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嫌いな芸人ランキングにあの人がいない!だと!どーした品川!! [芸能人]

2018年版「一番嫌いな芸人」はアキラ100%と石橋貴明が同票で1位だった。


これまで首位になるのはベテラン芸人だったが、今回は初めて2017年のブレイク芸人であるアキラ100%が1位に。裸芸に不快感を示す人が多い一方で、人柄には肯定的な声もある。


石橋貴明は嫌われる要素はあるが圧倒的なカリスマ性もある、だから支持率も高い。

認知度が高い故に嫌われる率も高いのだろう。




アキラ100%の嫌われぶりはおそらく一時的なものだろう。
とにかく明るい安村と同じように忘れ去られる可能性もある。

1位~10位は
アキラ100%
石橋貴明
青木さやか
江頭2:50
ゆりやんレトリィバー
太田光
にゃんこスター
狩野英孝
田村淳
あばれる君

☆☆何と品川祐がランクインしていない!


11位~20位は
明石家さんま、有吉弘行、渡部建
コロコロチキチキペッパーズ、秋山竜次、野性爆弾川島、たむらけんじ、
NON STYLE井上やダウンタウン 
千原ジュニア、 エスパー伊東、 西野亮廣、 8.6秒バズーカー、 バイキングの小峠や綾小路きみまろ(順不同)などが嫌いな芸人11位~20位にランクインしている。

ここでも品川祐がいない。


嫌われ芸人と言えば他にも
出川哲朗 
品川祐
西野亮廣
フルーツポンチ村上
次長課長河本 
キングコング梶原
などがいる。


出川哲朗は今や不動の人気者なので嫌われていない。
他の芸人はただ単に忘れられているように感じる、西野亮廣だけは頑張ってランクインしているのは行動が大胆で常になにかを狙っているからだろう。


品川祐は昔は本当に嫌われていたが、今は丸くなり嫌われキャラで売っているがイマイチ売り切れていない。

おそらく品川祐は安心しているのだが、東野幸治や有吉弘行は悔しがっているだろう。「もっと品川祐を押そうよ!」と、、





フルーツポンチ村上は性格も悪いしリアクションやトークも面白くないので嫌われている事も忘れられているように思える。


次長課長河本やキングコング梶原は社会性不正をしてしまったので世間の目は厳しく、なかなかメディア露出していないので存在自体忘れられている感もある。











 初登場のアキラ100%は、全裸に蝶ネクタイがトレードマーク。

お盆を操って股間を隠す芸で17年の『R‐1ぐらんぷり』優勝、ブレイクを果たしたが、嫌いな理由で最も多かったのは「ネタがつまらないから」(72%)だった。


なかでも自身と同世代の35~44歳男性と、25~34歳女性の拒否反応が顕著。世代問わず代表的な意見は、「公共の電波で流して良い芸じゃない」(47歳男性)だ。

 しかし一方で、「アキラ100%やサンシャイン池崎など、人柄が良さそうな芸人は長続きしそう」(51歳男性)という声も。お盆芸以外ならここまで嫌われないのかもしれない。



数値は、その理由を選んだ割合(複数回答可)。「全体平均」は回答者全員(1000人)の平均値。
 アキラと同票で1位だった石橋貴明は3年連続で、理由は「キャラクターが嫌いだから」(70%)がトップ。「何様なの? という態度を取るから嫌い」(50歳男性)という意見が象徴するように、高圧的なキャラを不快に思う人が多いようだ。45~55歳男性、35~44歳女性のカテゴリーでは単独で1位だ。

 しかし、やんちゃ企画が多かった『とんねるずのみなさんのおかげでした』は18年3月、30年の歴史に幕。


4月からは石橋単独での新番組がスタートしたが、これがどうイメージに影響するか。
嫌われる要素も石橋貴明にはあるが圧倒的カリスマ性もある。







 17年に20位圏外だったところからランクインしてきた面々で、目に留まるのは6位の太田光(爆笑問題)。太田といえば、空気を読まない芸風が面白がられてきたが、18年は「とにかくやかましくて、うざい代表」(63歳男性)という声がちらほら。視聴者の受け取り方が変わってきたとみられる。




 2年ぶりに「嫌い」にランクインした11位の有吉弘行にも、「なんで偉そうにしゃべるのか意味が分からない」(42歳女性)といった声が散見された。そのはっきりした物言いが彼の持ち味だが、再ブレイクから約10年。マンネリを感じる視聴者が増えているということなのか。太田や有吉の発言はネットでよく話題になるが、発言が一人歩きするケースも少なくないだけに、ネットニュースになりやすい芸人は難しい時期なのかもしれない。


「最近は飛び抜けた存在が出てこない」
これは本当に言えている事だ。
漫才は安定して面白いコンビは増えたが、
ドングリの背比べ。

飛び抜けた存在感の若手芸人が不在だ。

今年こそ新しいスターの誕生に期待したい。







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2018年版「一番嫌いな芸人」はアキラ100%と石橋貴明が同票で1位だった。


これまで首位になるのはベテラン芸人だったが、今回は初めて2017年のブレイク芸人であるアキラ100%が1位に。裸芸に不快感を示す人が多い一方で、人柄には肯定的な声もある。


石橋貴明は嫌われる要素はあるが圧倒的なカリスマ性もある、だから支持率も高い。

認知度が高い故に嫌われる率も高いのだろう。




アキラ100%の嫌われぶりはおそらく一時的なものだろう。
とにかく明るい安村と同じように忘れ去られる可能性もある。

1位~10位は
アキラ100%
石橋貴明
青木さやか
江頭2:50
ゆりやんレトリィバー
太田光
にゃんこスター
狩野英孝
田村淳
あばれる君

☆☆何と品川祐がランクインしていない!


11位~20位は
明石家さんま、有吉弘行、渡部建
コロコロチキチキペッパーズ、秋山竜次、野性爆弾川島、たむらけんじ、
NON STYLE井上やダウンタウン 
千原ジュニア、 エスパー伊東、 西野亮廣、 8.6秒バズーカー、 バイキングの小峠や綾小路きみまろ(順不同)などが嫌いな芸人11位~20位にランクインしている。

ここでも品川祐がいない。


嫌われ芸人と言えば他にも
出川哲朗 
品川祐
西野亮廣
フルーツポンチ村上
次長課長河本 
キングコング梶原
などがいる。


出川哲朗は今や不動の人気者なので嫌われていない。
他の芸人はただ単に忘れられているように感じる、西野亮廣だけは頑張ってランクインしているのは行動が大胆で常になにかを狙っているからだろう。


品川祐は昔は本当に嫌われていたが、今は丸くなり嫌われキャラで売っているがイマイチ売り切れていない。

おそらく品川祐は安心しているのだが、東野幸治や有吉弘行は悔しがっているだろう。「もっと品川祐を押そうよ!」と、、





フルーツポンチ村上は性格も悪いしリアクションやトークも面白くないので嫌われている事も忘れられているように思える。


次長課長河本やキングコング梶原は社会性不正をしてしまったので世間の目は厳しく、なかなかメディア露出していないので存在自体忘れられている感もある。











 初登場のアキラ100%は、全裸に蝶ネクタイがトレードマーク。

お盆を操って股間を隠す芸で17年の『R‐1ぐらんぷり』優勝、ブレイクを果たしたが、嫌いな理由で最も多かったのは「ネタがつまらないから」(72%)だった。


なかでも自身と同世代の35~44歳男性と、25~34歳女性の拒否反応が顕著。世代問わず代表的な意見は、「公共の電波で流して良い芸じゃない」(47歳男性)だ。

 しかし一方で、「アキラ100%やサンシャイン池崎など、人柄が良さそうな芸人は長続きしそう」(51歳男性)という声も。お盆芸以外ならここまで嫌われないのかもしれない。



数値は、その理由を選んだ割合(複数回答可)。「全体平均」は回答者全員(1000人)の平均値。
 アキラと同票で1位だった石橋貴明は3年連続で、理由は「キャラクターが嫌いだから」(70%)がトップ。「何様なの? という態度を取るから嫌い」(50歳男性)という意見が象徴するように、高圧的なキャラを不快に思う人が多いようだ。45~55歳男性、35~44歳女性のカテゴリーでは単独で1位だ。

 しかし、やんちゃ企画が多かった『とんねるずのみなさんのおかげでした』は18年3月、30年の歴史に幕。


4月からは石橋単独での新番組がスタートしたが、これがどうイメージに影響するか。
嫌われる要素も石橋貴明にはあるが圧倒的カリスマ性もある。







 17年に20位圏外だったところからランクインしてきた面々で、目に留まるのは6位の太田光(爆笑問題)。太田といえば、空気を読まない芸風が面白がられてきたが、18年は「とにかくやかましくて、うざい代表」(63歳男性)という声がちらほら。視聴者の受け取り方が変わってきたとみられる。




 2年ぶりに「嫌い」にランクインした11位の有吉弘行にも、「なんで偉そうにしゃべるのか意味が分からない」(42歳女性)といった声が散見された。そのはっきりした物言いが彼の持ち味だが、再ブレイクから約10年。マンネリを感じる視聴者が増えているということなのか。太田や有吉の発言はネットでよく話題になるが、発言が一人歩きするケースも少なくないだけに、ネットニュースになりやすい芸人は難しい時期なのかもしれない。


「最近は飛び抜けた存在が出てこない」
これは本当に言えている事だ。
漫才は安定して面白いコンビは増えたが、
ドングリの背比べ。

飛び抜けた存在感の若手芸人が不在だ。

今年こそ新しいスターの誕生に期待したい。







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