SSブログ

2つ口魚を発見!!奇形か?現代社会への警鐘か? [おもしろ画像]

キモい?不憫?
難しい問題か?はたまた自然界で極々稀に起こる現象か?
現代社会への自然界からの警鐘か?

アメリカで2つ口の魚が捕獲された。




珍しい姿を持つ生き物のニュースは世間を騒がせる事はある。



アメリカで釣り上げられた魚が口を2つ持っていたことで人々を驚かせた。



しかし一部の人からは、自然環境に深刻な問題があるのではと物議を醸している。



アメリカ人男性の釣り人はプラッツバーグまで足を運び、カナダとアメリカの国境にまたがるシャンプレーン湖で釣りを楽しんでいた。

そこで男性は釣竿に手応えを感じリールを巻き上げた。。
すると!!



レイクトラウトという主に北アメリカ北部に分布するイワナの一種をゲット!!


よく見るとなんと口が2つある!!


20190824_092606.jpg
よく見ると2つの口というか本来の口とは別に口のような穴が開いている。

不気味と言えば不気味にも見える。




 奇形なのだろうか?





    2つ口魚はなぜ?生まれたのか?










*広告


↑レンタルサーバーなら




いくつかの予想がある。



釣り針などで怪我をしてできたものではないかと推測している。

他にも怪我をして変形したまま治癒されたのでは?



このように怪我説が挙げられる。


確かに口の上部が切れてそのまま治ったようにも見える。もしこれが人間だとしたら、、痛そうだ。



他にも奇形説があげられる。


この2つ口魚を捕獲したシャンプレーン湖は米バーモント州とカナダのケベック州からの下水道が流れ着く湖であるため、水質汚染による奇形ではないかと示唆する人もいた。



この2つ口レイクトラウトは写真を撮った後に湖に還したという。

その後男性は写真をFacebookに投稿し話題となった。



生物学者を名乗る人物は「それは奇形だと思います。何かのせいで異常が起きたのでは?」とコメントしていた


他にも「きっと奇形だよ。そこの湖の魚は食べられないね」といった声も見受けられた。


ちなみにシャンプレーン湖は、北米版ネッシーとも呼ばれる「チャンプ」という未確認の水棲生物が発見されたことでも知られている。


何かの前触れか?現代社会への警鐘か?

気になる



    未確認生物チャンプとは?


未確認生物のチャンプとは



20190824_090241.jpg
ネッシーと同じタリモンスト・グレガリウムであるという説もある。


別名ターリー・モンスターとも呼ばれる事もある

太古の軟体生物と言われている。タコやイカに近い生物だという。

タリモンスト・グレガリウムは頭部に角にも見える二本の触覚があり、腹部には一対のヒレ、尾は先が太く魚類に似ている。


恐竜のようなネッシーとイメージされる背中のコブもある。

01.png
この軟体生物、死んでも元々骨が無いので最終的には死骸は水に溶けてしまうとの事。


過去にネッシーやチャンプの死骸が上がらなかったのもこれが原因とみられる。

しかし脊椎動物である!という設もあるので真相はわからない。

どちらにしてもターリーモンスターが現在にいる事も不思議である。他の何かの生物の奇形か太古の生き物の生き残りか?

チャンプが
未確認生物である事は間違いない。






今回の2つ口レイクトラウトは未確認生物ではなくて何らかの原因で2つ口になってしまった。魚だ。

スポンサードリンク


nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 3

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
2つ口魚を発見!!奇形か?現代社会への警鐘か?:B-BOYが発信する生活ニュース:So-netブログ
SSブログ

2つ口魚を発見!!奇形か?現代社会への警鐘か? [おもしろ画像]

キモい?不憫?
難しい問題か?はたまた自然界で極々稀に起こる現象か?
現代社会への自然界からの警鐘か?

アメリカで2つ口の魚が捕獲された。




珍しい姿を持つ生き物のニュースは世間を騒がせる事はある。



アメリカで釣り上げられた魚が口を2つ持っていたことで人々を驚かせた。



しかし一部の人からは、自然環境に深刻な問題があるのではと物議を醸している。



アメリカ人男性の釣り人はプラッツバーグまで足を運び、カナダとアメリカの国境にまたがるシャンプレーン湖で釣りを楽しんでいた。

そこで男性は釣竿に手応えを感じリールを巻き上げた。。
すると!!



レイクトラウトという主に北アメリカ北部に分布するイワナの一種をゲット!!


よく見るとなんと口が2つある!!


20190824_092606.jpg
よく見ると2つの口というか本来の口とは別に口のような穴が開いている。

不気味と言えば不気味にも見える。




 奇形なのだろうか?





    2つ口魚はなぜ?生まれたのか?










*広告


↑レンタルサーバーなら




いくつかの予想がある。



釣り針などで怪我をしてできたものではないかと推測している。

他にも怪我をして変形したまま治癒されたのでは?



このように怪我説が挙げられる。


確かに口の上部が切れてそのまま治ったようにも見える。もしこれが人間だとしたら、、痛そうだ。



他にも奇形説があげられる。


この2つ口魚を捕獲したシャンプレーン湖は米バーモント州とカナダのケベック州からの下水道が流れ着く湖であるため、水質汚染による奇形ではないかと示唆する人もいた。



この2つ口レイクトラウトは写真を撮った後に湖に還したという。

その後男性は写真をFacebookに投稿し話題となった。



生物学者を名乗る人物は「それは奇形だと思います。何かのせいで異常が起きたのでは?」とコメントしていた


他にも「きっと奇形だよ。そこの湖の魚は食べられないね」といった声も見受けられた。


ちなみにシャンプレーン湖は、北米版ネッシーとも呼ばれる「チャンプ」という未確認の水棲生物が発見されたことでも知られている。


何かの前触れか?現代社会への警鐘か?

気になる



    未確認生物チャンプとは?


未確認生物のチャンプとは



20190824_090241.jpg
ネッシーと同じタリモンスト・グレガリウムであるという説もある。


別名ターリー・モンスターとも呼ばれる事もある

太古の軟体生物と言われている。タコやイカに近い生物だという。

タリモンスト・グレガリウムは頭部に角にも見える二本の触覚があり、腹部には一対のヒレ、尾は先が太く魚類に似ている。


恐竜のようなネッシーとイメージされる背中のコブもある。

01.png
この軟体生物、死んでも元々骨が無いので最終的には死骸は水に溶けてしまうとの事。


過去にネッシーやチャンプの死骸が上がらなかったのもこれが原因とみられる。

しかし脊椎動物である!という設もあるので真相はわからない。

どちらにしてもターリーモンスターが現在にいる事も不思議である。他の何かの生物の奇形か太古の生き物の生き残りか?

チャンプが
未確認生物である事は間違いない。






今回の2つ口レイクトラウトは未確認生物ではなくて何らかの原因で2つ口になってしまった。魚だ。

スポンサードリンク


nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 3

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。