順番に全員左に1席ずつずれて、解答者席の一番左端に座っていた小遊三が、昇太を押し出すように司会者の席に座り「これで今週の笑点はこのへんで、また来週」と番組を締めてしまった。これには昇太も袖で涙をぬぐうふりをしてぼうぜんとしていた。

チームプレーとも言える最近の笑点、ネットでは林家三平の評価が低かったが周りのいじりでイキイキとしてきた。視聴者としてもわかりやすいパターンの1つとして定着している。
春風亭昇太の司会もテンポがよい。
昔からの静的ないぶし銀な笑いが好きな人には馴染めないかもしれないが、70歳前後の人達もケラケラと笑ってみているところを見ると幅広い年齢層に支持されているのだろう。







若者から見れば新鮮そのもの。着物を着た落語達が即興でコントをしているかのようなスピード感で卓越した言葉遊び。見事なツッコミなどはもはやエンターテインメントである。

更に今年の24時間テレビでは笑点から林家たい平がマラソンに挑戦する。


日本テレビの定例社長会見が1日、都内の同局で開かれ大久保好男社長が「24時間テレビ39」(27、28日)のチャリティーマラソンで100・5キロに挑戦する林家たい平(51)に期待を寄せた。

 大久保社長は「『笑点』50年目の節目の年にたい平さんが走ってもらえるということで、私たちもワクワクしています。当日まで十分に準備をなされて完走してほしいです。期待しています」と話した。

話題性も充分だ。

新生笑点のチームプレーで巧みな言葉遊びと即興コントのような伝統的お笑いエンターテインメントはまだまだ勢いは止まらない!


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TBSの過剰演出はイジメのようだ!過去のTBSやらせも! [テレビ]

これは酷い!出演者の存在消した「不適切演出」TBSのやらせ!

 TBSは、6月19日放送の同局系バラエティー番組「ピラミッド・ダービー」に出演した顔相鑑定士・池袋絵意知氏に関して“不適切な演出”があったことを認め、5日、番組公式サイトで池袋氏本人と視聴者に謝罪した。

なんとCGで存在自体を消したというのだ!!
今回の演出はイジメに近くかなり悪質である。過去にも演出と言っては偽者の番組を放送していた。過去のTBSのやらせも酷いが今回のも酷い。

 騒動は、顔相鑑定士の池袋氏が先月22日に更新したブログで「収録した内容の順番入れ替えられ、3回戦で脱落したことにさせられ、4回戦目(本当は3回戦目で収録で私も答えている)の部分では私の姿がCGで消されていたのです」「本来3回戦目で私が2組とも正解しているシーンはCGで消されて私は参加していないことに」などと“告発”したことで発覚。

脱落!などという不名誉な画面まで作られた


 4月15日の収録時には最終問題まで回答していたという池袋氏が、オンエアの際には3回戦で「脱落」し、メンタリストのDaiGoが優勝。これに対し池袋氏がブログなどを通じて抗議していた。

 TBSは「6月19日放送の『双子見極めダービー』の中で、出演者の方からご指摘頂いた収録の順番や、ルール変更の経緯は、演出の一環のつもりでしたが、事前に説明や了解を得ることなく画像を加工し、行き過ぎた編集がありました。

つまり、やらせを認めた形で謝罪をして逃げるというある意味お決まりのパターンで逃げた。

池袋絵意知氏、および視聴者の皆さまに深くお詫びいたします」とした。

 今月1日のブログで池袋氏は「この度はお騒がせ、そしてご心配をおかけして申し訳ございません。ひとまず、6月27日(月)に報道を通してTBSから謝罪がありました。」とTBS側からは謝罪されたことを明かした。

 しかし、3日のブログでは「TBSは『行き過ぎた演出』と釈明していますが、これは演出ではありません。バラエティ番組なのに全く笑いにつながっていません」「CGで消されたことばかりが大きく報道されていますが、問題はそれだけではなく、その前に『脱落』とし、わざわざ遺影のような画像まで作って意図的に1人の人間を貶めたことにあります」と謝罪を受けてもなお怒りが収まらない様子だった。


CGで消された状態の画面↓









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笑点の新司会者と新メンバーを徹底予想!! [テレビ]

 落語家の桂歌丸(79)が4月30日に引退を発表した。

東京・後楽園ホールで行われた日本テレビ『笑点50周年記念スペシャル』(5月15日、後5:00)の収録に参加。5月22日の放送を最後に大喜利司会の引退を発表した。

今後、歌丸は終身名誉司会に就任し、番組の直前に放送されている5分番組『もう笑点』には出演する。

長年笑点に出演してきたMr.笑点といえば桂歌丸だろう。次の司会はいったい誰になるのだろう。
徹底予想がネット上で繰り広げられている。

 1966年5月放送開始以来、5月15日でいよいよ満50年を迎える同番組。『笑点50周年記念スペシャル』では「50周年記念口上」をはじめ、50年の歴史の中で起こった事件を振り返る「笑点事件簿」、スペシャルゲストを迎えた「50周年記念大喜利」を放送。また、22日までの1週間「祝50周年!笑点おめでとうウイーク」として、大喜利メンバーたちが同局のさまざまな番組に登場する。

落語家の桂歌丸(79)が、5月22日の放送をもって日本テレビ『笑点』を引退することを受け、ツイッターを中心に「歌丸さん悲しい」「さみしい」の声や「残念ですが今までお疲れ様でした」など、ねぎらいの声があふれた。


 歌丸は『笑点』の第1回からのメンバーで、いまや自他ともにみとめる大喜利のオーソリティー。ネットでは「歌丸師匠、引退かあ…。寂しくなるな」「歌丸師匠が引退ってマジか」「笑点の歌丸師匠もう見れなくなるのか。。。悲しい」などの声が続々と集まり、中には「次の司会者は誰?」など“後任”への注目も集まっている。

現在メンバーは以下の通り


六代目三遊亭圓楽
1950年生まれ。
東京都墨田区出身。
定紋は『三ツ組橘』。
1977年8月28日よりメンバー。
本名は會 泰通(あい やすみち)。
笑点でのお約束は、
政治ネタ。
腹黒。

三遊亭 小遊三
1947年生まれ。
山梨県大月市出身。
定紋は『高崎扇』。
1983年10月16日よりメンバー。
本名は天野 幸夫(あまの ゆきお)。
笑点でのお約束は、
『袋とじ』、『壇蜜』などの下ネタ。
「福山雅治と間違えられる」などの色男ネタ。
銀杏拾い。
林家たい平と互いの地元をネタにした罵倒合戦。
万引きネタ。


三遊亭好楽
1946年生まれ。
東京都豊島区出身。
定紋は『三ツ組橘』だが、笑点では『八角かたばみ』。
1979年9月9日 ~1983年10月9日
1988年4月3日~現在。
本名は家入 信夫(いえいり のぶお)。


林家 木久扇(はやしや きくおう、1937年(昭和12年)10月19日)は、落語家・漫画家・画家。旧名は初代林家木久蔵(はやしや きくぞう)。本名豊田 洋(とよた ひろし)。血液型A型。出囃子は『宮さん宮さん』。定紋は、林家彦六一門の定紋である『光琳の蔭蔦』。愛称は木久ちゃん。


春風亭昇太
1959年生まれ。
静岡県静岡市清水区出身。
定紋は『五瓜に唐花』または『クラゲ』。
2006年5月よりメンバー。
本名は田ノ下 雄二(たのした ゆうじ)。
笑点でのお約束は、
独身ネタ。

林家たい平
1964年生まれ。
埼玉県秩父市出身。
定紋は『花菱』。
2004年12月26日から師匠・こん平の代役として、
2006年5月21日からレギュラーメンバー。
本名は田鹿 明(たじか あきら)。
笑点でのお約束は、
ふなっしーのモノマネ。
三遊亭小遊三との地元罵倒合戦(大月秩父代理戦争)。
オカマ。

以上のメンバーから司会を選ぶのだとしたら、第一候補はやはり三遊亭圓楽だろう。
先代の圓楽が司会をしていた事もあり、何よりも一番司会に向いている。
一番司会としていじりやすそうなのも圓楽だ。

次に木久翁だが、木久ちゃんは司会に向いていないだろう。あのお決まりの場所に座って誰からも愛される回答を続けてほしい。

小遊三は下ネタを挟むので司会にはなってほしくない。趣味が卓球。

好楽は司会をやるには、ヒキが少し弱い、、もちろん素晴らしい落語家であるが、歴代の笑点司会者達と比べてしまうとヒキが弱いだけである。笑点には絶対に欠かせないメンバーである事は間違いない。

昇太とたい平は芸歴がまだ浅いのでないだろう。

そこで新司会を圓楽としたら、一人大喜利解答者がいなくなるわけだが、そこで出てくるのが笑点大喜利新メンバーだ。

新メンバーの候補には木久翁の息子2代目林家木久蔵が名前があがっている。

林家正蔵はどうだろうか?元こぶ平だ。そもそも笑点にはメンバーになれるルールがあるのだろうか?

落語かでないとダメなのか?大喜利のうまい芸人だって数多い、ねずっちなどは謎かけをやらせたら、右に出る者はいない。
かといってねずっちが出てもなぁ?と言った見方もある。







ベテランかつ全国できるだけにも知名度がある立川志の輔や笑福亭鶴瓶絵や笑福亭笑瓶はどうだろう?
また正月のスペシャルで見られる東西落語家対決を毎回見たいので月亭可朝や桂文枝なども期待されている。

しかし上方落語家は笑点メンバーには入れないのか?疑問が多々あるのでなんともいえない。


一部の噂では司会を落語家以外から選ぶ話しもあるようだ。 

たとえば東京スポーツが笑点に関する記事を掲載していたが、歌丸師匠に代わる正式な司会者には落語界以外からお笑い界の大御所(タモリ)を始め、大物俳優(西田敏行)や大物司会者(萩本欽一)まで数人がピックアップされた、しかしそういった伝統を軽んじるような動きの日テレ側に対して笑点メンバーが良く思うはずもなく、新司会者は歌丸師匠の前任者だった三遊亭円楽の名跡を継いだ円楽師匠でまとまり、(歌丸師匠を除いて)最高齢の木久扇師匠は、いずれ息子の木久蔵師匠を笑点メンバーにする事で納得し、更に新メンバーとして立川流の立川志の輔師匠(61歳)の名前が上がっている。

月亭可朝や桂文枝また笑福亭鶴瓶も期待されている。発表が気になるところだ。

大穴で山崎邦正もあるか?






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一方の水谷も『相棒』の杉下右京は『ポワロ』を参考にしている。キャラが被ってしまうのは必然なのだが、十数年も続いている『相棒』の後にやれば視聴者が『右京さんソックリ』と感じるのも無理はなく、パクリ疑惑を騒がれても仕方ありません」(芸能関係者)

 単に「参考元」が同じで似てしまったなら仕方ないが、さらに同作はオープニング映像や先に犯人が明示されて主人公が追いつめていく展開などが人気ドラマ『古畑任三郎』シリーズ(フジテレビ系)と酷似。

 これも今作は主人公の名前「ほうもんじ・しゃらく」からも分かるようにシャーロックホームズをオマージュした作品であり、同じくホームズから強い影響を受けた『古畑』と似てしまうのは必然だのだが、結果として人気推理ドラマの「寄せ集め」という印象になり、それがパクリ疑惑に拍車を掛けている。



「織田は『踊る大捜査線』シリーズ(フジテレビ系)で日本屈指のトップ俳優になりましたが、それ以降はヒット作が生み出せていません。本人はかなり焦りがあるらしく、それがキャラづくりの迷走につながってしまった感がある。織田クラスの俳優なら似たような既存キャラクターがあれば避けるのが当然の策ですが、それができないほど追いつめられているとも言えそうです」(前出・関係者)

山本高広にモノマネをされて拒絶した過去がある織田裕二。
実は小さい男なのではないか?と疑惑まである。

そんな織田裕二がモノマネしやすいキャラでドラマに挑んだのだ。

ある意味一皮剥けたのかもしれない。

 

 プライドをかなぐり捨てた甲斐あって好スタートとなった。だが、3年前に主演した『Oh, My Dad!』(フジテレビ系)は初回視聴率13.3%(同)と好発進しながら右肩下がりに数字を落とし、最終的には全話平均視聴率 9.2%(同)で「失敗作」の烙印を押されている。

 苦悩の末に生み出された織田の“怪演”が視聴者に受け入れられるのか、それとも拒絶されてしまうのか。その結果によって視聴率が左右され、窮地となっている織田の俳優人生も大きく変わることになりそうだ。■■最新記事■■

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「東京タラレバ娘」面白いのか?吉高由里子の演技が鍵か?事前評価や反応は上々 [テレビ]

吉高由里子主演『東京タラレバ娘』実写化にネットの反応、評価とは?



東村アキコの人気漫画『東京タラレバ娘』(講談社)が女優の吉高由里子主演で2017年1月に日本テレビ系でドラマ化されることになった。

「タラレバばかり言ってたらこんな歳になってしまった」という脚本家の倫子・33歳が、同世代の旧友2人と、もう若くないけどイケてないわけじゃないし諦める年でもない……と都会のアラサー女子ならではの葛藤を肴に飲んだくれる……というストーリー。

見ているアラサーも自分と重ねあわせて自分に酔ってみるのも良いだろう。「こんな私達だけど、最後に勝つのは私よ」とでも言うように、、


タラレバ娘の実写化ドラマへのインターネット上のリアルな反応と事前評価を、Twitterからチェックしてみる。

共感もあるだろうが憧れもあるだろう。脚本家など一握りの人間しかなれない。イケてないわけじゃない人間は多いが、イケてない人間も多い。。 
タラレバ娘はダメダメではない、お洒落でかっこいい。
タラレバ娘達は恋愛をしている。その手のストーリーがやはり大部分を占めそうだ。


恋愛をできる女性ならば救いの手はある、恋愛のできないアラサー女性、男性に見向きもされないアラサー女性の数は多い。そんなアラサー女性の憧れにもなり得る「タラレバ娘」吉高由里子の2年ぶり連ドラ主演もどう演じるか。
 『東京タラレバ娘』



人気漫画のドラマ化に加え、代表作とも言える朝の連続テレビ小説『花子とアン』(NHK総合)以来、吉高由里子が2年ぶりに連続ドラマに主演することでも話題の『東京タラレバ娘』。吉高由里子はどこからどう見ても美女、まず普通に生活していたらお目にかかる事のない美女。
 
そんな美女が「充実しきれていないアラサーの生活」をどう演じるかが見ものだ。



原作はアラサー女性には耳が痛い“あるあるネタ”と笑いの詰まった、30代女性としてはパンドラの箱を開けられたような作品だ。

原作の絵を見てもわかるように
可愛い女性だ

  









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新生笑点はもはや即興コントかつ卓越した言葉遊びで総合お笑いエンターテインメントである。 [テレビ]

 7月31日に放送された日本テレビ系演芸番組「笑点」(日曜、後5時30分)の視聴率が20・4%と前週の16・2%から大幅アップ。4週ぶりに20%超えを果たしたことが1日、わかった。

新生笑点の勢いが止まる事を知らない!視聴率20%とは凄まじい数字である。ネットが普及してテレビ離れが進んでいる昨今で日曜の17:30に視聴率20%は驚異。


 「笑点」は5月15日から6月19日まで6週連続で20%超えを記録するなど絶好調だったが、7月10日は大相撲名古屋場所初日と重なったため、15・0%にダウン。その後、15・9%、16・2%だったが、久々の20%超え。日本テレビの週間視聴率「三冠王」に大きく貢献した形となった。

この日の笑点はネットでも高い評価を得ていた。笑点といえば伝統芸能的な笑いでもあるので、言わば「静」な笑いともいえた。いぶし銀の笑いとも言える。しかし新生笑点は「動」的である。動きがあるのだ。

 この日は、若手大喜利を開催。5人の出演者の中で座布団が一番多かった二つ目・柳家わさび(35)に、本物の大喜利参加権が与えられた。わさびは、3問目に登場。出演者の隣に座り「席、変わってください」と懇願。解答者が反応し返答するお題に挑戦した。

 林家木久扇(78)は「三平くんに聞きなさい。ここ、いくらで譲ってもらったか」と答え爆笑を誘ったが、番組の最後に林家たい平(51)が「じゃあ、1個ずつずれて」と解答。出演者が順番に全員左に1席ずつずれて、解答者席の一番左端に座っていた小遊三が、昇太を押し出すように司会者の席に座り「これで今週の笑点はこのへんで、また来週」と番組を締めてしまった。これには昇太も袖で涙をぬぐうふりをしてぼうぜんとしていた。

チームプレーとも言える最近の笑点、ネットでは林家三平の評価が低かったが周りのいじりでイキイキとしてきた。視聴者としてもわかりやすいパターンの1つとして定着している。
春風亭昇太の司会もテンポがよい。
昔からの静的ないぶし銀な笑いが好きな人には馴染めないかもしれないが、70歳前後の人達もケラケラと笑ってみているところを見ると幅広い年齢層に支持されているのだろう。







若者から見れば新鮮そのもの。着物を着た落語達が即興でコントをしているかのようなスピード感で卓越した言葉遊び。見事なツッコミなどはもはやエンターテインメントである。

更に今年の24時間テレビでは笑点から林家たい平がマラソンに挑戦する。


日本テレビの定例社長会見が1日、都内の同局で開かれ大久保好男社長が「24時間テレビ39」(27、28日)のチャリティーマラソンで100・5キロに挑戦する林家たい平(51)に期待を寄せた。

 大久保社長は「『笑点』50年目の節目の年にたい平さんが走ってもらえるということで、私たちもワクワクしています。当日まで十分に準備をなされて完走してほしいです。期待しています」と話した。

話題性も充分だ。

新生笑点のチームプレーで巧みな言葉遊びと即興コントのような伝統的お笑いエンターテインメントはまだまだ勢いは止まらない!


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TBSの過剰演出はイジメのようだ!過去のTBSやらせも! [テレビ]

これは酷い!出演者の存在消した「不適切演出」TBSのやらせ!

 TBSは、6月19日放送の同局系バラエティー番組「ピラミッド・ダービー」に出演した顔相鑑定士・池袋絵意知氏に関して“不適切な演出”があったことを認め、5日、番組公式サイトで池袋氏本人と視聴者に謝罪した。

なんとCGで存在自体を消したというのだ!!
今回の演出はイジメに近くかなり悪質である。過去にも演出と言っては偽者の番組を放送していた。過去のTBSのやらせも酷いが今回のも酷い。

 騒動は、顔相鑑定士の池袋氏が先月22日に更新したブログで「収録した内容の順番入れ替えられ、3回戦で脱落したことにさせられ、4回戦目(本当は3回戦目で収録で私も答えている)の部分では私の姿がCGで消されていたのです」「本来3回戦目で私が2組とも正解しているシーンはCGで消されて私は参加していないことに」などと“告発”したことで発覚。

脱落!などという不名誉な画面まで作られた


 4月15日の収録時には最終問題まで回答していたという池袋氏が、オンエアの際には3回戦で「脱落」し、メンタリストのDaiGoが優勝。これに対し池袋氏がブログなどを通じて抗議していた。

 TBSは「6月19日放送の『双子見極めダービー』の中で、出演者の方からご指摘頂いた収録の順番や、ルール変更の経緯は、演出の一環のつもりでしたが、事前に説明や了解を得ることなく画像を加工し、行き過ぎた編集がありました。

つまり、やらせを認めた形で謝罪をして逃げるというある意味お決まりのパターンで逃げた。

池袋絵意知氏、および視聴者の皆さまに深くお詫びいたします」とした。

 今月1日のブログで池袋氏は「この度はお騒がせ、そしてご心配をおかけして申し訳ございません。ひとまず、6月27日(月)に報道を通してTBSから謝罪がありました。」とTBS側からは謝罪されたことを明かした。

 しかし、3日のブログでは「TBSは『行き過ぎた演出』と釈明していますが、これは演出ではありません。バラエティ番組なのに全く笑いにつながっていません」「CGで消されたことばかりが大きく報道されていますが、問題はそれだけではなく、その前に『脱落』とし、わざわざ遺影のような画像まで作って意図的に1人の人間を貶めたことにあります」と謝罪を受けてもなお怒りが収まらない様子だった。


CGで消された状態の画面↓









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笑点の新司会者と新メンバーを徹底予想!! [テレビ]

 落語家の桂歌丸(79)が4月30日に引退を発表した。

東京・後楽園ホールで行われた日本テレビ『笑点50周年記念スペシャル』(5月15日、後5:00)の収録に参加。5月22日の放送を最後に大喜利司会の引退を発表した。

今後、歌丸は終身名誉司会に就任し、番組の直前に放送されている5分番組『もう笑点』には出演する。

長年笑点に出演してきたMr.笑点といえば桂歌丸だろう。次の司会はいったい誰になるのだろう。
徹底予想がネット上で繰り広げられている。

 1966年5月放送開始以来、5月15日でいよいよ満50年を迎える同番組。『笑点50周年記念スペシャル』では「50周年記念口上」をはじめ、50年の歴史の中で起こった事件を振り返る「笑点事件簿」、スペシャルゲストを迎えた「50周年記念大喜利」を放送。また、22日までの1週間「祝50周年!笑点おめでとうウイーク」として、大喜利メンバーたちが同局のさまざまな番組に登場する。

落語家の桂歌丸(79)が、5月22日の放送をもって日本テレビ『笑点』を引退することを受け、ツイッターを中心に「歌丸さん悲しい」「さみしい」の声や「残念ですが今までお疲れ様でした」など、ねぎらいの声があふれた。


 歌丸は『笑点』の第1回からのメンバーで、いまや自他ともにみとめる大喜利のオーソリティー。ネットでは「歌丸師匠、引退かあ…。寂しくなるな」「歌丸師匠が引退ってマジか」「笑点の歌丸師匠もう見れなくなるのか。。。悲しい」などの声が続々と集まり、中には「次の司会者は誰?」など“後任”への注目も集まっている。

現在メンバーは以下の通り


六代目三遊亭圓楽
1950年生まれ。
東京都墨田区出身。
定紋は『三ツ組橘』。
1977年8月28日よりメンバー。
本名は會 泰通(あい やすみち)。
笑点でのお約束は、
政治ネタ。
腹黒。

三遊亭 小遊三
1947年生まれ。
山梨県大月市出身。
定紋は『高崎扇』。
1983年10月16日よりメンバー。
本名は天野 幸夫(あまの ゆきお)。
笑点でのお約束は、
『袋とじ』、『壇蜜』などの下ネタ。
「福山雅治と間違えられる」などの色男ネタ。
銀杏拾い。
林家たい平と互いの地元をネタにした罵倒合戦。
万引きネタ。


三遊亭好楽
1946年生まれ。
東京都豊島区出身。
定紋は『三ツ組橘』だが、笑点では『八角かたばみ』。
1979年9月9日 ~1983年10月9日
1988年4月3日~現在。
本名は家入 信夫(いえいり のぶお)。


林家 木久扇(はやしや きくおう、1937年(昭和12年)10月19日)は、落語家・漫画家・画家。旧名は初代林家木久蔵(はやしや きくぞう)。本名豊田 洋(とよた ひろし)。血液型A型。出囃子は『宮さん宮さん』。定紋は、林家彦六一門の定紋である『光琳の蔭蔦』。愛称は木久ちゃん。


春風亭昇太
1959年生まれ。
静岡県静岡市清水区出身。
定紋は『五瓜に唐花』または『クラゲ』。
2006年5月よりメンバー。
本名は田ノ下 雄二(たのした ゆうじ)。
笑点でのお約束は、
独身ネタ。

林家たい平
1964年生まれ。
埼玉県秩父市出身。
定紋は『花菱』。
2004年12月26日から師匠・こん平の代役として、
2006年5月21日からレギュラーメンバー。
本名は田鹿 明(たじか あきら)。
笑点でのお約束は、
ふなっしーのモノマネ。
三遊亭小遊三との地元罵倒合戦(大月秩父代理戦争)。
オカマ。

以上のメンバーから司会を選ぶのだとしたら、第一候補はやはり三遊亭圓楽だろう。
先代の圓楽が司会をしていた事もあり、何よりも一番司会に向いている。
一番司会としていじりやすそうなのも圓楽だ。

次に木久翁だが、木久ちゃんは司会に向いていないだろう。あのお決まりの場所に座って誰からも愛される回答を続けてほしい。

小遊三は下ネタを挟むので司会にはなってほしくない。趣味が卓球。

好楽は司会をやるには、ヒキが少し弱い、、もちろん素晴らしい落語家であるが、歴代の笑点司会者達と比べてしまうとヒキが弱いだけである。笑点には絶対に欠かせないメンバーである事は間違いない。

昇太とたい平は芸歴がまだ浅いのでないだろう。

そこで新司会を圓楽としたら、一人大喜利解答者がいなくなるわけだが、そこで出てくるのが笑点大喜利新メンバーだ。

新メンバーの候補には木久翁の息子2代目林家木久蔵が名前があがっている。

林家正蔵はどうだろうか?元こぶ平だ。そもそも笑点にはメンバーになれるルールがあるのだろうか?

落語かでないとダメなのか?大喜利のうまい芸人だって数多い、ねずっちなどは謎かけをやらせたら、右に出る者はいない。
かといってねずっちが出てもなぁ?と言った見方もある。







ベテランかつ全国できるだけにも知名度がある立川志の輔や笑福亭鶴瓶絵や笑福亭笑瓶はどうだろう?
また正月のスペシャルで見られる東西落語家対決を毎回見たいので月亭可朝や桂文枝なども期待されている。

しかし上方落語家は笑点メンバーには入れないのか?疑問が多々あるのでなんともいえない。


一部の噂では司会を落語家以外から選ぶ話しもあるようだ。 

たとえば東京スポーツが笑点に関する記事を掲載していたが、歌丸師匠に代わる正式な司会者には落語界以外からお笑い界の大御所(タモリ)を始め、大物俳優(西田敏行)や大物司会者(萩本欽一)まで数人がピックアップされた、しかしそういった伝統を軽んじるような動きの日テレ側に対して笑点メンバーが良く思うはずもなく、新司会者は歌丸師匠の前任者だった三遊亭円楽の名跡を継いだ円楽師匠でまとまり、(歌丸師匠を除いて)最高齢の木久扇師匠は、いずれ息子の木久蔵師匠を笑点メンバーにする事で納得し、更に新メンバーとして立川流の立川志の輔師匠(61歳)の名前が上がっている。

月亭可朝や桂文枝また笑福亭鶴瓶も期待されている。発表が気になるところだ。

大穴で山崎邦正もあるか?






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