SSブログ

すしざんまい木村社長6年連続落札過去2番目の落札額!! [芸能人]

築地市場(東京都中央区)で5日早朝、水産物の初競りがあった。生鮮本マグロ1本の最高値は212キロの青森・大間産で、7420万円(1キロあたり35万円)だった。約7500万円!!
もちろん落札したのは
経歴や記憶力が凄くて話題のすしざんまいの木村清社長だ。

記録が残る1999年以降では、2013年の1億5540万円に次ぐ2番目の高値がついた。

木村社長の落札は6年連続。

 「築地最後の初競り」となるはずだった昨年の1400万円(1キロあたり7万円)を大きく上回る落札額だ。

むしろ去年は安かったように感じる。充分高いのだが、、


2014年の736万円(同3万2千円)、2 0 15年の451万円(同2万5千円)からは10~16倍になった。

テレビなどでもう話題だが落札したのは今年も築地に本社があるすしチェーン「すしざんまい」の経営会社。

最高値での落札は6年連続。同社の木村清社長は「ちょっと高いなあ。競り合う相手がいなければ(1キロあたり)2万とか3万くらい。みんなで争って高くなった」と話した。








渋々と言ったところか、もはや恒例なのでいくらだしても木村社長の目が黒いうちは落札しそうだ。

 築地市場は、昨年11月に豊洲市場(東京都江東区)へ移転する予定だったが、小池百合子知事が移転延期を決め、先行きは不透明なまま、移転先の豊洲の盛り土問題やよさんの問題など課題が残っている。


初競り前には卸会社を代表して大都魚類の青木信之社長があいさつし、「移転時期が確定せず、我々は混乱の渦中にある。新市場の安全安心が早く確立され、中ぶらりんの状態から一刻も早く脱却することを願う」と語った。


それは皆その気持ちだろう。

2015年4月には木村社長は事業を豊洲に展開しようと動いていたが、結局撤退。
木村社長も涙ながらに語った事もある。

豊洲新市場移転にあわせて開業予定だった「千客万来施設」は、魚介類の専門店やフードコート、温浴施設などが造られる計画だったが、喜代村が事業から撤退し、計画が白紙となった。

 喜代村は29日に会見を開き、共同事業者だった大和ハウス工業が2月に辞退したことや、温浴施設の整備について東京都と条件が折り合わなかったことが撤退の理由だと明かした。

 喜代村・木村清社長「本当に苦肉の判断で、みなさんが協力して一生懸命やっていただいて、だけれども今回のような事態になってしまって」と語った。
あのすしざんまいの図太そうな社長も人の子だ。計画通りにいかない事もあるだろう、、、

むしろ展開していたら大打撃だったろう。。

先は読めないものだ、、、


しかしこれからの木村社長及びすしざんまいには相変わらず期待したい。








とにかく頭が良い、商売頭脳かすごいんだろうな。


*すしざんまいの木村社長の特殊能力が凄い!!


本日大間のマグロを7500万円でせり落とし事でまた木村社長が注目されている。


とにかく頭が良い、商売頭脳かすごいんだろうな。

*海賊を撲滅させた木村社長も凄い


こんな事もするし↑

スポンサードリンク


nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 4

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

すしざんまい木村社長6年連続落札過去2番目の落札額!!:B-BOYが発信する生活ニュース:So-netブログ
SSブログ

すしざんまい木村社長6年連続落札過去2番目の落札額!! [芸能人]

築地市場(東京都中央区)で5日早朝、水産物の初競りがあった。生鮮本マグロ1本の最高値は212キロの青森・大間産で、7420万円(1キロあたり35万円)だった。約7500万円!!
もちろん落札したのは
経歴や記憶力が凄くて話題のすしざんまいの木村清社長だ。

記録が残る1999年以降では、2013年の1億5540万円に次ぐ2番目の高値がついた。

木村社長の落札は6年連続。

 「築地最後の初競り」となるはずだった昨年の1400万円(1キロあたり7万円)を大きく上回る落札額だ。

むしろ去年は安かったように感じる。充分高いのだが、、


2014年の736万円(同3万2千円)、2 0 15年の451万円(同2万5千円)からは10~16倍になった。

テレビなどでもう話題だが落札したのは今年も築地に本社があるすしチェーン「すしざんまい」の経営会社。

最高値での落札は6年連続。同社の木村清社長は「ちょっと高いなあ。競り合う相手がいなければ(1キロあたり)2万とか3万くらい。みんなで争って高くなった」と話した。








渋々と言ったところか、もはや恒例なのでいくらだしても木村社長の目が黒いうちは落札しそうだ。

 築地市場は、昨年11月に豊洲市場(東京都江東区)へ移転する予定だったが、小池百合子知事が移転延期を決め、先行きは不透明なまま、移転先の豊洲の盛り土問題やよさんの問題など課題が残っている。


初競り前には卸会社を代表して大都魚類の青木信之社長があいさつし、「移転時期が確定せず、我々は混乱の渦中にある。新市場の安全安心が早く確立され、中ぶらりんの状態から一刻も早く脱却することを願う」と語った。


それは皆その気持ちだろう。

2015年4月には木村社長は事業を豊洲に展開しようと動いていたが、結局撤退。
木村社長も涙ながらに語った事もある。

豊洲新市場移転にあわせて開業予定だった「千客万来施設」は、魚介類の専門店やフードコート、温浴施設などが造られる計画だったが、喜代村が事業から撤退し、計画が白紙となった。

 喜代村は29日に会見を開き、共同事業者だった大和ハウス工業が2月に辞退したことや、温浴施設の整備について東京都と条件が折り合わなかったことが撤退の理由だと明かした。

 喜代村・木村清社長「本当に苦肉の判断で、みなさんが協力して一生懸命やっていただいて、だけれども今回のような事態になってしまって」と語った。
あのすしざんまいの図太そうな社長も人の子だ。計画通りにいかない事もあるだろう、、、

むしろ展開していたら大打撃だったろう。。

先は読めないものだ、、、


しかしこれからの木村社長及びすしざんまいには相変わらず期待したい。








とにかく頭が良い、商売頭脳かすごいんだろうな。


*すしざんまいの木村社長の特殊能力が凄い!!


本日大間のマグロを7500万円でせり落とし事でまた木村社長が注目されている。


とにかく頭が良い、商売頭脳かすごいんだろうな。

*海賊を撲滅させた木村社長も凄い


こんな事もするし↑

スポンサードリンク


nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 4

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0