堂本光一と長瀬智也のスペシャルユニットから見るジャニーズの凄さ! [芸能人]
ジャニーズアイドルは見た目だけで能無し!
なんてイメージは今は昔!
なよなよしたイメージも今は昔!
逞しく、個性を持ち成長し続けるのが今後の主流か?
「KinKi Kids」の堂本剛(38)が、27日夕方から左耳の突発性難聴のために入院し、28日のテレビ東京系「テレ東音楽祭2017」への生出演をキャンセルした。
突発的に難聴になる突発性難聴、突然耳が聞こえづらくなり大きい耳鳴りが続く、片耳の場合もあるが両耳なってしまうと厄介だろう。。飲み薬で治療できるはずなので回復を待ちたい。
堂本剛が出演できなかったため、堂本光一(38)がひとりで出演。堂本剛について「1週間入院することになりました。元気なのは元気ですけど、歌うのもままならない状況なので、大事を取って」と説明した。
歌唱の場面では、剛の位置にTOKIOの長瀬智也(38)が登場。一夜限りのSPユニットの誕生に、スタジオの観客からは大きな歓声があがった。
「ごめんね」と言う光一に、「全然全然。昨日、剛から電話あって」と前夜に急遽、剛本人から“ピンチヒッター”を依頼されたことを明かした長瀬。「元気なんで、ファンの方、心配しないで、すぐ戻ってくると思いますんで」とKinKiファンを気遣った。
その後、プライベートでも仲の良い長瀬&光一のSPユニットでギターを弾きながら「全部抱きしめて」と歌い上げた。
急遽できあがったスペシャルがコラボに、SNSでも「これは貴重!」「長瀬くん、いきなりなのにすごい」などの書き込みが殺到した。
ベテランのミュージシャンで歌詞さえわかっていればこういったセッション的なコラボは可能であり、これが音楽の面白さでもある。
しかし!彼らの世間的イメージはアイドルである。
だから強烈なインパクトで長瀬智也凄い!
となった
世間のイメージとは裏腹にTOKIOもKinKi Kidsもミュージシャンなのだ。
TOKIOはバンドだが、所詮はアイドル、、なんて思う人もいるかもしれない。
しかし、演奏技術も高く超多忙なスケジュールの中でもライブを成功できるメンタリティはたいしたものだ。
TOKIOは農家、大工、漁業などもこなせるマルチなワイルドアイドルとしても最近は人気を、集めている。
番組の企画を飛び越えた本気っぷりが話題だ。
ましてや本業顔負けの知識もあり副業と言っても失礼なくらい本気だ。
そんなTOKIOの本気度がわかるエピソードがある。
日本テレビ系の人気番組出演者が一堂に会し、様々な企画やトークを展開していく番組の一コマだ。
その中で、各番組の出演者が”マジで感動したうまいもの”を紹介し、大賞に選ばれた番組にはTOKIOが作った丼を賞品として贈られるという企画が行われた。
バラエティー番組「ザ!鉄腕!DASH!!」で全国の”うまいもの”を捕まえ、育て、食べてきたTOKIOが作る”DASH特製丼”。
そんな丼に使われる米は、TOKIOオリジナルの米である”新男米”で、この番組の収録4時間前に、山口が店で精米するというこだわりを見せた。米は精米した瞬間から、水分などが抜けていくので、この日のために玄米として取っておき、収録前に精米し、丁寧に研ぎ、炊いたという。
この”新男米”はTOKIO以外のタレントが食べるのは初めてと言うことで、試食をした二宮は「もう香りがね、甘いんですよ。」と言い、一口食べた後には笑みがこぼれた。さらに二宮は「これを作ってるのが自分の先輩だっていうのに驚きですよね。」「ただただ美味しいお米」と絶賛し、「番組の企画で作ったとは到底思えない…」と言うと、山口はすかさず、「企画!?企画じゃないよ、本気だよ」と怒り気味に反論した。
これ対し、長瀬智也は「キレてます」と笑いながら突っ込み、二宮は焦った様に立ち上がり何度も頭を下げたが、山口は「あいつ今…聞いた?」と不満そうにメンバーに問いかけた。
そんな山口に、関ジャニ∞・村上信五が「声のトーンがマジすぎましたよ」と突っ込んで笑いを誘った。
山口は昨年末にテレビ番組に出演した際にも、VTRでTOKIOのメンバーが絶滅危惧種のニホンウナギを捕まえている様子が流れると、山口達也は「これ本業です」とコメントし、視聴者からTwitterで「本業です とかwwwwww」「新曲かっこいいんやけど絶滅危惧種見つけましたって歌番組で言うあたりTOKIO!(笑)」と、さまざまな反響が寄せられていた。
凄い!
今の若手ジャニーズ、キスマイ、平成ジャンプなどは特に「凄さ」はないが、もしかしたら成長し逞しくのるかもしれない。
若手ジャニーズを叩くのを少し我慢して今後を傍観するのも面白いかもしれない。
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なんてイメージは今は昔!
なよなよしたイメージも今は昔!
逞しく、個性を持ち成長し続けるのが今後の主流か?
「KinKi Kids」の堂本剛(38)が、27日夕方から左耳の突発性難聴のために入院し、28日のテレビ東京系「テレ東音楽祭2017」への生出演をキャンセルした。
突発的に難聴になる突発性難聴、突然耳が聞こえづらくなり大きい耳鳴りが続く、片耳の場合もあるが両耳なってしまうと厄介だろう。。飲み薬で治療できるはずなので回復を待ちたい。
堂本剛が出演できなかったため、堂本光一(38)がひとりで出演。堂本剛について「1週間入院することになりました。元気なのは元気ですけど、歌うのもままならない状況なので、大事を取って」と説明した。
歌唱の場面では、剛の位置にTOKIOの長瀬智也(38)が登場。一夜限りのSPユニットの誕生に、スタジオの観客からは大きな歓声があがった。
「ごめんね」と言う光一に、「全然全然。昨日、剛から電話あって」と前夜に急遽、剛本人から“ピンチヒッター”を依頼されたことを明かした長瀬。「元気なんで、ファンの方、心配しないで、すぐ戻ってくると思いますんで」とKinKiファンを気遣った。
その後、プライベートでも仲の良い長瀬&光一のSPユニットでギターを弾きながら「全部抱きしめて」と歌い上げた。
急遽できあがったスペシャルがコラボに、SNSでも「これは貴重!」「長瀬くん、いきなりなのにすごい」などの書き込みが殺到した。
ベテランのミュージシャンで歌詞さえわかっていればこういったセッション的なコラボは可能であり、これが音楽の面白さでもある。
しかし!彼らの世間的イメージはアイドルである。
だから強烈なインパクトで長瀬智也凄い!
となった
世間のイメージとは裏腹にTOKIOもKinKi Kidsもミュージシャンなのだ。
TOKIOはバンドだが、所詮はアイドル、、なんて思う人もいるかもしれない。
しかし、演奏技術も高く超多忙なスケジュールの中でもライブを成功できるメンタリティはたいしたものだ。
TOKIOは農家、大工、漁業などもこなせるマルチなワイルドアイドルとしても最近は人気を、集めている。
番組の企画を飛び越えた本気っぷりが話題だ。
ましてや本業顔負けの知識もあり副業と言っても失礼なくらい本気だ。
そんなTOKIOの本気度がわかるエピソードがある。
日本テレビ系の人気番組出演者が一堂に会し、様々な企画やトークを展開していく番組の一コマだ。
その中で、各番組の出演者が”マジで感動したうまいもの”を紹介し、大賞に選ばれた番組にはTOKIOが作った丼を賞品として贈られるという企画が行われた。
バラエティー番組「ザ!鉄腕!DASH!!」で全国の”うまいもの”を捕まえ、育て、食べてきたTOKIOが作る”DASH特製丼”。
そんな丼に使われる米は、TOKIOオリジナルの米である”新男米”で、この番組の収録4時間前に、山口が店で精米するというこだわりを見せた。米は精米した瞬間から、水分などが抜けていくので、この日のために玄米として取っておき、収録前に精米し、丁寧に研ぎ、炊いたという。
この”新男米”はTOKIO以外のタレントが食べるのは初めてと言うことで、試食をした二宮は「もう香りがね、甘いんですよ。」と言い、一口食べた後には笑みがこぼれた。さらに二宮は「これを作ってるのが自分の先輩だっていうのに驚きですよね。」「ただただ美味しいお米」と絶賛し、「番組の企画で作ったとは到底思えない…」と言うと、山口はすかさず、「企画!?企画じゃないよ、本気だよ」と怒り気味に反論した。
これ対し、長瀬智也は「キレてます」と笑いながら突っ込み、二宮は焦った様に立ち上がり何度も頭を下げたが、山口は「あいつ今…聞いた?」と不満そうにメンバーに問いかけた。
そんな山口に、関ジャニ∞・村上信五が「声のトーンがマジすぎましたよ」と突っ込んで笑いを誘った。
山口は昨年末にテレビ番組に出演した際にも、VTRでTOKIOのメンバーが絶滅危惧種のニホンウナギを捕まえている様子が流れると、山口達也は「これ本業です」とコメントし、視聴者からTwitterで「本業です とかwwwwww」「新曲かっこいいんやけど絶滅危惧種見つけましたって歌番組で言うあたりTOKIO!(笑)」と、さまざまな反響が寄せられていた。
凄い!
今の若手ジャニーズ、キスマイ、平成ジャンプなどは特に「凄さ」はないが、もしかしたら成長し逞しくのるかもしれない。
若手ジャニーズを叩くのを少し我慢して今後を傍観するのも面白いかもしれない。
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2017-06-29 08:29
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