エンダム対村田諒太 海外の反応。世界からの評価とは? [スポーツ]
村田諒太が念願のチャンピオンに!!
疑惑の判定を乗り越えての直接再戦で念願の世界王座奪取!竹原慎二以来2人目のミドル級世界王者に輝いた!!
TKO勝利者した村田諒太は泣いた、会見では紳士的な言葉とユーモアあふれるコメントで絶賛の嵐だった。
「村田諒太カッケー!!見た目もいいし強いのに紳士的でユーモアもある!」
「村田諒太さんのファンになりました」
「真のスーパースターだ」
「彼の人柄が周りの良い人を引き寄せた」
「善戦したエンダムも紳士的だった」
「二人に最大の敬意を称えたい」
「村田諒太は本物のサムライだ」
「エンダムとは友人です!と言ったのは泣けてきた」
「コメントが一言一言丁寧で心に刺さる」
など村田諒太のファンは急増!!
まさに村田諒太は気は優しくて力持ちタイプ!前回の疑惑の判定でも潔く負けを認めて文句一つ言わなかった。
その姿を知らなかった人も今回の再戦で経緯を知る事になり、その謙虚な姿勢も賛美された。
今回のエンダム対村田諒太 海外の反応はどうだったのか?
村田諒太は世界からはどう思われているのか?
・村田にとって素晴らしい勝利だ。
前回も明らかにエンダムに勝っていた。
・エンダムのチームが止めたことに驚いた。
彼は圧倒されていたから、理由は分かる。
どんどん悪くなる一方だった。
ただもう少し戦わせると思った。
・良い決定だった。
エンダムには何も残されていなかった。
続けていたら、彼の脳がダメージを受けるだけだった。
・ESPNは放送時間内に村田戦を終わらせることが出来てラッキーだったな。(笑)
・エンダムってどれくらい強かったわけ?
多くの良いボクサーは、村田相手にもっと苦戦していたと思う。
・エンダムは今までKOされたことがないことを考えると、村田は凄いな。
・村田は良くやったよ。
どのラウンドも村田が獲っていた。
・竹原慎二に続いて、村田は日本人2人目のミドル級王者になった。
・村田はレミューとサンダース相手にどれくらいやれると思う?
・↑彼はトップ5のミドル級ボクサーには敗れると思う。
トップ5にはGGG、ジェイコブス、アウバレス、レミュー、サンダースが含まれる。
・↑村田はディフェンスをよくおろそかにする。
ハードパンチャーはそこにつけ入るだろうね。
・来年、村田vsジャーモール・チャーロを是非頼む。
・レミューvs村田。
どちらが勝つと思う?理由は?
・↑レミューだね。
村田はレミューを相手に出来るほどのディフェンス力がない。
・村田は怪物だ!素晴らしい!
などが今回のエンダム対村田諒太 海外の反応だ。
村田諒太 世界からの評価は悪くない。
しかし日本での反応も世界のミドル級トップクラスには通用しない!と厳しい意見もコメントされており、その点は海外も同じようなコメントもあった。
村田諒太は
世界トップクラスの選手とやったら負ける
というコメントが日本でも海外でも相次いだ。
ちなみに竹原慎二は村田諒太の試合後の体温計について「自分の評価をあげるためだろう」と冷めたコメント。
竹原慎二らしい反応だ。
村田諒太の海外の反応も良いし
村田諒太の世界の評価も高い
もちろん日本での評価は最大にあがってるが
竹原慎二はどこふく風のコメントであった。
初代王者のユーモアもなかなかのものだった。(ユーモアじゃないけど)
以下は詳細↓
プロボクシング・WBA世界ミドル級タイトルマッチ(22日、東京・両国国技館)挑戦者で同級1位の村田諒太(31)=帝拳=が、王者のアッサン・エンダム(33)=フランス=に7回終了TKO勝ち。5月20日に東京・有明コロシアムで行われた王座決定戦では、攻勢だったにもかかわらず1-2で判定負けし採点が物議を醸したが、再戦でリベンジ。念願の世界王者に輝いた。
左右に動き回るエンダムに対し、前へ出る圧力を前回以上に強くした。序盤は右ストレートにこだわらず、左ボディーを中心に攻めた。エンダムのスタミナを奪う、理想的な展開だった。
不可解な採点による判定で敗戦を喫した5月の王座決定戦の反省から、相手にポイントを与えない“失点防止”を徹底。確実にポイントを稼ぎながらダウンを奪う、文句なしの内容で完全決着を目指した。
約2年前から元WBA世界スーパーフライ級王者の飯田覚士氏(48)の指導を受け、自ら専用トレーニング器具を購入。目の前を動く物体の動きを追い続ける動体視力、立体的な遠近感をつかむ立体視能力などの向上や視野の拡張に励んだ。スピードを生かした豊富な手数、サイドステップで角度をつけたパンチを武器にするエンダム対策としても、総合的な視力のアップは十分に機能した。
汚名返上のためWBAは、今回は厳選したレフェリー、ジャッジを派遣してきた。レフェリーはケニー・ベイレス氏(米国)。2015年5月のメイウェザー-パッキャオ戦などを裁いた実績を持つ。ジャッジではラウル・カイズ・ジュニア氏(同)は前回の対戦で唯一、村田の勝ちと採点したラウル・カイズ・シニア氏の息子。ロバート・ホイル氏(同)は15年10月の河野公平-亀田興毅戦で勝った河野を支持。いずれも公正中立な人物だった。
2012年ロンドン五輪金メダリストが異例のダイレクトリマッチ(他選手との試合を挟まない再戦)で、因縁に終止符を打った。村田が日本選手初の五輪メダリストのプロ世界王者となり、1995年の竹原慎二以来、2人目のミドル級世界王者に君臨した。
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疑惑の判定を乗り越えての直接再戦で念願の世界王座奪取!竹原慎二以来2人目のミドル級世界王者に輝いた!!
TKO勝利者した村田諒太は泣いた、会見では紳士的な言葉とユーモアあふれるコメントで絶賛の嵐だった。
「村田諒太カッケー!!見た目もいいし強いのに紳士的でユーモアもある!」
「村田諒太さんのファンになりました」
「真のスーパースターだ」
「彼の人柄が周りの良い人を引き寄せた」
「善戦したエンダムも紳士的だった」
「二人に最大の敬意を称えたい」
「村田諒太は本物のサムライだ」
「エンダムとは友人です!と言ったのは泣けてきた」
「コメントが一言一言丁寧で心に刺さる」
など村田諒太のファンは急増!!
まさに村田諒太は気は優しくて力持ちタイプ!前回の疑惑の判定でも潔く負けを認めて文句一つ言わなかった。
その姿を知らなかった人も今回の再戦で経緯を知る事になり、その謙虚な姿勢も賛美された。
今回のエンダム対村田諒太 海外の反応はどうだったのか?
村田諒太は世界からはどう思われているのか?
・村田にとって素晴らしい勝利だ。
前回も明らかにエンダムに勝っていた。
・エンダムのチームが止めたことに驚いた。
彼は圧倒されていたから、理由は分かる。
どんどん悪くなる一方だった。
ただもう少し戦わせると思った。
・良い決定だった。
エンダムには何も残されていなかった。
続けていたら、彼の脳がダメージを受けるだけだった。
・ESPNは放送時間内に村田戦を終わらせることが出来てラッキーだったな。(笑)
・エンダムってどれくらい強かったわけ?
多くの良いボクサーは、村田相手にもっと苦戦していたと思う。
・エンダムは今までKOされたことがないことを考えると、村田は凄いな。
・村田は良くやったよ。
どのラウンドも村田が獲っていた。
・竹原慎二に続いて、村田は日本人2人目のミドル級王者になった。
・村田はレミューとサンダース相手にどれくらいやれると思う?
・↑彼はトップ5のミドル級ボクサーには敗れると思う。
トップ5にはGGG、ジェイコブス、アウバレス、レミュー、サンダースが含まれる。
・↑村田はディフェンスをよくおろそかにする。
ハードパンチャーはそこにつけ入るだろうね。
・来年、村田vsジャーモール・チャーロを是非頼む。
・レミューvs村田。
どちらが勝つと思う?理由は?
・↑レミューだね。
村田はレミューを相手に出来るほどのディフェンス力がない。
・村田は怪物だ!素晴らしい!
などが今回のエンダム対村田諒太 海外の反応だ。
村田諒太 世界からの評価は悪くない。
しかし日本での反応も世界のミドル級トップクラスには通用しない!と厳しい意見もコメントされており、その点は海外も同じようなコメントもあった。
村田諒太は
世界トップクラスの選手とやったら負ける
というコメントが日本でも海外でも相次いだ。
ちなみに竹原慎二は村田諒太の試合後の体温計について「自分の評価をあげるためだろう」と冷めたコメント。
竹原慎二らしい反応だ。
村田諒太の海外の反応も良いし
村田諒太の世界の評価も高い
もちろん日本での評価は最大にあがってるが
竹原慎二はどこふく風のコメントであった。
初代王者のユーモアもなかなかのものだった。(ユーモアじゃないけど)
以下は詳細↓
プロボクシング・WBA世界ミドル級タイトルマッチ(22日、東京・両国国技館)挑戦者で同級1位の村田諒太(31)=帝拳=が、王者のアッサン・エンダム(33)=フランス=に7回終了TKO勝ち。5月20日に東京・有明コロシアムで行われた王座決定戦では、攻勢だったにもかかわらず1-2で判定負けし採点が物議を醸したが、再戦でリベンジ。念願の世界王者に輝いた。
左右に動き回るエンダムに対し、前へ出る圧力を前回以上に強くした。序盤は右ストレートにこだわらず、左ボディーを中心に攻めた。エンダムのスタミナを奪う、理想的な展開だった。
不可解な採点による判定で敗戦を喫した5月の王座決定戦の反省から、相手にポイントを与えない“失点防止”を徹底。確実にポイントを稼ぎながらダウンを奪う、文句なしの内容で完全決着を目指した。
約2年前から元WBA世界スーパーフライ級王者の飯田覚士氏(48)の指導を受け、自ら専用トレーニング器具を購入。目の前を動く物体の動きを追い続ける動体視力、立体的な遠近感をつかむ立体視能力などの向上や視野の拡張に励んだ。スピードを生かした豊富な手数、サイドステップで角度をつけたパンチを武器にするエンダム対策としても、総合的な視力のアップは十分に機能した。
汚名返上のためWBAは、今回は厳選したレフェリー、ジャッジを派遣してきた。レフェリーはケニー・ベイレス氏(米国)。2015年5月のメイウェザー-パッキャオ戦などを裁いた実績を持つ。ジャッジではラウル・カイズ・ジュニア氏(同)は前回の対戦で唯一、村田の勝ちと採点したラウル・カイズ・シニア氏の息子。ロバート・ホイル氏(同)は15年10月の河野公平-亀田興毅戦で勝った河野を支持。いずれも公正中立な人物だった。
2012年ロンドン五輪金メダリストが異例のダイレクトリマッチ(他選手との試合を挟まない再戦)で、因縁に終止符を打った。村田が日本選手初の五輪メダリストのプロ世界王者となり、1995年の竹原慎二以来、2人目のミドル級世界王者に君臨した。
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