猪木イズムは死なない!! [芸能人]
伝説的プロレスラーのアントニオ猪木さんが自身のYouTubeを公開
チャンネルで「アントニオ猪木最強の敵と闘っています」としてリハビリ動画を公開した。
かつての猪木は本当にかっこよくて、、本当に強いんだ!
と幼き頃憧れてました。
猪木さんは1月から腰の治療のために入院しています。
動画の中で猪木さんは、腕周りを動かすリハビリに取り組んでおり、“イノキボンバイエ!”のフレーズで有名な入場曲をBGMにしてテロップで「アントニオ猪木最大の敵と今闘っています。自分自身です」「元気ですかー! と言えるように頑張っていきます! ありがとー!」とファンにメッセージを送っています。
おそらく本人の意志ではあると思うのですが、周りの人が編集しているんでしょうね。
感謝ですね。アントニオ猪木さんの近況がわかってファンとしては嬉しい
猪木さんは2009年と2018年に腰の手術をして入院。
また、2019年秋にも「心アミロイドーシス」という心臓の病気で2カ月半の入院生活を送っていました。
リハビリ動画は以前にも投稿されており、そのときは「いくぞ!! 1、2、3 ダーーーーー!!!!!!」とこぶしを振り上げる様子を見せていました。
今回のリハビリ動画にコメント欄では、「アントニオ猪木が負ける訳ないやないか」「猪木さんの復活を心待ちにしています」「俺は心配なんかしませんよ。猪木最高!! ダー!!」「猪木は変わらない。強い」「猪木さんは不死身の漢や!」「頬がこけ皺が増えても流石に闘魂の目は炎を絶やさず灯してるように映りました」「元気になって闘魂注入お願いします」などそれぞれの言葉での激励が飛び交いました。
眼光の鋭さや格好いいスタイル
異常なまでのオーラ
日本のプロレス、そして格闘技の礎
アントニオ猪木
は1943年2月20日うまれ
-元プロレスラー、実業家、政治家。
本名:猪木 寛至(いのき かんじ)
神奈川県横浜市鶴見区出身。
血液型AB型。
新日本プロレス設立後のキャッチフレーズ
「燃える闘魂」
猪木は異種格闘技戦も多く戦った
新日本プロレスは、「プロレスこそ全ての格闘技の頂点である」という「ストロングスタイル」を標榜。
その後のプロレスに大きな影響を与えた。
猪木は自身の最強を証明するため、パキスタンの英雄アクラム・ペールワン、「熊殺し」の異名をとる空手家ウィリー・ウィリアムスとの対戦など、異種格闘技路線への挑戦を続け、後年の総合格闘技の礎を築いた。
中でもプロボクシング統一世界ヘビー級チャンピオン、モハメド・アリとの一戦は世界各国に中継され話題を呼んだ。
また1979年(昭和54年)1月にはアフリカの元ボクシングヘビー級チャンピオンでウガンダの元大統領であるイディ・アミンとの異種格闘技戦の計画が浮上した。
いや、、元大統領と戦う計画が浮上しただけで凄いから!
アミンは猪木戦を承諾したが、その後クーデターを受けサウジアラビアに亡命したため、結局対戦は実現しなかった。
とにかく猪木さん 頑張ってください!
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チャンネルで「アントニオ猪木最強の敵と闘っています」としてリハビリ動画を公開した。
かつての猪木は本当にかっこよくて、、本当に強いんだ!
と幼き頃憧れてました。
猪木さんは1月から腰の治療のために入院しています。
動画の中で猪木さんは、腕周りを動かすリハビリに取り組んでおり、“イノキボンバイエ!”のフレーズで有名な入場曲をBGMにしてテロップで「アントニオ猪木最大の敵と今闘っています。自分自身です」「元気ですかー! と言えるように頑張っていきます! ありがとー!」とファンにメッセージを送っています。
おそらく本人の意志ではあると思うのですが、周りの人が編集しているんでしょうね。
感謝ですね。アントニオ猪木さんの近況がわかってファンとしては嬉しい
猪木さんは2009年と2018年に腰の手術をして入院。
また、2019年秋にも「心アミロイドーシス」という心臓の病気で2カ月半の入院生活を送っていました。
リハビリ動画は以前にも投稿されており、そのときは「いくぞ!! 1、2、3 ダーーーーー!!!!!!」とこぶしを振り上げる様子を見せていました。
今回のリハビリ動画にコメント欄では、「アントニオ猪木が負ける訳ないやないか」「猪木さんの復活を心待ちにしています」「俺は心配なんかしませんよ。猪木最高!! ダー!!」「猪木は変わらない。強い」「猪木さんは不死身の漢や!」「頬がこけ皺が増えても流石に闘魂の目は炎を絶やさず灯してるように映りました」「元気になって闘魂注入お願いします」などそれぞれの言葉での激励が飛び交いました。
眼光の鋭さや格好いいスタイル
異常なまでのオーラ
日本のプロレス、そして格闘技の礎
アントニオ猪木
は1943年2月20日うまれ
-元プロレスラー、実業家、政治家。
本名:猪木 寛至(いのき かんじ)
神奈川県横浜市鶴見区出身。
血液型AB型。
新日本プロレス設立後のキャッチフレーズ
「燃える闘魂」
猪木は異種格闘技戦も多く戦った
新日本プロレスは、「プロレスこそ全ての格闘技の頂点である」という「ストロングスタイル」を標榜。
その後のプロレスに大きな影響を与えた。
猪木は自身の最強を証明するため、パキスタンの英雄アクラム・ペールワン、「熊殺し」の異名をとる空手家ウィリー・ウィリアムスとの対戦など、異種格闘技路線への挑戦を続け、後年の総合格闘技の礎を築いた。
中でもプロボクシング統一世界ヘビー級チャンピオン、モハメド・アリとの一戦は世界各国に中継され話題を呼んだ。
また1979年(昭和54年)1月にはアフリカの元ボクシングヘビー級チャンピオンでウガンダの元大統領であるイディ・アミンとの異種格闘技戦の計画が浮上した。
いや、、元大統領と戦う計画が浮上しただけで凄いから!
アミンは猪木戦を承諾したが、その後クーデターを受けサウジアラビアに亡命したため、結局対戦は実現しなかった。
とにかく猪木さん 頑張ってください!
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