浅野温子が小堺一機とトーク番組司会に初挑戦！ゲストは浅野ゆう子くるか！！？ [芸能人]
女優の浅野温子（57）が、3月31日放送されるフジテレビ系トーク番組『かたらふ～語らいまくり旅SP～』（正午）で1976年の芸能界デビュー以来初となるテレビ番組MCに挑戦することが、わかった。
浅野温子が司会となれば当然ゲストは浅野ゆう子もいずれ来るはずだ！
浅野温子と浅野ゆう子のダブル浅野が楽しみだ！
浅野温子といえば「あぶない刑事」での真山薫！という人は多いはずだ。
あぶない刑事のタカ（舘ひろし）とユージ（柴田恭兵）の同僚役だった真山薫役が浅野温子だ。
あぶない刑事ことあぶデカでの浅野温子もぶっ飛んでいたが3/31からのトーク番組もぶっ飛んでいるのかもしれない。
トーク番組「かたらふ」をともにMCを務めた小堺一機は「いただきます」やサイコロトークの「ごきげんよう」などのトークバラエティーを長年勤めた司会名人！！
ぶっ飛んでいる浅野温子のフォローは大丈夫だろう。
収録を終えた浅野は「もともと小堺さんにおんぶにだっこのつもりで、最初から全部お任せしているので。基本的に小堺さんなしではこの番組は成り立ちません」と感謝を込めた。
小堺一機は「お笑いの人たちがこれまでいろいろなMCの形を作ってきましたが、浅野さんがそれを全部壊してしまった」と、その斬新さに驚いていた。
やはり浅野温子はあぶない刑事の真山薫のようにぶっ飛んでいるのかもしれない。
昨年秋までのレギュラー放送では、小堺がMCを務めた。
ゲストとトークする内容は、憧れたスターや影響を受けた人物、好きな音楽や映画、ドラマにまつわるトークを展開。
その際にゲスト出演した浅野と意気投合。
何と放送作家やプロデューサー、ディレクターが浅野温子を推したのではなく、、
小堺一機自らがMCをオファーしたという！
そしたら浅野も快諾し、今回のタッグが実現した。スペシャル番組ではアシスタントのみやぞん（ANZEN漫才）とゲストの加藤一二三氏、平野ノラ、本田望結、本田紗来とともに街ブラロケを敢行する。
あぶない刑事の真山薫のようにぶっ飛んでる浅野温子について小堺一機は「新しい形のMCと言うか、私は30年、習ったとおりのことしかしてこなかったなと痛感していまして、今回浅野さんにはこういうやり方もあるのよと、いい意味でビンタを食らったような、愛のむちをいただいたような感じで、目が覚めましたね」と刺激をうけたようで「バラエティー業界が度肝を抜かれると思います」と太鼓判を押した。
小堺一機はトーク番組で決してでしゃばらずゲストの面白さを引き出す天才だ。
さんまのようにぐいぐいいかないし島田紳助のように長尺トークもしない、タモリのように博学の話しや小ボケもしないが、ニコニコと笑って場をなごませる、内村光良と小堺一機はタイプが似ているかもしれない。
浅野温子は「小堺さんがおっしゃるように、私が壊してしまってどうにもまとまらないものを、小堺さんがひとつひとつ積み上げてくれて、どうにか番組になるという。私は壊しているだけ」とちょっぴり反省。番組内ではサプライズゲストも乱入し、出演者一同が大絶叫するという展開も。みどころについて小堺が「全部ですよ。どうなっているのかは私にもわからない（笑）」と期待を込める一方で浅野は「全部カットされているんじゃないでしょうか（笑）」と恐縮していた。
そのうちに浅野ゆう子も出演してダブル浅野がまた実現してほしい。
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浅野温子が司会となれば当然ゲストは浅野ゆう子もいずれ来るはずだ！
浅野温子と浅野ゆう子のダブル浅野が楽しみだ！
浅野温子といえば「あぶない刑事」での真山薫！という人は多いはずだ。
あぶない刑事のタカ（舘ひろし）とユージ（柴田恭兵）の同僚役だった真山薫役が浅野温子だ。
あぶない刑事ことあぶデカでの浅野温子もぶっ飛んでいたが3/31からのトーク番組もぶっ飛んでいるのかもしれない。
トーク番組「かたらふ」をともにMCを務めた小堺一機は「いただきます」やサイコロトークの「ごきげんよう」などのトークバラエティーを長年勤めた司会名人！！
ぶっ飛んでいる浅野温子のフォローは大丈夫だろう。
収録を終えた浅野は「もともと小堺さんにおんぶにだっこのつもりで、最初から全部お任せしているので。基本的に小堺さんなしではこの番組は成り立ちません」と感謝を込めた。
小堺一機は「お笑いの人たちがこれまでいろいろなMCの形を作ってきましたが、浅野さんがそれを全部壊してしまった」と、その斬新さに驚いていた。
やはり浅野温子はあぶない刑事の真山薫のようにぶっ飛んでいるのかもしれない。
昨年秋までのレギュラー放送では、小堺がMCを務めた。
ゲストとトークする内容は、憧れたスターや影響を受けた人物、好きな音楽や映画、ドラマにまつわるトークを展開。
その際にゲスト出演した浅野と意気投合。
何と放送作家やプロデューサー、ディレクターが浅野温子を推したのではなく、、
小堺一機自らがMCをオファーしたという！
そしたら浅野も快諾し、今回のタッグが実現した。スペシャル番組ではアシスタントのみやぞん（ANZEN漫才）とゲストの加藤一二三氏、平野ノラ、本田望結、本田紗来とともに街ブラロケを敢行する。
あぶない刑事の真山薫のようにぶっ飛んでる浅野温子について小堺一機は「新しい形のMCと言うか、私は30年、習ったとおりのことしかしてこなかったなと痛感していまして、今回浅野さんにはこういうやり方もあるのよと、いい意味でビンタを食らったような、愛のむちをいただいたような感じで、目が覚めましたね」と刺激をうけたようで「バラエティー業界が度肝を抜かれると思います」と太鼓判を押した。
小堺一機はトーク番組で決してでしゃばらずゲストの面白さを引き出す天才だ。
さんまのようにぐいぐいいかないし島田紳助のように長尺トークもしない、タモリのように博学の話しや小ボケもしないが、ニコニコと笑って場をなごませる、内村光良と小堺一機はタイプが似ているかもしれない。
浅野温子は「小堺さんがおっしゃるように、私が壊してしまってどうにもまとまらないものを、小堺さんがひとつひとつ積み上げてくれて、どうにか番組になるという。私は壊しているだけ」とちょっぴり反省。番組内ではサプライズゲストも乱入し、出演者一同が大絶叫するという展開も。みどころについて小堺が「全部ですよ。どうなっているのかは私にもわからない（笑）」と期待を込める一方で浅野は「全部カットされているんじゃないでしょうか（笑）」と恐縮していた。
そのうちに浅野ゆう子も出演してダブル浅野がまた実現してほしい。
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