粗品本当に面白い?キートンは勝ち? [芸能人]
粗品のお笑い力は証明された。
結論としては面白い。
もちろん好き嫌いはあるだろう。
こんなに短いスパンでビックタイトルを獲ったのだから、たいしたものだ。
今後バラエティーにももっと出演するはず。
必然的にに粗品の「素」の面白さが世間に広がるはずだ。
バイキング小峠やハライチ澤部、サンドウィッチマン伊達やずんの飯尾。千鳥の二人などはバラエティーにコツコツと出演する事で世間に面白さを証明した。
もちろんバイキングはキングオブコントの覇者だしサンドウィッチマンはM-1王者だから、面白さは証明されている。
しかし、逆にチャンピオンになったが目立たないコンビやピン芸人は多い。
特にR-1ぐらんぷりで王者になっても、その後の仕事に結びついていない芸人が多いのだ。
ピン芸人の難しさをひしひしと感じている事だろう。その点では粗品はコンビ芸人なのでどちらかが頑張れば仕事は減らないはずなので恵まれている。
キートンは1月29日に「私は意図的に落とされたと思っている。なぜなら3回戦の私は相当ウケたから」「審査員のセンスをうたがう」などと手書きの長文を添えて運営批判を展開。
なかやまきんに君(40)やガリガリガリクソン(32)がツイッターで言及するなど、芸人仲間からも反響を呼んだ。
ちなみに なかやまきんに君は批判ではなくて、しっかりと笑いに変えた。
ガリガリガリクソは批判に便乗し笑いに変える事なく批判を展開した。
R-1は粗品の優勝で幕を閉じたが、
キートンは更に批判を展開。
大会が終わってもなお苦言を呈してまた批判の的となっている。
キートンは、粗品が2冠に輝くとツイッターを更新し「R―1見ました。粗品くんの二冠は凄いですな。おめでとうございます」と賛辞を贈った。
「個人的にはCブロックが熱かったです」と感想を述べた。
ここからがキートン節全開だ。
「そして、やっぱり、賞レースでのテレビ観覧客の過剰な反応は邪魔ですな。おもしろい時に笑うだけでいい。全員おもしろいネタをやったんだからさ」と観覧客の反応に注文をつけた。
このキートンの注文には批判も殺到したが、賛同のコメントもかなりあった。
ネット上では観覧客の過剰な反応に対する不満の声が噴出した。
キートンは「過剰な反応はいらない。イェーイとか、コントの設定なのに悲鳴をあげたり、下ネタに異常に引いたり、邪魔でしかない」としていた。
更に大御所までもR-1の客の反応に疑問を感じたようだ。
ダウンタウンの松本人志も「R-1の客。。。」とツイート。
さらに歌手のきゃりーぱみゅぱみゅも
「お笑い番組で悲鳴ださないでほしいなあ」と不満を述べた。
R-1の観覧客の反応に不満を感じた視聴者は少なくなかったようで、ネット上では「R-1の客のリアクション悪い 悲鳴とかいらんから」「R-1の客うるさい。ヘェ~とかおぉ~とか要らないし」「R-1って観覧客いなくていいよね 生放送だから付け足されてないのかわからんけど、ボケに対して過剰に驚きとか引いててボケつぶしてるわ ほんとやめてほしい」などの声が相次いだ。
客がいてライブは成り立つ、だからこそ客の楽しみ方にまで注文をするのはどうなのか?との意見もあるが、確かに「エンタの神様」のような客の反応はうるさい。
キートンの発言には批判が多いが、客の反応に関してはら的を得た意見でもある。
キートンのキャラやネタは賛否両論ある、面白いと思う人もいるし、つまらないと思う人もいる。
もちろん優勝した粗品のネタだって「全然面白くない」と思う人もいる。
自分が面白いと思っても他人がどう思っているかはわからない。キートンは「ウケた」と主張しているが「つまらないと思っている人も多かった。だから落ちただけだ。
かつてキートンは浅田真央のモノマネを韓国で披露して浅田真央を笑い者にした事で炎上した経歴もある。
それが久しぶりに脚光を浴びた。もちろん批判も多いが「キートン面白い」と新たなファンもできたのは事実だろう。
密かに勝ったのはキートンかもしれない。 粗品にしてもキートンにしても今後どれほど笑わせられるか?それにつきる。
本当に面白い芸人が生き残るだろう。
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しかし、粗品及び霜降り明星は本当に面白いのか?
結論としては面白い。
もちろん好き嫌いはあるだろう。
こんなに短いスパンでビックタイトルを獲ったのだから、たいしたものだ。
今後バラエティーにももっと出演するはず。
必然的にに粗品の「素」の面白さが世間に広がるはずだ。
バイキング小峠やハライチ澤部、サンドウィッチマン伊達やずんの飯尾。千鳥の二人などはバラエティーにコツコツと出演する事で世間に面白さを証明した。
もちろんバイキングはキングオブコントの覇者だしサンドウィッチマンはM-1王者だから、面白さは証明されている。
しかし、逆にチャンピオンになったが目立たないコンビやピン芸人は多い。
特にR-1ぐらんぷりで王者になっても、その後の仕事に結びついていない芸人が多いのだ。
ピン芸人の難しさをひしひしと感じている事だろう。その点では粗品はコンビ芸人なのでどちらかが頑張れば仕事は減らないはずなので恵まれている。
今回のR-1で密かに勝利した芸人が
キートンだ。
キートンだ。
キートンは1月29日に「私は意図的に落とされたと思っている。なぜなら3回戦の私は相当ウケたから」「審査員のセンスをうたがう」などと手書きの長文を添えて運営批判を展開。
なかやまきんに君(40)やガリガリガリクソン(32)がツイッターで言及するなど、芸人仲間からも反響を呼んだ。
ちなみに なかやまきんに君は批判ではなくて、しっかりと笑いに変えた。
ガリガリガリクソは批判に便乗し笑いに変える事なく批判を展開した。
R-1は粗品の優勝で幕を閉じたが、
キートンは更に批判を展開。
大会が終わってもなお苦言を呈してまた批判の的となっている。
キートンは、粗品が2冠に輝くとツイッターを更新し「R―1見ました。粗品くんの二冠は凄いですな。おめでとうございます」と賛辞を贈った。
「個人的にはCブロックが熱かったです」と感想を述べた。
ここからがキートン節全開だ。
「そして、やっぱり、賞レースでのテレビ観覧客の過剰な反応は邪魔ですな。おもしろい時に笑うだけでいい。全員おもしろいネタをやったんだからさ」と観覧客の反応に注文をつけた。
このキートンの注文には批判も殺到したが、賛同のコメントもかなりあった。
ネット上では観覧客の過剰な反応に対する不満の声が噴出した。
キートンは「過剰な反応はいらない。イェーイとか、コントの設定なのに悲鳴をあげたり、下ネタに異常に引いたり、邪魔でしかない」としていた。
更に大御所までもR-1の客の反応に疑問を感じたようだ。
ダウンタウンの松本人志も「R-1の客。。。」とツイート。
さらに歌手のきゃりーぱみゅぱみゅも
「お笑い番組で悲鳴ださないでほしいなあ」と不満を述べた。
R-1の観覧客の反応に不満を感じた視聴者は少なくなかったようで、ネット上では「R-1の客のリアクション悪い 悲鳴とかいらんから」「R-1の客うるさい。ヘェ~とかおぉ~とか要らないし」「R-1って観覧客いなくていいよね 生放送だから付け足されてないのかわからんけど、ボケに対して過剰に驚きとか引いててボケつぶしてるわ ほんとやめてほしい」などの声が相次いだ。
客がいてライブは成り立つ、だからこそ客の楽しみ方にまで注文をするのはどうなのか?との意見もあるが、確かに「エンタの神様」のような客の反応はうるさい。
キートンの発言には批判が多いが、客の反応に関してはら的を得た意見でもある。
キートンのキャラやネタは賛否両論ある、面白いと思う人もいるし、つまらないと思う人もいる。
もちろん優勝した粗品のネタだって「全然面白くない」と思う人もいる。
自分が面白いと思っても他人がどう思っているかはわからない。キートンは「ウケた」と主張しているが「つまらないと思っている人も多かった。だから落ちただけだ。
かつてキートンは浅田真央のモノマネを韓国で披露して浅田真央を笑い者にした事で炎上した経歴もある。
それが久しぶりに脚光を浴びた。もちろん批判も多いが「キートン面白い」と新たなファンもできたのは事実だろう。
密かに勝ったのはキートンかもしれない。 粗品にしてもキートンにしても今後どれほど笑わせられるか?それにつきる。
本当に面白い芸人が生き残るだろう。
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