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船が瞬間移動した話しが怖すぎる、、、 [都市伝説]

ウッソだ~!!!って思う人が多いと思います。
しかし、、微妙に真実味があるんです。。。


めちゃ怖い結末にあなたは耐えられるか?


瞬間移動なんて漫画の話し、、日本では神隠しと言われているかもしれません。
瞬間移動の過去の事例をあげると
*古くは1593年にスペイン人兵士がフィリピンからメキシコに瞬間移動してしまった話。
*1968年ブエノスアイレスで走行中の車が消え、2日後に車ごとメキシコに瞬間移動していた話

,,,,メキシコ、、、 
 

メキシコ.jpg

メキシコ多いな。
だが どれも確証はない、、、
 
今回紹介したいのはフィラデルフィア実験 と呼ばれる事件。


1930年代に計画されたアメリカ海軍の「レインボー・プロジェクト」は、軍艦を強力な磁場で透明化させるというものだった。

無人船による数々の透明化実験を経て、1943年に行われたのが「フィラデルフィア実験」。

そして恐ろしい事に有人で実験を実施したのだ!!!

その結果、







実験に使われた軍艦エルドリッジ号は470キロの距離を瞬間移動

乗員には異常な状況による悲劇がもたらされた。!!

16名が死亡!!生存した6名は全員が精神異常をきたした!!




16名の死に方が 壮絶だったという。。。


およそ人間が想像できる死因ではなかった。。






この話しは誠か嘘か?巨大軍艦を“透明化させる”という前代未聞の極秘実験が行われたことがあるという。
「フィラデルフィア実験」と呼ばれたこの実験の概要とは



1930年代、アメリカ海軍は、新兵器開発の一環として、軍艦の周りに強力な磁場を発生させることで、レーダーはもとより、肉眼でも捉えられないようにする=透明化させるという「レインボー・プロジェクト」を開始しました。

プロジェクトには当時のアメリカを代表する科学者らが集結。異端の天才的な科学者ニコラ・テスラが実験の総指揮をとることになりました。


何と天才ニコラステラは成功!!
1936年、テスラは、発電機と変圧器を組み合わせた特殊な「テスラ・コイル」を使って、無人の船で実験を開始。船の一部を透明化させることに成功したのです。


その後も幾度も無人船の透明化に成功!!

(もうこの時点で嘘くさいですね、、、)

、無人の船の透明化は満足のいく成果を残すことができました。その後も安全性を考慮した実験が続けられるはずでしたが……。

果たしてこの透明化は現代の技術なら可能なのか? 

何とマウスの透明化には成功している!!!しかし透明に見えるだけで消えてみえなくなる事はない、しかし夜なら透明でみえないのかな?

それと不可視光線(物体を見えなくする)技術も成功した?とか。 よくわからないけど
イメージはこれ
hukasi.jpg


まあ、だから昔じゃ無理っぽいよね

しかし、できなかった証拠もない、キテレツ斎並の天才がいたかもしれないし。


それがニコラステラか。

ニコラスペタスじゃないよ。
20200603_214854.jpg



1942年に、強力な高電圧装置を使って有人の軍艦の透明化実験を強行します

ニコラテスラは「人体への影響が危惧され、時期尚早」と反対

政府は彼をプロジェクトから追放し、積極的な推進派だったフォン・ノイマンが引き継ぐ



1943年7月20日、人が乗船しての初の実験が行われ、高電圧で船を覆ったところ、その姿は視覚的にもレーダー上からも消えた。

しかし! 強力な磁場の中、乗員らはすぐに体調を崩したため、実験はすぐに中止。ノイマンはこの時点でようやく、人体実験の危険性を理解しましたが、動きだした計画を止めることはできませんでした。


ここでは成功してるんですねえ



そして、同年1943年10月28日、ペンシルバニア州フィラデルフィアの海軍工廠において、巨大軍艦エルドリッジ号に乗員を乗せての大規模な実験が開始されたのです。



強力な磁場をエルドリッジ号の周りに発生させると、すぐに奇妙な緑色の霧のようなものが湧きだしました。そして、軍艦がその霧に完全に覆われた瞬間、、、
ノイマンらスタッフの前から、消えたのです。レーダー上にもその姿は捉えられていません。心配していた実験は大成功、スタッフらは歓声を上げました。



ところが……このときエルドリッジ号の乗員は、戦慄すべき事態に襲われていたのです! 強い磁場に包まれた乗員は透明化し、お互いの姿が見えなくなりました。



不安に苛まれた乗員は、さらに驚愕します。船上から見えていた光景が、フィラデルフィアの海軍工廠ではなく、なんと、そこから直線距離で470キロ離れたバージニア州ノーフォーク軍港に変わっていたのです。



――すなわち、エルドリッジ号は一瞬にして瞬間移動したのです。この信じられない現象を裏づけるように、当時、ノーフォーク軍港の輸送船や貨物船の乗員も、突然現れたエルドリッジ号の姿を目撃したと報告しています。



異常事態は、それだけにとどまりません。
乗組員16名の〇に方が、、、


乗員のある者は全身を炎に焼かれ、
ある者は凍りつき、服を残し消滅した者
鋼鉄のデッキに溶け込み一体化した者
甲板に下半身が突き刺さるような状態のまま亡くなっている者

続出。結果、16名が死亡、残りの6名は生存したが精神異常で話せる状態ではなくなってしまった、


つまり何が起きたかわからない。



これは隠蔽されたが、、後にフィラデルフィア実験で 船が瞬間移動した と噂されるようになった。



う~ん怖い






結局実験の継続は断念。
この実験の詳びフィラデルフィア実験の詳細は封印されましたが、事実を完全に封じることはできなかったため、1950年代から暴露されはじめたという。



ただし、エルドリッジ号が瞬間移動した原理や、乗員に起きた異常事態の原因は、いまだ解明されていません。

現在なら動画があるのでウソかホントかはすぐわかる。

それも、まあ ロマンはないよなー 最近新種のUMAとかでてきてないからね


◆◆関連記事◆◆
*B'zのアルバム「RISKY」を買った人に悲劇が、、、その悲劇とは?
https://b-boynositennews.blog.ss-blog.jp/2020-06-03-1

*ミノケモヨダツ11とは?
https://b-boynositennews.blog.ss-blog.jp/2020-05-31-1

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ウッソだ~!!!って思う人が多いと思います。
しかし、、微妙に真実味があるんです。。。


めちゃ怖い結末にあなたは耐えられるか?


瞬間移動なんて漫画の話し、、日本では神隠しと言われているかもしれません。
瞬間移動の過去の事例をあげると
*古くは1593年にスペイン人兵士がフィリピンからメキシコに瞬間移動してしまった話。
*1968年ブエノスアイレスで走行中の車が消え、2日後に車ごとメキシコに瞬間移動していた話

,,,,メキシコ、、、 
 

メキシコ.jpg

メキシコ多いな。
だが どれも確証はない、、、
 
今回紹介したいのはフィラデルフィア実験 と呼ばれる事件。


1930年代に計画されたアメリカ海軍の「レインボー・プロジェクト」は、軍艦を強力な磁場で透明化させるというものだった。

無人船による数々の透明化実験を経て、1943年に行われたのが「フィラデルフィア実験」。

そして恐ろしい事に有人で実験を実施したのだ!!!

その結果、







実験に使われた軍艦エルドリッジ号は470キロの距離を瞬間移動

乗員には異常な状況による悲劇がもたらされた。!!

16名が死亡!!生存した6名は全員が精神異常をきたした!!




16名の死に方が 壮絶だったという。。。


およそ人間が想像できる死因ではなかった。。






この話しは誠か嘘か?巨大軍艦を“透明化させる”という前代未聞の極秘実験が行われたことがあるという。
「フィラデルフィア実験」と呼ばれたこの実験の概要とは



1930年代、アメリカ海軍は、新兵器開発の一環として、軍艦の周りに強力な磁場を発生させることで、レーダーはもとより、肉眼でも捉えられないようにする=透明化させるという「レインボー・プロジェクト」を開始しました。

プロジェクトには当時のアメリカを代表する科学者らが集結。異端の天才的な科学者ニコラ・テスラが実験の総指揮をとることになりました。


何と天才ニコラステラは成功!!
1936年、テスラは、発電機と変圧器を組み合わせた特殊な「テスラ・コイル」を使って、無人の船で実験を開始。船の一部を透明化させることに成功したのです。


その後も幾度も無人船の透明化に成功!!

(もうこの時点で嘘くさいですね、、、)

、無人の船の透明化は満足のいく成果を残すことができました。その後も安全性を考慮した実験が続けられるはずでしたが……。

果たしてこの透明化は現代の技術なら可能なのか? 

何とマウスの透明化には成功している!!!しかし透明に見えるだけで消えてみえなくなる事はない、しかし夜なら透明でみえないのかな?

それと不可視光線(物体を見えなくする)技術も成功した?とか。 よくわからないけど
イメージはこれ
hukasi.jpg


まあ、だから昔じゃ無理っぽいよね

しかし、できなかった証拠もない、キテレツ斎並の天才がいたかもしれないし。


それがニコラステラか。

ニコラスペタスじゃないよ。
20200603_214854.jpg



1942年に、強力な高電圧装置を使って有人の軍艦の透明化実験を強行します

ニコラテスラは「人体への影響が危惧され、時期尚早」と反対

政府は彼をプロジェクトから追放し、積極的な推進派だったフォン・ノイマンが引き継ぐ



1943年7月20日、人が乗船しての初の実験が行われ、高電圧で船を覆ったところ、その姿は視覚的にもレーダー上からも消えた。

しかし! 強力な磁場の中、乗員らはすぐに体調を崩したため、実験はすぐに中止。ノイマンはこの時点でようやく、人体実験の危険性を理解しましたが、動きだした計画を止めることはできませんでした。


ここでは成功してるんですねえ



そして、同年1943年10月28日、ペンシルバニア州フィラデルフィアの海軍工廠において、巨大軍艦エルドリッジ号に乗員を乗せての大規模な実験が開始されたのです。



強力な磁場をエルドリッジ号の周りに発生させると、すぐに奇妙な緑色の霧のようなものが湧きだしました。そして、軍艦がその霧に完全に覆われた瞬間、、、
ノイマンらスタッフの前から、消えたのです。レーダー上にもその姿は捉えられていません。心配していた実験は大成功、スタッフらは歓声を上げました。



ところが……このときエルドリッジ号の乗員は、戦慄すべき事態に襲われていたのです! 強い磁場に包まれた乗員は透明化し、お互いの姿が見えなくなりました。



不安に苛まれた乗員は、さらに驚愕します。船上から見えていた光景が、フィラデルフィアの海軍工廠ではなく、なんと、そこから直線距離で470キロ離れたバージニア州ノーフォーク軍港に変わっていたのです。



――すなわち、エルドリッジ号は一瞬にして瞬間移動したのです。この信じられない現象を裏づけるように、当時、ノーフォーク軍港の輸送船や貨物船の乗員も、突然現れたエルドリッジ号の姿を目撃したと報告しています。



異常事態は、それだけにとどまりません。
乗組員16名の〇に方が、、、


乗員のある者は全身を炎に焼かれ、
ある者は凍りつき、服を残し消滅した者
鋼鉄のデッキに溶け込み一体化した者
甲板に下半身が突き刺さるような状態のまま亡くなっている者

続出。結果、16名が死亡、残りの6名は生存したが精神異常で話せる状態ではなくなってしまった、


つまり何が起きたかわからない。



これは隠蔽されたが、、後にフィラデルフィア実験で 船が瞬間移動した と噂されるようになった。



う~ん怖い






結局実験の継続は断念。
この実験の詳びフィラデルフィア実験の詳細は封印されましたが、事実を完全に封じることはできなかったため、1950年代から暴露されはじめたという。



ただし、エルドリッジ号が瞬間移動した原理や、乗員に起きた異常事態の原因は、いまだ解明されていません。

現在なら動画があるのでウソかホントかはすぐわかる。

それも、まあ ロマンはないよなー 最近新種のUMAとかでてきてないからね


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https://b-boynositennews.blog.ss-blog.jp/2020-06-03-1

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