DA PUMPの新曲がハロヲタファンにも人気!理由とは? [芸能人]
今になってDA PUMPが話題になっているのは、3年8カ月ぶりにリリースされるシングル「U.S.A.」。
DA PUMPがまだ活動していることにまず驚いた人は多いだろう!
そしてこの新曲の妙な中毒性が、モーニング娘。などが所属するハロー!プロジェクトのファン、通称ハロヲタの間で大きな反響を呼んでいるという。
なぜDA PUMPがハロヲタに人気なのか?
答えはシンプルだつんく♂がプロデュースした曲なのだ。
しかし、ハロヲタに人気の理由はそれだけではないようだ。
Twitterには、「つんく♂の洗礼を受けてきたハロヲタには堪らないな」「今のところハロプロ楽曲大賞1位」「(モー)娘。メンバーでの歌割りが容易に浮かぶ」「8割がDA PUMPのこと話してる」など、多くのハロヲタが反応しており、「U.S.A.」には、思わずハロヲタが好きになってしまう不思議な魅力があるようだ。
ハロヲタの心を掴んでいる理由は「つんく♂」
かつてハロプロの総合プロデューサーであったつんく♂
しかしつんく♂が病気で一線を退いてからハロプロは楽曲のカラーが変わった、普通にカッコ良い曲が増えた。
それまでハロプロのヒット曲を多く作っていたつんく♂がプロデュースする曲は『能天気』で『意味不明』『ちょっと変でダサい』でも『楽しい』楽曲が多かった。
例えば
「日本の未来は(Wow Wow Wow Wow)
世界がうらやむ(Yeah Yeah Yeah Yeah)」モーニング娘。「LOVEマシーン」などだ。
つんく♂はプロデューサー勇退後も楽曲提供はしているが、最近のハロプロに寄せてか?カッコイイ系の提供が多くなっているようだ。
つまりDA PUMPの新曲は変な歌詞が多い。
タイトルもU.S.A.だもんな、、
「繰り返される『C'MON BABY アメリカ』アメリカにこいよ!って事だと思うが、それ歌にする?
『どっちかの夜は昼間』アメリカと日本はたしかにそうだ、しかし、それ歌にする?
そして『だけれど僕らは地球人 同じ船の旅人さ』のように地球や宇宙を持ち出すのも、つんく♂世界観の特徴で、中毒性のもと
これに加えて、ISSAの高い歌唱力、おかしな振り付け。
サビのダンスはいいねダンスという、、
ネーミングもダサい。
しかしダンス自体はうまい!世界的に流行っている動きだ。
パフォーマンス力を重視するファンが多いハロプロファンに届いたのだという。
更に目を引くのはダサいジャケット
DA PUMP「U.S.A.」ジャケット
パフォーマンスを見る前にネットで話題になった『ダサいジャケット』もハロヲタにうけた点という。
ハロプロのジャケットもメンバーの顔が不自然にアップになった画像が切り貼りされたジャケットは、ハロプロではお馴染み、つんく♂勇退後は少なくなってきていた。
DA PUMPの微妙な表情も笑える、特にDJっぽいメンバーの「え 何?撮るの?」的な表情も良いし、ISSAの真面目なキメ顔も良い。
ハロプロアーティストとDA PUMPの共通する点がリリースイベントだ。
DA PUMPはハロプロと同じく、ショッピングモールや池袋サンシャイン噴水広場でCDの発売ミニライブイベントをやることもあるという。
実際に6月6日に池袋サンシャイン噴水広場でのリリースイベントがあるという。
ハロプロアーティストとの最大の違いはダンスのレベルが格段に違う。DA PUMPはダンスを売りにしているので世界的に見てもダンスのレベルは高い。
ISSAの歌唱力もすごい。
ハロプロアーティストは可愛さと一生懸命さを売りにしているので、そこは違う。
■■■■■まとめ■■■■■
DA PUMPとつんく♂がいた頃のハロプロファンにウケている理由は、
つんく♂が作詞、作曲
中毒性のある歌詞
ダサいジャケット
高いパーフォーマンス力
リリースイベントの親近感
新しいDA PUMPも良さそうだ。
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DA PUMPがまだ活動していることにまず驚いた人は多いだろう!
そしてこの新曲の妙な中毒性が、モーニング娘。などが所属するハロー!プロジェクトのファン、通称ハロヲタの間で大きな反響を呼んでいるという。
なぜDA PUMPがハロヲタに人気なのか?
答えはシンプルだつんく♂がプロデュースした曲なのだ。
しかし、ハロヲタに人気の理由はそれだけではないようだ。
Twitterには、「つんく♂の洗礼を受けてきたハロヲタには堪らないな」「今のところハロプロ楽曲大賞1位」「(モー)娘。メンバーでの歌割りが容易に浮かぶ」「8割がDA PUMPのこと話してる」など、多くのハロヲタが反応しており、「U.S.A.」には、思わずハロヲタが好きになってしまう不思議な魅力があるようだ。
ハロヲタの心を掴んでいる理由は「つんく♂」
かつてハロプロの総合プロデューサーであったつんく♂
しかしつんく♂が病気で一線を退いてからハロプロは楽曲のカラーが変わった、普通にカッコ良い曲が増えた。
それまでハロプロのヒット曲を多く作っていたつんく♂がプロデュースする曲は『能天気』で『意味不明』『ちょっと変でダサい』でも『楽しい』楽曲が多かった。
例えば
「日本の未来は(Wow Wow Wow Wow)
世界がうらやむ(Yeah Yeah Yeah Yeah)」モーニング娘。「LOVEマシーン」などだ。
つんく♂はプロデューサー勇退後も楽曲提供はしているが、最近のハロプロに寄せてか?カッコイイ系の提供が多くなっているようだ。
つまりDA PUMPの新曲は変な歌詞が多い。
タイトルもU.S.A.だもんな、、
「繰り返される『C'MON BABY アメリカ』アメリカにこいよ!って事だと思うが、それ歌にする?
『どっちかの夜は昼間』アメリカと日本はたしかにそうだ、しかし、それ歌にする?
そして『だけれど僕らは地球人 同じ船の旅人さ』のように地球や宇宙を持ち出すのも、つんく♂世界観の特徴で、中毒性のもと
これに加えて、ISSAの高い歌唱力、おかしな振り付け。
サビのダンスはいいねダンスという、、
ネーミングもダサい。
しかしダンス自体はうまい!世界的に流行っている動きだ。
パフォーマンス力を重視するファンが多いハロプロファンに届いたのだという。
更に目を引くのはダサいジャケット
DA PUMP「U.S.A.」ジャケット
パフォーマンスを見る前にネットで話題になった『ダサいジャケット』もハロヲタにうけた点という。
ハロプロのジャケットもメンバーの顔が不自然にアップになった画像が切り貼りされたジャケットは、ハロプロではお馴染み、つんく♂勇退後は少なくなってきていた。
DA PUMPの微妙な表情も笑える、特にDJっぽいメンバーの「え 何?撮るの?」的な表情も良いし、ISSAの真面目なキメ顔も良い。
ハロプロアーティストとDA PUMPの共通する点がリリースイベントだ。
DA PUMPはハロプロと同じく、ショッピングモールや池袋サンシャイン噴水広場でCDの発売ミニライブイベントをやることもあるという。
実際に6月6日に池袋サンシャイン噴水広場でのリリースイベントがあるという。
ハロプロアーティストとの最大の違いはダンスのレベルが格段に違う。DA PUMPはダンスを売りにしているので世界的に見てもダンスのレベルは高い。
ISSAの歌唱力もすごい。
ハロプロアーティストは可愛さと一生懸命さを売りにしているので、そこは違う。
■■■■■まとめ■■■■■
DA PUMPとつんく♂がいた頃のハロプロファンにウケている理由は、
つんく♂が作詞、作曲
中毒性のある歌詞
ダサいジャケット
高いパーフォーマンス力
リリースイベントの親近感
新しいDA PUMPも良さそうだ。
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