志村けんの無精髭画像が渋い！いかりや長介や親友柳ジョージを彷彿させる [芸能人]
タレントの志村けん（66歳）が1月11日、自身のInstagramで、無精ひげを伸ばしたオフショットを披露。“激渋”と話題を呼んでいる。
志村三丁目のひげといえばヒゲダンスのちょび髭だが志村けんが無精髭なんて初めてだ。
志村けんは、往年のバラエティ番組「志村けんのバカ殿様」（フジテレビ系）が放送された1/11、「謹賀新年 今年も宜しくお願いします」と新年の挨拶をInstagramに投稿。
そして、あごや口の周りにひげを伸ばし、テレビで見せる笑顔とはまた異なる表情の自撮りを公開した。
気だるそうな表情はそのままコントにできそうだ。
「あんたが神様かい？」
「あ 」
「あんたが神様かい？」
「あんだって？」
「あんたが神様かい？」
「とんでもねぇ あたしゃ神様だよ」
いまにもそんなコントが始まりそうだ。
つまり志村けんの無精髭スタイルは神様コントのようだ。
そしてドリフの恩師であるいかりや長介のようにも見える。
そしてその無精髭具合はのみ友達としても知られていて、志村けんが大ファンだったartistの柳ジョージ(故人)のようにも見える。
無精髭志村けんの画像にファンからは「お髭スタイルもいい！ダンディ」「え？渋いお方は志村さんですか？！全然志村さんぽくない！！」「シブイですね」「ヤバイカッコ良すぎます」「とってもダンディでかっこいいです」「ヒゲすごいですね（笑）」などの声が寄せられている。
実は髭面志村けんは毎年恒例なようだ。
初めてこの姿を見たファンも多いようで「イメージ変わりますね」と驚く声や、晩年のいかりや長介さんに似ている―と感じた人も少なくないようだ。
昨年の8月19日、志村けんは肺炎のため大阪市内の病院に緊急入院し『志村魂～先づ健康～』大阪公演の残り2日間が中止となった。2006年から始まった舞台「志村魂」シリーズは昨年で11回目だったが、これまで一度も休演することはなかった。およそ12年間、ザ・ドリフターズの一員として『8時だョ！全員集合』の生放送で毎週全国各地の劇場・ホールの舞台に立っていた志村。役者が“舞台に穴をあける”ことが許されないことは当たり前であり、そのためにも食事や健康管理を徹底する生活を送ってきたという。それでも長年舞台を続けていれば体調不良で辛い日もあるが、今までは何とか気力で乗り切ってきたのだ。しかし志村も来月で67歳、気力だけでは舞台を務めるのが難しい年齢になってきている。
「謹賀新年」とファンに向けてInstagramから新年の挨拶をするとともに、1枚の顔面ショットが公開された。白髪まじりのヒゲ面で、眠たそうな表情である。1月11日の『志村けんのバカ殿様』の放送中に更新するところが心憎い。
恒例になっている志村の無精ヒゲ姿だが、初めて見るフォロワーからは驚きの声があがった。
*普通のニュースにHIP HOPが絡む！！
先程志村けんは柳ジョージのようだと記したが
柳ジョージさんは
2011年10月に亡くなっている。
柳ジョージは
「雨に泣いてる」などのヒット曲で知られるロック歌手である。
柳ジョージ（やなぎ・じょーじ、本名譲治＝じょうじ）さんは末期腎不全のため横浜市内の病院で2011年に亡くなった。
６３歳だった。
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生前の本人の意向で葬儀・告別式は親族のみで済ませた。訃報は妻の柳淳子（じゅんこ）さんがマスコミ各社へファクスで伝え「ここまで応援して下さった皆さまに深く感謝いたします」とつづった。
柳さんは酒好きで知られ、亡くなる数年は肝硬変などで入退院を繰り返していた。
やせ細り、周囲に「風が吹いても危ない」と自嘲（じちょう）気味にもらしていた。2011年５月に函館で開催したライブで１４曲を歌ったが、これが最後の仕事になった。所属事務所からも離れ、８月から入院していた。
生前はよく志村けんと飲み明かしていたという。
ちなみに所ジョージの芸名は所沢の柳ジョージという意味で付けたという。
柳ジョージは横浜生まれでＦＭヨコハマでの特番収録に臨んだ時、横浜ＢＬＩＴＺで開催したライブをＰＲしたり曲にも横浜を背景にした曲が多い。
柳ジョージを知る関係者は「生まれ故郷の横浜への思い入れがとても深く、地元ラジオ局を大切にして下さった」と振り返った。
７５年に柳ジョージ＆レイニーウッドを結成。ブルースをベースにした渋い歌声と表情豊かなギター演奏で人気となり、「和製クラプトン」とも呼ばれた。７８年に「雨に泣いてる」、７９年に資生堂のＣＭ曲「微笑の法則」をヒットさせた。７９年にはアルバムがオリコン１位となり、８０年に初の日本武道館ライブも行った。
８１年に同バンドは解散し、ソロとしても「バーニング」などのヒット曲を飛ばし、芸能界に高倉健、志村けんをはじめ多くのファンがいることでも知られた。ファンの要望に応えて０５年にバンドを再結成。０８年にはフジ・ロック・フェスティバルにも出演した。
◆柳（やなぎ）ジョージ 本名・柳譲治。１９４８年（昭２３）１月３０日、横浜市生まれ。日大在学中の６９年にバンド、パワーハウスを結成。翌７０年にザ・ゴールデン・カップスに加入した。７５年に柳ジョージ＆レイニーウッドを結成し、「雨に泣いてる…」「青い瞳のステラ １９６２年夏…」などのヒット曲を世に出した。
志村けんはいかりや長介や柳ジョージに似るほど風格が出てきたという事か、写真をみたネットユーザーは「老けたねしむケン」や「かなりお爺ちゃん、、」「やばいよ、病気なの？」などマイナス意見もあった。
しかし神様コントっぽい、、、
↑KRKC&CO 【HIP HOP accessory】
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志村三丁目のひげといえばヒゲダンスのちょび髭だが志村けんが無精髭なんて初めてだ。
志村けんは、往年のバラエティ番組「志村けんのバカ殿様」（フジテレビ系）が放送された1/11、「謹賀新年 今年も宜しくお願いします」と新年の挨拶をInstagramに投稿。
そして、あごや口の周りにひげを伸ばし、テレビで見せる笑顔とはまた異なる表情の自撮りを公開した。
気だるそうな表情はそのままコントにできそうだ。
「あんたが神様かい？」
「あ 」
「あんたが神様かい？」
「あんだって？」
「あんたが神様かい？」
「とんでもねぇ あたしゃ神様だよ」
いまにもそんなコントが始まりそうだ。
つまり志村けんの無精髭スタイルは神様コントのようだ。
そしてドリフの恩師であるいかりや長介のようにも見える。
そしてその無精髭具合はのみ友達としても知られていて、志村けんが大ファンだったartistの柳ジョージ(故人)のようにも見える。
無精髭志村けんの画像にファンからは「お髭スタイルもいい！ダンディ」「え？渋いお方は志村さんですか？！全然志村さんぽくない！！」「シブイですね」「ヤバイカッコ良すぎます」「とってもダンディでかっこいいです」「ヒゲすごいですね（笑）」などの声が寄せられている。
実は髭面志村けんは毎年恒例なようだ。
初めてこの姿を見たファンも多いようで「イメージ変わりますね」と驚く声や、晩年のいかりや長介さんに似ている―と感じた人も少なくないようだ。
昨年の8月19日、志村けんは肺炎のため大阪市内の病院に緊急入院し『志村魂～先づ健康～』大阪公演の残り2日間が中止となった。2006年から始まった舞台「志村魂」シリーズは昨年で11回目だったが、これまで一度も休演することはなかった。およそ12年間、ザ・ドリフターズの一員として『8時だョ！全員集合』の生放送で毎週全国各地の劇場・ホールの舞台に立っていた志村。役者が“舞台に穴をあける”ことが許されないことは当たり前であり、そのためにも食事や健康管理を徹底する生活を送ってきたという。それでも長年舞台を続けていれば体調不良で辛い日もあるが、今までは何とか気力で乗り切ってきたのだ。しかし志村も来月で67歳、気力だけでは舞台を務めるのが難しい年齢になってきている。
「謹賀新年」とファンに向けてInstagramから新年の挨拶をするとともに、1枚の顔面ショットが公開された。白髪まじりのヒゲ面で、眠たそうな表情である。1月11日の『志村けんのバカ殿様』の放送中に更新するところが心憎い。
恒例になっている志村の無精ヒゲ姿だが、初めて見るフォロワーからは驚きの声があがった。
*普通のニュースにHIP HOPが絡む！！
先程志村けんは柳ジョージのようだと記したが
柳ジョージさんは
2011年10月に亡くなっている。
柳ジョージは
「雨に泣いてる」などのヒット曲で知られるロック歌手である。
柳ジョージ（やなぎ・じょーじ、本名譲治＝じょうじ）さんは末期腎不全のため横浜市内の病院で2011年に亡くなった。
６３歳だった。
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生前の本人の意向で葬儀・告別式は親族のみで済ませた。訃報は妻の柳淳子（じゅんこ）さんがマスコミ各社へファクスで伝え「ここまで応援して下さった皆さまに深く感謝いたします」とつづった。
柳さんは酒好きで知られ、亡くなる数年は肝硬変などで入退院を繰り返していた。
やせ細り、周囲に「風が吹いても危ない」と自嘲（じちょう）気味にもらしていた。2011年５月に函館で開催したライブで１４曲を歌ったが、これが最後の仕事になった。所属事務所からも離れ、８月から入院していた。
生前はよく志村けんと飲み明かしていたという。
ちなみに所ジョージの芸名は所沢の柳ジョージという意味で付けたという。
柳ジョージは横浜生まれでＦＭヨコハマでの特番収録に臨んだ時、横浜ＢＬＩＴＺで開催したライブをＰＲしたり曲にも横浜を背景にした曲が多い。
柳ジョージを知る関係者は「生まれ故郷の横浜への思い入れがとても深く、地元ラジオ局を大切にして下さった」と振り返った。
７５年に柳ジョージ＆レイニーウッドを結成。ブルースをベースにした渋い歌声と表情豊かなギター演奏で人気となり、「和製クラプトン」とも呼ばれた。７８年に「雨に泣いてる」、７９年に資生堂のＣＭ曲「微笑の法則」をヒットさせた。７９年にはアルバムがオリコン１位となり、８０年に初の日本武道館ライブも行った。
８１年に同バンドは解散し、ソロとしても「バーニング」などのヒット曲を飛ばし、芸能界に高倉健、志村けんをはじめ多くのファンがいることでも知られた。ファンの要望に応えて０５年にバンドを再結成。０８年にはフジ・ロック・フェスティバルにも出演した。
◆柳（やなぎ）ジョージ 本名・柳譲治。１９４８年（昭２３）１月３０日、横浜市生まれ。日大在学中の６９年にバンド、パワーハウスを結成。翌７０年にザ・ゴールデン・カップスに加入した。７５年に柳ジョージ＆レイニーウッドを結成し、「雨に泣いてる…」「青い瞳のステラ １９６２年夏…」などのヒット曲を世に出した。
志村けんはいかりや長介や柳ジョージに似るほど風格が出てきたという事か、写真をみたネットユーザーは「老けたねしむケン」や「かなりお爺ちゃん、、」「やばいよ、病気なの？」などマイナス意見もあった。
しかし神様コントっぽい、、、
↑KRKC&CO 【HIP HOP accessory】
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2017-01-13 12:18
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