有吉弘行の名言が深い!タイムマシーン3号に言った名言とは?恩師内村の教えか? [芸能人]
お笑い芸人の有吉弘行(45)が2020、5/3日、パーソナリティーを務めるラジオ「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜後8・00)に出演し深い深い名言を発した!
有吉弘行の名言とは?
有吉弘行はお笑いコンビ「タイムマシーン3号」に対し、自身の経験を振り返りながら、お笑いのアドバイスを送る場面がありそれが深い「名言」なのだ。
地獄を味わった有吉の売れなかった時代を知っている人は「自分と重ねている!」と共感!!
有吉は、タイムマシーン3号の性格について「みんなでごちゃごちゃするときは、シーンと静かにしているよね」と指摘。
これに、山本浩司(40)と関太(40)は「(とにかく明るい)安村あたりが前出て大立ち回りすると、心臓がキューッてなって、後ろの方に下がってしまう」「持ち場はちゃんと守るんですけど、それ以外がちょっと…」と、大人数の芸人と共演する際は、前に出ることができないと明かした。
ちなみに山本はツッコミ担当の痩せている方で関 太(せき ふとし)は太し方でボケです。
有吉の番組「有吉の壁」でも存在感が強く、いつも笑いを取っていいるタイムマシーン3号だが、意外にも大人数が苦手という。
ちなみにタイムマシーン3号はコントも漫才もかなり面白くて実力者です!!
そんな消極的な2人に、有吉が助言。
「ああいう平場で一番大事なのは、テクニックでも技術でもない。勇気と声のでかさですから。『ちょっとちょっと~』でいいんです」。さらに「スベるのが嫌いなんだろ?」とも話し「スベるの好きにならないとだめなのよ。スベるの好きになると、前に行けるのよ。スベっちゃいけないって思うから、臆病になって色々頭の中で考えて、自分の中でシミュレーションして『これはダメだ、これはダメだ』って。そう言ってる間に時間が過ぎて終わっちゃう。やっぱり、スベるのと付き合いを上手くしないと」と続けた。
過去に有吉も、ネタ番組で「スベり倒し」だったそうだが、「スベりと友達になれると、楽しくなるよね現場が。じゃんじゃんスベりにいかないと。『今日もスベりに行こうかな』なんて。楽しいですよ」と語ると、山本と関は「すげえ名言」と、先輩のアドバイスに感嘆していた。
有吉が滑り倒した時代とは?いつなのか?
猿岩石時代か?
猫男爵時代か?
猫男爵とは
かつて自身が出演していた『内村プロデュース』(内P)での人気キャだ。
内村プロデュースに出演していた頃の有吉はその他の番組はほとんど出ていない
内村光良の内村プロデュースか
南原清隆のリングの魂 そんな経験もありウッチャンナンチャンには恩義を感じ尊敬している。
内村プロデュースは大喜利や無茶振り、アドリブの番組だった。
さまぁ~ずやTIM、の大喜利のスピードは若手だったバナナマは度肝を抜いたという
そこで有吉は鍛えられたのかもしれない。
若手・中堅芸人が一堂に会して、MCを中心に個人と集団で笑いを作り上げていく番組が『有吉の壁』と『内村プロデュース』だ。
有吉の壁はゴールデンタイムで放送だが、有吉は
「偉い人たちが何となく『有吉の壁、7時でやってみる?』って言ってくれて、このチャンスを逃したらもう来ないのよ」と真意を明かした、
「これが成功するかしないかは、芸人のみんなにかかっている。ここまで来たのも、若手・中堅のおかげですし、この後どうなるかも出てくれている芸人のおかげです」と笑い声で語った。
その上で「これがもし失敗しても、ゴールデンでお笑いやるのはありだなっていう。『有吉の壁は失敗したけど、あそこを直せば良かったんじゃないか』っていうのも出てくるかもしれないし。調子良かったら、ウチの局でもやってみようかっていうのが出てくるかもしれない。こういうのは若手・中堅のために1回引き受けないといけない仕事だな」と言葉に力を込めていた。
自身が苦しい経験をしてきたからこそ、『有吉の壁』レギュラー化には心の底では熱い思いがあるだろう。『内P』との不思議な縁、普段は感じさせないが、有吉には熱い“芸人魂”がある。
有吉弘行にも批判はある。例えば
有吉弘行には芸がない!
やコントも漫才も出来ないなら芸人じゃない!
などだ。
しかし、有吉弘行のあだ名付けはもはや名人芸だったし、芸能人のあだ名を言っていけばそれだけでネタとして成立する。
品川祐への「おしゃべりクソ野郎」は最高傑作の1つだ。
更に鍛えぬかれた大喜利も定評がある。
大喜利は先に紹介した「内村プロデュース」で鍛えられたのだろう。
タイムマシーン3号も滑りを恐れずに前に出れば実力は開花するかもしれない。
有吉の名言は人生にも通じる「失敗しても前に出る、失敗を楽しむ」
うん 深い
*独自のHIP HOPサイトはこちら!!
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有吉弘行の名言とは?
有吉弘行はお笑いコンビ「タイムマシーン3号」に対し、自身の経験を振り返りながら、お笑いのアドバイスを送る場面がありそれが深い「名言」なのだ。
地獄を味わった有吉の売れなかった時代を知っている人は「自分と重ねている!」と共感!!
有吉は、タイムマシーン3号の性格について「みんなでごちゃごちゃするときは、シーンと静かにしているよね」と指摘。
これに、山本浩司(40)と関太(40)は「(とにかく明るい)安村あたりが前出て大立ち回りすると、心臓がキューッてなって、後ろの方に下がってしまう」「持ち場はちゃんと守るんですけど、それ以外がちょっと…」と、大人数の芸人と共演する際は、前に出ることができないと明かした。
ちなみに山本はツッコミ担当の痩せている方で関 太(せき ふとし)は太し方でボケです。
有吉の番組「有吉の壁」でも存在感が強く、いつも笑いを取っていいるタイムマシーン3号だが、意外にも大人数が苦手という。
ちなみにタイムマシーン3号はコントも漫才もかなり面白くて実力者です!!
そんな消極的な2人に、有吉が助言。
「ああいう平場で一番大事なのは、テクニックでも技術でもない。勇気と声のでかさですから。『ちょっとちょっと~』でいいんです」。さらに「スベるのが嫌いなんだろ?」とも話し「スベるの好きにならないとだめなのよ。スベるの好きになると、前に行けるのよ。スベっちゃいけないって思うから、臆病になって色々頭の中で考えて、自分の中でシミュレーションして『これはダメだ、これはダメだ』って。そう言ってる間に時間が過ぎて終わっちゃう。やっぱり、スベるのと付き合いを上手くしないと」と続けた。
過去に有吉も、ネタ番組で「スベり倒し」だったそうだが、「スベりと友達になれると、楽しくなるよね現場が。じゃんじゃんスベりにいかないと。『今日もスベりに行こうかな』なんて。楽しいですよ」と語ると、山本と関は「すげえ名言」と、先輩のアドバイスに感嘆していた。
有吉が滑り倒した時代とは?いつなのか?
猿岩石時代か?
猫男爵時代か?
猫男爵とは
かつて自身が出演していた『内村プロデュース』(内P)での人気キャだ。
内村プロデュースに出演していた頃の有吉はその他の番組はほとんど出ていない
内村光良の内村プロデュースか
南原清隆のリングの魂 そんな経験もありウッチャンナンチャンには恩義を感じ尊敬している。
内村プロデュースは大喜利や無茶振り、アドリブの番組だった。
さまぁ~ずやTIM、の大喜利のスピードは若手だったバナナマは度肝を抜いたという
そこで有吉は鍛えられたのかもしれない。
若手・中堅芸人が一堂に会して、MCを中心に個人と集団で笑いを作り上げていく番組が『有吉の壁』と『内村プロデュース』だ。
有吉の壁はゴールデンタイムで放送だが、有吉は
「偉い人たちが何となく『有吉の壁、7時でやってみる?』って言ってくれて、このチャンスを逃したらもう来ないのよ」と真意を明かした、
「これが成功するかしないかは、芸人のみんなにかかっている。ここまで来たのも、若手・中堅のおかげですし、この後どうなるかも出てくれている芸人のおかげです」と笑い声で語った。
その上で「これがもし失敗しても、ゴールデンでお笑いやるのはありだなっていう。『有吉の壁は失敗したけど、あそこを直せば良かったんじゃないか』っていうのも出てくるかもしれないし。調子良かったら、ウチの局でもやってみようかっていうのが出てくるかもしれない。こういうのは若手・中堅のために1回引き受けないといけない仕事だな」と言葉に力を込めていた。
自身が苦しい経験をしてきたからこそ、『有吉の壁』レギュラー化には心の底では熱い思いがあるだろう。『内P』との不思議な縁、普段は感じさせないが、有吉には熱い“芸人魂”がある。
有吉弘行にも批判はある。例えば
有吉弘行には芸がない!
やコントも漫才も出来ないなら芸人じゃない!
などだ。
しかし、有吉弘行のあだ名付けはもはや名人芸だったし、芸能人のあだ名を言っていけばそれだけでネタとして成立する。
品川祐への「おしゃべりクソ野郎」は最高傑作の1つだ。
更に鍛えぬかれた大喜利も定評がある。
大喜利は先に紹介した「内村プロデュース」で鍛えられたのだろう。
タイムマシーン3号も滑りを恐れずに前に出れば実力は開花するかもしれない。
有吉の名言は人生にも通じる「失敗しても前に出る、失敗を楽しむ」
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