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SCP生物に遭遇したら本気で逃げろ!!肉糞太郎は大丈夫? [都市伝説]

54447204_563524327475452_446144732940149928_n(1).jpgSCP財団が怖すぎる。


もしも、もしもSCP財団の生物に遭遇したら全力で逃げよう!!

必ず殺される!とも言われている!

例えばSCP財団生物の
シャイガイとかいう化物
こいつは例え写真であっても自分の顔を見られると、見た相手がどこにいようと殺害するという。

身の丈は2メートル腕の長さは1.5メートル
顎は常人の4倍開くので人間などはパクりと食べてしまう、、という。


『SCP-096「シャイガイ」』



画像を載せれば当然、襲われるので載せない。







そしてクソトカゲ
こいつは
20200619_005112.jpg
どんな方法で殺そうとしても再生し復活する、人類を憎む巨大な怪獣。


クソトカゲ『SCP-682「不死身の爬虫類」』

ちなみに日本に実在するモンスター。肉糞太郎はSPC生物ではない。




ちょいちょいちょい!

まてまて!SCP財団って何?
SCP生物って何?

UMA?

UWF?

RIZIN?
格闘団体じゃない。




SCP財団とは「SCP」と呼ばれる自然法則に反した超常的な物品や存在、場所などを一般人から隔離し、
確保(Secure)、収容(Contain)、保護(Protect)
することを目的とした組織。

そういえば幽々白書に奇形ばかり集めてコレクションしている変態金持ちがいたけど、、あんな感じをイメージすれば良いのかな?


すべての始まりである最初のSCP生物は『SCP-173「彫刻-オリジナル」』だ。
こいつは彫刻なのだが、瞬きをしたり、目を離すと高速で襲いかかり絞殺するという。
20200619_005057.jpg


この彫刻オリジナルをきっかけに数多くの「報告書」が投稿され、やがてそれが「SCP財団」という大きな世界を持つに至ったという。


SCP財団の存在のお陰で異常な存在は秘匿され、我々人類は平穏な生活を続けられているとも言われている。


彼らの扱う異常物品たちは様々であり、その危険性によって主に3クラスに別れている


・Safe:(触らなければ)安全

・Euclid:人類にとって危険な存在。収容することが難しい場合もある


・Keter:収容が非常に困難または不可能な物品であり、全人類の滅亡にも直結するもっとも危険な存在





始まりは英語圏の某大型匿名掲示板。とあるスレッドでの一枚の画像からストーリーを創作するという遊びから始まった。

その創作体系は文字通り世界中に広がっていったという。

いってみれば架空のサイト。

遭遇なんかしないので安心してよい。



しかし、、人間は想像できる事は実現すると言われている!!


クソトカゲやシャイガイは実際にいてもさほどおかしくない!

クソトカゲに近い生物はリアルガチでいるかもしれない。


肉糞太郎といえ不思議な生物は実在するがSCP認定はされていない。
54447204_563524327475452_446144732940149928_n(1).jpg

肉糞太郎はSCP生物ではない。






51110195_1497318703735371_3865550495954940591_n.jpg


■■関連記事


*きさらぎ駅って何!!?怖い!


*犬鳴村って何!!?怖い!


*SCP財団て何!!?怖い!肉グソ太郎は?


↓深いHIP HOP newsはこちら
*日常的ニュースにHIP HOPが絡む!!

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54447204_563524327475452_446144732940149928_n(1).jpgSCP財団が怖すぎる。


もしも、もしもSCP財団の生物に遭遇したら全力で逃げよう!!

必ず殺される!とも言われている!

例えばSCP財団生物の
シャイガイとかいう化物
こいつは例え写真であっても自分の顔を見られると、見た相手がどこにいようと殺害するという。

身の丈は2メートル腕の長さは1.5メートル
顎は常人の4倍開くので人間などはパクりと食べてしまう、、という。


『SCP-096「シャイガイ」』



画像を載せれば当然、襲われるので載せない。







そしてクソトカゲ
こいつは
20200619_005112.jpg
どんな方法で殺そうとしても再生し復活する、人類を憎む巨大な怪獣。


クソトカゲ『SCP-682「不死身の爬虫類」』

ちなみに日本に実在するモンスター。肉糞太郎はSPC生物ではない。




ちょいちょいちょい!

まてまて!SCP財団って何?
SCP生物って何?

UMA?

UWF?

RIZIN?
格闘団体じゃない。




SCP財団とは「SCP」と呼ばれる自然法則に反した超常的な物品や存在、場所などを一般人から隔離し、
確保(Secure)、収容(Contain)、保護(Protect)
することを目的とした組織。

そういえば幽々白書に奇形ばかり集めてコレクションしている変態金持ちがいたけど、、あんな感じをイメージすれば良いのかな?


すべての始まりである最初のSCP生物は『SCP-173「彫刻-オリジナル」』だ。
こいつは彫刻なのだが、瞬きをしたり、目を離すと高速で襲いかかり絞殺するという。
20200619_005057.jpg


この彫刻オリジナルをきっかけに数多くの「報告書」が投稿され、やがてそれが「SCP財団」という大きな世界を持つに至ったという。


SCP財団の存在のお陰で異常な存在は秘匿され、我々人類は平穏な生活を続けられているとも言われている。


彼らの扱う異常物品たちは様々であり、その危険性によって主に3クラスに別れている


・Safe:(触らなければ)安全

・Euclid:人類にとって危険な存在。収容することが難しい場合もある


・Keter:収容が非常に困難または不可能な物品であり、全人類の滅亡にも直結するもっとも危険な存在





始まりは英語圏の某大型匿名掲示板。とあるスレッドでの一枚の画像からストーリーを創作するという遊びから始まった。

その創作体系は文字通り世界中に広がっていったという。

いってみれば架空のサイト。

遭遇なんかしないので安心してよい。



しかし、、人間は想像できる事は実現すると言われている!!


クソトカゲやシャイガイは実際にいてもさほどおかしくない!

クソトカゲに近い生物はリアルガチでいるかもしれない。


肉糞太郎といえ不思議な生物は実在するがSCP認定はされていない。
54447204_563524327475452_446144732940149928_n(1).jpg

肉糞太郎はSCP生物ではない。






51110195_1497318703735371_3865550495954940591_n.jpg


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