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とんねるずの男気に感服!今後のとんねるずはゲスト出演するか??問題はギャラか [芸能人]

『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で、2018年3月をもって同番組が終了することが発表された。


とんねるずの2人が番組内で頭を下げたことが、視聴者に大きな衝撃を与えた

これこそがとんねるずの義理人情と男気だろう。

本当に石橋貴明と木梨憲武は筋が通っている。


 番組終了発表日の放送では、スタッフロールが流れた後に「このあとダーイシと小港から重大発表」という意味深な告知が。

CMが明けると、石橋貴明(56)は同番組のエグゼクティブプロデューサーの石田弘氏(ダーイシ)、木梨憲武(55)は元総合演出の港浩一氏(小港)にふんした姿で登場。

 石橋は石田氏のものまねをしながら、「『みなさんのおかげでした』が……30年間やってたんだけど、番組が終了しちまうんだ……」と、同番組の終了を発表。それを聞いた木梨は「あれ噂じゃなかったんですかー!?」と、部屋を飛び出して他のスタッフに伝えに行くというコントを披露した。



 そしてその後、2人はカメラの前に並び、石橋が「30年間のご愛顧、薄い頭を下げて感謝申し上げます」「すまなかった」とコメント。木梨と一緒に深々と頭を下げた。


コントの人物になりきってのセリフだが、間違いく石橋貴明の本心だろう。


 とんねるずの2人による、番組終了の報告と謝罪に、ショックを受けた視聴者が続出。ネットには「頭なんて下げなくていい」「“すまなかった”のひと言に、とんねるずファンに向けての気持ちがすべて詰まってるよな」「コント調で笑わせてくれてるのに、タカさんの“すまなかった”で泣いちゃう」「ダーイシの鉄板ネタ“すまなかった!”で心がえぐられる日が来るなんて思わなかった」「面白い番組を続けてくれたことに、むしろこっちが感謝で頭下げたい」など、悲しみの反応が多く上がっていた。

しかし悲しんでばかりではいられない。






一見悪ふざけばかりのコンビと思われがちだが礼儀と恩義はしっかりと守る筋(すじ)の通ったコンビだ。

そしてしっかりとお笑いをわかっている。


それは32年間続いた笑っていいとも最終回でのダウンタウンとの絡みで証明されている。

一つの番組の縛りは無くなった。ゲストとして言語道断様々な番組に出演して色んなタレントとの絡みが見てみたい。

問題はギャラだろう。
しかし義理人情の熱いタレントなら地方の番組にも出演する。

先日話題になったのは明石さんまが愛知ローカルの山口智充の番組に出演し話題となった。通常のギャラで出演したのか?それとも安く出演したのかはわからない。


とんねるずもいいともの終盤でレギュラーとなったが、ギャラをいつも通り貰っていたのだろうか?
もしくはタモリさんの恩を返す為に安く出演していたのか?

それはわからない。

しかし、たくさん今まで稼いできたのだから恩恵と義理で出演してもよさそうだ。


とんねるずはこれからが勝負だろう。
地力のある二人なので心配はいらないが若い世代に理解してもらえるか?それがカギとなるだろう。






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『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で、2018年3月をもって同番組が終了することが発表された。


とんねるずの2人が番組内で頭を下げたことが、視聴者に大きな衝撃を与えた

これこそがとんねるずの義理人情と男気だろう。

本当に石橋貴明と木梨憲武は筋が通っている。


 番組終了発表日の放送では、スタッフロールが流れた後に「このあとダーイシと小港から重大発表」という意味深な告知が。

CMが明けると、石橋貴明(56)は同番組のエグゼクティブプロデューサーの石田弘氏(ダーイシ)、木梨憲武(55)は元総合演出の港浩一氏(小港)にふんした姿で登場。

 石橋は石田氏のものまねをしながら、「『みなさんのおかげでした』が……30年間やってたんだけど、番組が終了しちまうんだ……」と、同番組の終了を発表。それを聞いた木梨は「あれ噂じゃなかったんですかー!?」と、部屋を飛び出して他のスタッフに伝えに行くというコントを披露した。



 そしてその後、2人はカメラの前に並び、石橋が「30年間のご愛顧、薄い頭を下げて感謝申し上げます」「すまなかった」とコメント。木梨と一緒に深々と頭を下げた。


コントの人物になりきってのセリフだが、間違いく石橋貴明の本心だろう。


 とんねるずの2人による、番組終了の報告と謝罪に、ショックを受けた視聴者が続出。ネットには「頭なんて下げなくていい」「“すまなかった”のひと言に、とんねるずファンに向けての気持ちがすべて詰まってるよな」「コント調で笑わせてくれてるのに、タカさんの“すまなかった”で泣いちゃう」「ダーイシの鉄板ネタ“すまなかった!”で心がえぐられる日が来るなんて思わなかった」「面白い番組を続けてくれたことに、むしろこっちが感謝で頭下げたい」など、悲しみの反応が多く上がっていた。

しかし悲しんでばかりではいられない。






一見悪ふざけばかりのコンビと思われがちだが礼儀と恩義はしっかりと守る筋(すじ)の通ったコンビだ。

そしてしっかりとお笑いをわかっている。


それは32年間続いた笑っていいとも最終回でのダウンタウンとの絡みで証明されている。

一つの番組の縛りは無くなった。ゲストとして言語道断様々な番組に出演して色んなタレントとの絡みが見てみたい。

問題はギャラだろう。
しかし義理人情の熱いタレントなら地方の番組にも出演する。

先日話題になったのは明石さんまが愛知ローカルの山口智充の番組に出演し話題となった。通常のギャラで出演したのか?それとも安く出演したのかはわからない。


とんねるずもいいともの終盤でレギュラーとなったが、ギャラをいつも通り貰っていたのだろうか?
もしくはタモリさんの恩を返す為に安く出演していたのか?

それはわからない。

しかし、たくさん今まで稼いできたのだから恩恵と義理で出演してもよさそうだ。


とんねるずはこれからが勝負だろう。
地力のある二人なので心配はいらないが若い世代に理解してもらえるか?それがカギとなるだろう。






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