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根性のランナー!川内優輝快挙!快挙!快挙!ボストンマラソン優勝!!海外の反応も良い [スポーツ]

伝説の市民ランナー川内優輝が快挙!!凄い!31年ぶりに川内優輝がボストン・マラソン優勝!!瀬古利彦さん以来の快挙!


川内優輝の凄さはタイムではない、勝負勘と根性だろう。


ボストン・マラソンで優勝した川内優輝は市民ランナーとして話題を集めているが、話題だけじゃなく結果もだしている。

世界選手権で銀メダルをとった
タミラト・トラ(エチオピア)
2017年世界選手権:銀 ベスト2:04:10


2016年ボストンマラソンの覇者
レミ・ベルハヌ(エチオピア)
ベスト2:04:33
2017年ボストンマラソンの覇者
ジョフリー・キルイ(ケニア)
ベスト2:06:27

などの強豪招待選手を抑えての優勝だ。

この川内優輝の快挙には海外の反応も良いだろう。何せプロではないのだから。


 報知新聞社主催の青梅マラソンと姉妹提携の第122回ボストン・マラソンは16日、米ボストンで行われ、男子で川内優輝(31)=埼玉県庁=が、速報記録で2時間15分58秒をマークして初優勝した。


日本勢では1987年大会覇者の瀬古利彦以来31年ぶりの快挙となった。





川内優輝は暑さには弱いが、氷点下でも爆走できる悪条件に強いイメージだ。

そんな川内優輝には好条件?とも言える大雨と強風の中でのレース!

普通の選手なら間違いなく悪条件だ。

川内は40キロ過ぎでトップを走っていた昨年優勝のジョフリー・キルイ(ケニア)をかわした。

 ボストンは国際陸連が求める条件を満たしていない片道コースのため、公認記録とはならない。

 川内優輝「ただ前だけを見て、ひたすら前だけを見て自分のベストの走りをしたら勝てました。(強風で大雨だったが)私にとっては最高のコンディションでした」

と頼もしいコメント!


これにはネットの反応も称賛の声が多数!
「凄い!泥試合での強さは本物!」
などだ。

川内 優輝(かわうち ゆうき、1987年3月5日 -)は、埼玉県の地方公務員、陸上競技選手。

専門競技は、主に中距離走・長距離走・マラソン等。以前は埼玉陸上競技協会に所属していたが、後に埼玉県庁走友会が陸協登録をし、現在は埼玉県庁に所属。

公務員かつ非実業団の「市民ランナー」としての活躍が注目を集める。


マラソン自己ベストは
2時間08分14秒 (2013年)

過去に何度か実業団の強豪チームからスカウトを受けたこともあったが「今のスタイルで結果が出ている」として頑なにスカウトを断っている。

その一方で川内は、「実業団には負けたくないです。いつも『死んでもいい』という思いで走りますから」と強烈な自負を持ち続けている。





まさしく根性のランナーだ。
川内優輝はタイムの割に勝負強いので海外の反応も良いという。

これからも期待したい。

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伝説の市民ランナー川内優輝が快挙!!凄い!31年ぶりに川内優輝がボストン・マラソン優勝!!瀬古利彦さん以来の快挙!


川内優輝の凄さはタイムではない、勝負勘と根性だろう。


ボストン・マラソンで優勝した川内優輝は市民ランナーとして話題を集めているが、話題だけじゃなく結果もだしている。

世界選手権で銀メダルをとった
タミラト・トラ(エチオピア)
2017年世界選手権:銀 ベスト2:04:10


2016年ボストンマラソンの覇者
レミ・ベルハヌ(エチオピア)
ベスト2:04:33
2017年ボストンマラソンの覇者
ジョフリー・キルイ(ケニア)
ベスト2:06:27

などの強豪招待選手を抑えての優勝だ。

この川内優輝の快挙には海外の反応も良いだろう。何せプロではないのだから。


 報知新聞社主催の青梅マラソンと姉妹提携の第122回ボストン・マラソンは16日、米ボストンで行われ、男子で川内優輝(31)=埼玉県庁=が、速報記録で2時間15分58秒をマークして初優勝した。


日本勢では1987年大会覇者の瀬古利彦以来31年ぶりの快挙となった。





川内優輝は暑さには弱いが、氷点下でも爆走できる悪条件に強いイメージだ。

そんな川内優輝には好条件?とも言える大雨と強風の中でのレース!

普通の選手なら間違いなく悪条件だ。

川内は40キロ過ぎでトップを走っていた昨年優勝のジョフリー・キルイ(ケニア)をかわした。

 ボストンは国際陸連が求める条件を満たしていない片道コースのため、公認記録とはならない。

 川内優輝「ただ前だけを見て、ひたすら前だけを見て自分のベストの走りをしたら勝てました。(強風で大雨だったが)私にとっては最高のコンディションでした」

と頼もしいコメント!


これにはネットの反応も称賛の声が多数!
「凄い!泥試合での強さは本物!」
などだ。

川内 優輝(かわうち ゆうき、1987年3月5日 -)は、埼玉県の地方公務員、陸上競技選手。

専門競技は、主に中距離走・長距離走・マラソン等。以前は埼玉陸上競技協会に所属していたが、後に埼玉県庁走友会が陸協登録をし、現在は埼玉県庁に所属。

公務員かつ非実業団の「市民ランナー」としての活躍が注目を集める。


マラソン自己ベストは
2時間08分14秒 (2013年)

過去に何度か実業団の強豪チームからスカウトを受けたこともあったが「今のスタイルで結果が出ている」として頑なにスカウトを断っている。

その一方で川内は、「実業団には負けたくないです。いつも『死んでもいい』という思いで走りますから」と強烈な自負を持ち続けている。





まさしく根性のランナーだ。
川内優輝はタイムの割に勝負強いので海外の反応も良いという。

これからも期待したい。

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