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高木ブーさんのYouTube見たら涙腺崩壊だった、、 [芸能人]

ザ・ドリフターズの高木ブー(87)が10日、所属事務所の公式YouTubeチャンネルに登場した事はきっと、ずっと話題になり続けるだろう。
3月に新型コロナウイルスによる肺炎で死去した後輩の志村けんさん(享年70)を改めて悼んだ。

高木ブーさんの歌に、言葉に涙腺崩壊でした。




一時的な話題ではない。

ドリフターズは永遠に不滅だ。
現在2020年だが YouTubeのコメント欄には

2030年も見ている人いたら
↓ 
高評価


2040も見ている人いたら
高評価!などのコメントがありそうですね。

(動画が消されなければ、YouTubeが終わってなければ、そういったコメントはずっと残りそうです)


例えYouTubeやメディアが無くなっても

高木ブーさんの歌、言葉、ウクレレ、コントは永遠に不滅です。
当然ドリフターズも








高木ブーさんのYouTubeは涙がとまらなかった。涙腺崩壊


志村けんさんとの思い出を語るときは目を固く閉じて思い出話しをしていた。

 配信の終盤、高木は「今になってみるとね、志村のことなんですけど」と切り出すと、「最初、倒れたって言ってから1週間ですもんね。人間ってこんなにはかないっていうか、簡単に…」と述懐。「正直言って心の中では、まだあいつはね、生きているんです」といまだにどこか信じられない様子で語った。

 「この間も1つテレビ番組出まして、その晩に夢見ちゃったもんね」という高木。「あいつは礼儀正しいからね。僕に対しては『高木さん、高木さん』って言ってくれるんだけど、やっぱりうれしいよね」とエピソードを語った。

志村けんさんと高木ブーさんは約20歳の年齢差がある事もあり慕ってくれる志村けんさんを誇りに思っていたかもしれない。

そしてドリフターズは家族以上にいた特別の存在として語った。




「普通の人とは違って、仕事じゃない付き合いの中の志村が僕の頭の中にいます」と思いを明かした。

 「僕はいいの。会いたかったら夢の中で会うから。そういうわけで僕の中では志村は死にません。ずっと生きています。それでいいんだよな」と吹っ切るように語ると、ハワイアンの名曲「さよならと云わないで」を万感の思いを込めて歌唱。「志村、またね」と穏やかな笑顔を見せた。


前半の涙そうそう やハワイの子守唄であるE Mama Eなどを87歳とは思えない美声で歌いあげた。







本当に凄いバンドであった、コントグループだったドリフターズ。

こぶ茶バンド 
いつまでも元気でいて欲しい 切に思う。


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ザ・ドリフターズの高木ブー(87)が10日、所属事務所の公式YouTubeチャンネルに登場した事はきっと、ずっと話題になり続けるだろう。
3月に新型コロナウイルスによる肺炎で死去した後輩の志村けんさん(享年70)を改めて悼んだ。

高木ブーさんの歌に、言葉に涙腺崩壊でした。




一時的な話題ではない。

ドリフターズは永遠に不滅だ。
現在2020年だが YouTubeのコメント欄には

2030年も見ている人いたら
↓ 
高評価


2040も見ている人いたら
高評価!などのコメントがありそうですね。

(動画が消されなければ、YouTubeが終わってなければ、そういったコメントはずっと残りそうです)


例えYouTubeやメディアが無くなっても

高木ブーさんの歌、言葉、ウクレレ、コントは永遠に不滅です。
当然ドリフターズも








高木ブーさんのYouTubeは涙がとまらなかった。涙腺崩壊


志村けんさんとの思い出を語るときは目を固く閉じて思い出話しをしていた。

 配信の終盤、高木は「今になってみるとね、志村のことなんですけど」と切り出すと、「最初、倒れたって言ってから1週間ですもんね。人間ってこんなにはかないっていうか、簡単に…」と述懐。「正直言って心の中では、まだあいつはね、生きているんです」といまだにどこか信じられない様子で語った。

 「この間も1つテレビ番組出まして、その晩に夢見ちゃったもんね」という高木。「あいつは礼儀正しいからね。僕に対しては『高木さん、高木さん』って言ってくれるんだけど、やっぱりうれしいよね」とエピソードを語った。

志村けんさんと高木ブーさんは約20歳の年齢差がある事もあり慕ってくれる志村けんさんを誇りに思っていたかもしれない。

そしてドリフターズは家族以上にいた特別の存在として語った。




「普通の人とは違って、仕事じゃない付き合いの中の志村が僕の頭の中にいます」と思いを明かした。

 「僕はいいの。会いたかったら夢の中で会うから。そういうわけで僕の中では志村は死にません。ずっと生きています。それでいいんだよな」と吹っ切るように語ると、ハワイアンの名曲「さよならと云わないで」を万感の思いを込めて歌唱。「志村、またね」と穏やかな笑顔を見せた。


前半の涙そうそう やハワイの子守唄であるE Mama Eなどを87歳とは思えない美声で歌いあげた。







本当に凄いバンドであった、コントグループだったドリフターズ。

こぶ茶バンド 
いつまでも元気でいて欲しい 切に思う。


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