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UMA?人魚?くだん?こわわ、、、? [おもしろ画像]

 岡山県浅口市の寺には「人魚」とされるもののミイラが保管されているという。何と!倉敷市の大学を中心とした研究チームが伝説の「人魚」の調査に乗り出したらしいですよ。



研究に当たる(倉敷芸術科学大学/加藤敬文 教授)は 「(子どもの頃)少年向けの雑誌とかで見てたんですけど、それが現実してここにある。大変わくわくしております」 という。


そりゃそうだ、、



 人魚と言えば、海の中を魚たちと共に優雅に泳ぐ神秘的なイメージ。若い女性のイメージだが、
人間のように成長するならば、赤ちゃん~子供~大人へと成長していくはずだ。


浅口市の寺のミイラはかなり小さい。子供の人魚?人魚だから小さい?男性?女性?わからない。



研究のために令和4年 2月に倉敷芸術科学大学にそのミイラが運び込まれたという。
ミイラは体長は約30センチほどで、上半身の指には爪、下半身の魚の部分にはうろこも確認できたという。


つまり、本物と言うこと!!??


人間?魚?どちらなのか?

いやさ過去には人工的に作られたミイラもあったようだ。

何と上半身がサル・下半身がサケで作られたものもあったそう。


えーー!!
じゃあ、これもそうぽくないすか?


でもロマンはある。昔の人が何を思って作ったのか?
はたまた、本当にいたのか?


 一緒に保管されていた文書には「人魚干物」文字があったというふ。さらにに高知県で魚の網にかかったことなどが記されているという。



寺にある経緯などは不明だということです。

 このミイラは一体何物なのか。


実は
こうした「人魚のミイラ」は全国でいくつか見つかっているものの、今回ほどの規模で科学的分析が行われるのは初めてだということです。  
こされまで見つかっている中には上半身がサル・下半身がサケで作られたものもあったそうです。


なぜ?そんなミイラを作ったのか?

猿と鮭で作られたミイラ。確実に昔の人ならば本物と信じ込むでしょう。


伝説的な人魚は「不老不死」の伝説があったとも言われている。

なるほど、だから漫画やおとぎ話の人魚は若くて綺麗な人魚のイメージなのか

不老不死にあやかる為に作られたのかもしれない。
何か不治の病を治したいが為に一心不乱で作ったのかもしれない。
もしかしたら
人魚ミイラを崇めれば病が治った!
なんて話があったのかもしれない。
病は気から、治ると思えば治る病だってあるはずだ。




はたまた昔は本当にいたのか?




今回のプロジェクトでは、民俗学的な見地からも調査を重ね、9月中旬に研究結果を報告する予定らしい!!

もし本当に人間とさかなの遺伝子が組合わさった自然物な本物だったら
世界はひっくり返るほど驚くだろう。









昔の日本は人魚、鬼、龍などの想像上の動物は天災災や病から身を守るという意味でミイラが作られ、屋根裏や蔵などに置かれていたケースもあるらしい。

 明治になり近代化して供養の為に、、寺や古い民家に運ばれたのかもしれない


Screenshot_20220411-234852_Chrome.jpg


他にも妖怪はいる。


例えば
くだんScreenshot_20220411-234852_Chrome.jpg

ヒツヒーーーイ!!
まさに化け物!


このような妖怪もミイラもある。


こちらも作られた物なのか?

見世物小屋で「よってらっしゃい!見てらっしゃい!世にも奇妙な人魚とくだんのミイラだよ!」なんて

やっていたら儲かりそうですもんね、、



だが!!!

本当にいたら!!
おもしろそうだ!

本当にいるかもね

だってScreenshot_20220305-071644_Internet.jpg

こんな動物や
こんな動物Screenshot_20220305-072151_Internet.jpg

こんな動物だっているんだもんね、、Screenshot_20220305-071808_Internet.jpg

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 岡山県浅口市の寺には「人魚」とされるもののミイラが保管されているという。何と!倉敷市の大学を中心とした研究チームが伝説の「人魚」の調査に乗り出したらしいですよ。



研究に当たる(倉敷芸術科学大学/加藤敬文 教授)は 「(子どもの頃)少年向けの雑誌とかで見てたんですけど、それが現実してここにある。大変わくわくしております」 という。


そりゃそうだ、、



 人魚と言えば、海の中を魚たちと共に優雅に泳ぐ神秘的なイメージ。若い女性のイメージだが、
人間のように成長するならば、赤ちゃん~子供~大人へと成長していくはずだ。


浅口市の寺のミイラはかなり小さい。子供の人魚?人魚だから小さい?男性?女性?わからない。



研究のために令和4年 2月に倉敷芸術科学大学にそのミイラが運び込まれたという。
ミイラは体長は約30センチほどで、上半身の指には爪、下半身の魚の部分にはうろこも確認できたという。


つまり、本物と言うこと!!??


人間?魚?どちらなのか?

いやさ過去には人工的に作られたミイラもあったようだ。

何と上半身がサル・下半身がサケで作られたものもあったそう。


えーー!!
じゃあ、これもそうぽくないすか?


でもロマンはある。昔の人が何を思って作ったのか?
はたまた、本当にいたのか?


 一緒に保管されていた文書には「人魚干物」文字があったというふ。さらにに高知県で魚の網にかかったことなどが記されているという。



寺にある経緯などは不明だということです。

 このミイラは一体何物なのか。


実は
こうした「人魚のミイラ」は全国でいくつか見つかっているものの、今回ほどの規模で科学的分析が行われるのは初めてだということです。  
こされまで見つかっている中には上半身がサル・下半身がサケで作られたものもあったそうです。


なぜ?そんなミイラを作ったのか?

猿と鮭で作られたミイラ。確実に昔の人ならば本物と信じ込むでしょう。


伝説的な人魚は「不老不死」の伝説があったとも言われている。

なるほど、だから漫画やおとぎ話の人魚は若くて綺麗な人魚のイメージなのか

不老不死にあやかる為に作られたのかもしれない。
何か不治の病を治したいが為に一心不乱で作ったのかもしれない。
もしかしたら
人魚ミイラを崇めれば病が治った!
なんて話があったのかもしれない。
病は気から、治ると思えば治る病だってあるはずだ。




はたまた昔は本当にいたのか?




今回のプロジェクトでは、民俗学的な見地からも調査を重ね、9月中旬に研究結果を報告する予定らしい!!

もし本当に人間とさかなの遺伝子が組合わさった自然物な本物だったら
世界はひっくり返るほど驚くだろう。









昔の日本は人魚、鬼、龍などの想像上の動物は天災災や病から身を守るという意味でミイラが作られ、屋根裏や蔵などに置かれていたケースもあるらしい。

 明治になり近代化して供養の為に、、寺や古い民家に運ばれたのかもしれない


Screenshot_20220411-234852_Chrome.jpg


他にも妖怪はいる。


例えば
くだんScreenshot_20220411-234852_Chrome.jpg

ヒツヒーーーイ!!
まさに化け物!


このような妖怪もミイラもある。


こちらも作られた物なのか?

見世物小屋で「よってらっしゃい!見てらっしゃい!世にも奇妙な人魚とくだんのミイラだよ!」なんて

やっていたら儲かりそうですもんね、、



だが!!!

本当にいたら!!
おもしろそうだ!

本当にいるかもね

だってScreenshot_20220305-071644_Internet.jpg

こんな動物や
こんな動物Screenshot_20220305-072151_Internet.jpg

こんな動物だっているんだもんね、、Screenshot_20220305-071808_Internet.jpg

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