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RIZINのCEOが動画に登場!!久保とシバターに言及 [スポーツ]

【RIZIN】「シバターのとっている戦術は品性下劣」としながらも久保とシバターに処分無し、契約書の見直しや選手管理、SNSの使い方の規則などで再発を防ぐと榊原CEOが発表した。


シバターは処分なし、久保はそっとしてやってくれ。

Snsなどの管理をする。


など無難?な対応となった。






コメントでは怒りが爆発!

特にヤフコメでは文句がたくさん。










失望した。

八百長があったとしても見てみぬふりしそう。

スポンサーは離れるぞ


などだ。



怒りのコメントはわかる。


しかしRIZINは面白い面ももちろんある。


失敗は重ねて重ねて成功につながると思うので今後はこういった事がないように気をつけてほしい。




2021年大晦日のRIZINで
一番注目されたのは

やはり

シバター対久保勇太 
朝倉未来対応斉藤裕
矢地祐介対 サトシ


などだが
見てから面白い試合もあった。

それが
シビサイ頌真(パラエストラ東京/巌流島) と 関根“シュレック”秀樹(ボンサイブルテリア) だ。


 まるで昭和のプロレスラーのような風貌のシュレックはイロモノっぽいな、、
と思っていたがど根性の戦いは多くの人が胸を打った。




▼第9試合 ヘビー級(120.0kg)5分3R ×シビサイ頌真(パラエストラ東京/巌流島) [2R 2分09秒 TKO] ※鉄槌 〇関根“シュレック”秀樹(ボンサイブルテリア)  シビサイ頌真は、MMA7勝2敗。ラオスと日本のハーフで柔道&柔術がバックボーン。190cm超えの恵まれた体格を武器に、2011年にKrushでキックボクシングプロデビューを果たすと、2012年からHEATに参戦し、DEEP、ZST、GRACHAN、巌流島と様々なリングで戦ってきた。RIZINには2018年7月から参戦し、初戦は敗れたものの、その後はキム・チャンヒ、セルゲイ・シュメトフ、そして6月にはスダリオ剛と連続一本勝ちを奪っている。  関根は、山梨学院柔道部出身。卒業後、静岡県警で機動隊や暴力団担当の刑事を務め、ボンサイブルテリアジムでブラジリアン柔術を習得。2009年にMMAデビュー後、7連勝で2016年12月に『ONE Championship』に参戦。世界ヘビー級王者ブランドン・ベラとの試合に向け、43歳にして警察官という安定した職を捨て、プロ格闘家に転向した。柔術、グラップリングでも実績を残しながら、プロレスのリングでも活躍。全日本、ハードヒット、リアルジャパンといったリングでも人気を博している。2020年2月にはRIZINのリングにも上がりロッキー・マルティネスにTKO負けを喫した。今回の試合前に自身のSNSで一般的に巨人症と言われる下垂体腺腫の病と闘ってきたことを告白している。



こんな素晴らしい戦いを見せてくれてありがとうRIZIN,


問題は解決して今後に活かしてください。





リング.jpg








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【RIZIN】「シバターのとっている戦術は品性下劣」としながらも久保とシバターに処分無し、契約書の見直しや選手管理、SNSの使い方の規則などで再発を防ぐと榊原CEOが発表した。


シバターは処分なし、久保はそっとしてやってくれ。

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しかしRIZINは面白い面ももちろんある。


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2021年大晦日のRIZINで
一番注目されたのは

やはり

シバター対久保勇太 
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矢地祐介対 サトシ


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見てから面白い試合もあった。

それが
シビサイ頌真(パラエストラ東京/巌流島) と 関根“シュレック”秀樹(ボンサイブルテリア) だ。


 まるで昭和のプロレスラーのような風貌のシュレックはイロモノっぽいな、、
と思っていたがど根性の戦いは多くの人が胸を打った。




▼第9試合 ヘビー級(120.0kg)5分3R ×シビサイ頌真(パラエストラ東京/巌流島) [2R 2分09秒 TKO] ※鉄槌 〇関根“シュレック”秀樹(ボンサイブルテリア)  シビサイ頌真は、MMA7勝2敗。ラオスと日本のハーフで柔道&柔術がバックボーン。190cm超えの恵まれた体格を武器に、2011年にKrushでキックボクシングプロデビューを果たすと、2012年からHEATに参戦し、DEEP、ZST、GRACHAN、巌流島と様々なリングで戦ってきた。RIZINには2018年7月から参戦し、初戦は敗れたものの、その後はキム・チャンヒ、セルゲイ・シュメトフ、そして6月にはスダリオ剛と連続一本勝ちを奪っている。  関根は、山梨学院柔道部出身。卒業後、静岡県警で機動隊や暴力団担当の刑事を務め、ボンサイブルテリアジムでブラジリアン柔術を習得。2009年にMMAデビュー後、7連勝で2016年12月に『ONE Championship』に参戦。世界ヘビー級王者ブランドン・ベラとの試合に向け、43歳にして警察官という安定した職を捨て、プロ格闘家に転向した。柔術、グラップリングでも実績を残しながら、プロレスのリングでも活躍。全日本、ハードヒット、リアルジャパンといったリングでも人気を博している。2020年2月にはRIZINのリングにも上がりロッキー・マルティネスにTKO負けを喫した。今回の試合前に自身のSNSで一般的に巨人症と言われる下垂体腺腫の病と闘ってきたことを告白している。



こんな素晴らしい戦いを見せてくれてありがとうRIZIN,


問題は解決して今後に活かしてください。





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