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大川興業(江頭2:50の所属事務所)のボス大川総裁が安倍首相に凸突撃質問!? [芸能人]

学ランをきて両手、両足を4人の男が持ち
上下させるという、、大変危険な芸で人気を泊した大川豊さんがフリーランスとして安倍首相の会見に参加!!あのキャラを知っている人ならば突然安倍首相に凸撃!突撃したのかと思ってしまう。


江頭2:50の所属事務所の代表は何とフリーランスの記者だったようだ!

まさに
あの人は今!

こんな事をしているのか!!?

お笑いグループ及び芸能事務所「大川興業」の代表取締役総裁・大川豊(58)が4日、緊急事態宣言延長決定後に開かれた安倍首相の会見にフリーランスとして参加。



参加だけなら話題にはならない。
大川総裁は何を質問したのだろうか?



知的障がいや発達障がいのある子供たちについて質問をしたことがSNSなどを通じて大きな関心を集めている。

 大川氏は知的障がい者施設を訪問した経験があり、障がい者が外出時に同行者がいないと行動が難しいという状況を説明すると「例えば知的障がいや発達障がいがある子どもたちへの行動指針は政府としてはどう示すのか」と質問。基本的対処方針等諮問委員会の尾身茂会長は「フィジカルディスタンス」「マスク」「手洗い」と回答した。

 この質問に対し脳科学者の茂木健一郎氏は自身のツイッターを更新し「良い質問でしたね!」と称賛。さらにツイッター上では「マイノリティ目線でいい質問だった」「仕事上僕らが感じていることを質問してくれた」などの投稿があった。







何と!大変意義のある質問だった。
他社の繰り返しの無意味な質問や首相を陥れるような質問ではなく、大変意義のある質問だった。

更に知名度のある大川総裁が質問したのでその質問と回答は世間に拡がる事ができた。


大川総裁は安倍首相に突撃したわけではない。公式に記者として参加した。

しかし、それこそが大川総裁の突撃魂に感じる。


大川総裁こと大川豊とは?




大川興業の団体芸ですね
江頭2:50や東京フレンドパークでアシスタントしていたフランキー為谷さんが若い!!



もともとは大川豊は素人だった。
しかし素人がウケて人気者になれる時代でもあった。

芸人の完成された芸ではなくて、素人の荒削りさが重宝されていた時代だ。

大川総裁が学ランを着て仲間を連れて「ド~ンと鳴った花火がキ~レイだなー!」と踊ったのがヒット。それがきっかけで大川興業を設立。





大川 豊(おおかわ ゆたか)
1962年2月14日生まれ

 -お笑いタレント、プロモーター。大川興業代表取締役総裁


芸名は大川総裁

東京都豊島区出身のO型
身長163cmと小柄。


デーモン閣下とは大学時代からの友人である。



明治大学在学中の1983年、学生パフォーマンス集団「大川興業」を結成し、『ラブアタック!』などのテレビ番組出演を行いセミプロタレント的な存在に。


その後、就職活動で153社の試験に落ち、1985年に自ら大川興業株式会社を設立。

代表取締役となり、自分で自分へ内定を出す。過激すぎてテレビに呼ばれなくなり、劇団化した集団を率いてナンセンス・風刺系演劇に多数出演。また事務所の代表取締役総裁としても活動し、江頭2:50、松本ハウスなどを送り出している。

芸風は政治や経済、社会問題を中心として様々な事象にサブカルチャー的なスタンスで接近し、それをネタとして雑誌のコラムや大川興業の舞台公演で展開。舞台では放送できない過激な風刺や下ネタを織り交ぜるスタイルだ。








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学ランをきて両手、両足を4人の男が持ち
上下させるという、、大変危険な芸で人気を泊した大川豊さんがフリーランスとして安倍首相の会見に参加!!あのキャラを知っている人ならば突然安倍首相に凸撃!突撃したのかと思ってしまう。


江頭2:50の所属事務所の代表は何とフリーランスの記者だったようだ!

まさに
あの人は今!

こんな事をしているのか!!?

お笑いグループ及び芸能事務所「大川興業」の代表取締役総裁・大川豊(58)が4日、緊急事態宣言延長決定後に開かれた安倍首相の会見にフリーランスとして参加。



参加だけなら話題にはならない。
大川総裁は何を質問したのだろうか?



知的障がいや発達障がいのある子供たちについて質問をしたことがSNSなどを通じて大きな関心を集めている。

 大川氏は知的障がい者施設を訪問した経験があり、障がい者が外出時に同行者がいないと行動が難しいという状況を説明すると「例えば知的障がいや発達障がいがある子どもたちへの行動指針は政府としてはどう示すのか」と質問。基本的対処方針等諮問委員会の尾身茂会長は「フィジカルディスタンス」「マスク」「手洗い」と回答した。

 この質問に対し脳科学者の茂木健一郎氏は自身のツイッターを更新し「良い質問でしたね!」と称賛。さらにツイッター上では「マイノリティ目線でいい質問だった」「仕事上僕らが感じていることを質問してくれた」などの投稿があった。







何と!大変意義のある質問だった。
他社の繰り返しの無意味な質問や首相を陥れるような質問ではなく、大変意義のある質問だった。

更に知名度のある大川総裁が質問したのでその質問と回答は世間に拡がる事ができた。


大川総裁は安倍首相に突撃したわけではない。公式に記者として参加した。

しかし、それこそが大川総裁の突撃魂に感じる。


大川総裁こと大川豊とは?




大川興業の団体芸ですね
江頭2:50や東京フレンドパークでアシスタントしていたフランキー為谷さんが若い!!



もともとは大川豊は素人だった。
しかし素人がウケて人気者になれる時代でもあった。

芸人の完成された芸ではなくて、素人の荒削りさが重宝されていた時代だ。

大川総裁が学ランを着て仲間を連れて「ド~ンと鳴った花火がキ~レイだなー!」と踊ったのがヒット。それがきっかけで大川興業を設立。





大川 豊(おおかわ ゆたか)
1962年2月14日生まれ

 -お笑いタレント、プロモーター。大川興業代表取締役総裁


芸名は大川総裁

東京都豊島区出身のO型
身長163cmと小柄。


デーモン閣下とは大学時代からの友人である。



明治大学在学中の1983年、学生パフォーマンス集団「大川興業」を結成し、『ラブアタック!』などのテレビ番組出演を行いセミプロタレント的な存在に。


その後、就職活動で153社の試験に落ち、1985年に自ら大川興業株式会社を設立。

代表取締役となり、自分で自分へ内定を出す。過激すぎてテレビに呼ばれなくなり、劇団化した集団を率いてナンセンス・風刺系演劇に多数出演。また事務所の代表取締役総裁としても活動し、江頭2:50、松本ハウスなどを送り出している。

芸風は政治や経済、社会問題を中心として様々な事象にサブカルチャー的なスタンスで接近し、それをネタとして雑誌のコラムや大川興業の舞台公演で展開。舞台では放送できない過激な風刺や下ネタを織り交ぜるスタイルだ。








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