ドムドムハンバーガー躍進の兆し！！６年ぶりの新店舗オープン！ドムドムハンバーガーの魅力とは？ [芸能人]
減り続けていたドムドムハンバーガー、約6年ぶりの新規出店 神奈川・厚木にオープン！！
懐かしい！！ハンバーガーチェーン「ドムドムハンバーガー」の事業を譲り受けたレンブラントホールディングスは、譲受後初の新規出店店舗となる「厚木店」を12月8日に神奈川・厚木に開店すると発表！
減少傾向にあったドムドムハンバーガーから新規店舗がオープンするのは約6年ぶり！
昔ながらのファン歓喜！！
独特バーガーとも言えるドムドムハンバーガー！
ドムドムハンバーガー独自の魅力とは？
ドムドムハンバーガーは1970年に第1号店がオープンした、日本初のハンバーガーチェーン。
90年代には全国で約400店展開されていたが、2004年に親会社ダイエーが業績悪化したのを転機に店舗数が激減。
現在は約40店までに減り存続が危ぶまれていた。
2017年7月からレンブラントホールディングスが事業を譲り受け、事業再生を掲げた新たな経営方針を発表。新店舗を2018年に2店舗、2019年に5店舗、2020年に6店舗、2021年に6店舗展開すると打ち出している
厚木店は、小田急線本厚木駅北口より徒歩3分の所に位置する路面店。ドムドムハンバーガーの新規出店は、2012年1月に岩手・北上にオープンした江釣子店以来となる。
公式サイトでは「（レンブラント）グループ発祥の地となる『厚木』を新たな一歩として、地域の皆様に愛される店舗を目指して歩んで参ります」と説明しています。
その後は、12月15日に静岡・浜松にリニューアルオープンするショッピングモール「ラフレ初生」において「ドムドムハンバーガーラフレ初生店」を新規出店する予定。この他グランドメニューにも12月から、バンズでたまご焼きを挟んだ「厚焼きたまごバーガー」や根菜入り鶏つくねとレンコンの素揚げをサンドした「根菜鶏つくねバーガー」が加わるようだ
たかだか日本初のハンバーガーショップが一店新規オープンされるだけで話題になるのは理由がある。
ドムドムハンバーガーの魅力とは？
日本初のハンバーガーチェーン店「ドムドムハンバーガー」。
子どものころに味わったお店がなくなるのがさみしいという人もいる一方で、今だからこそドムドムにハマっている人も少なからず存在する。
いくつもハンバーガーチェーンが展開されている現在の日本において、ドムドムならではの良さはどこにあるのか？
一つはSNSの存在も影響していると見られる。インスタグラムやツイッターで「#ドムドムハンバーガー」などとアップすれば物珍しさにリツイートや反応が多そうだ。
そして
過去に行ったことがある人は昔の思い出を噛みしめながら食べられること。
30歳前半～40歳前半が多感な時期に全盛期だったドムドムハンバーガー、マクドナルドが高価で買えなかった子供時代、お小遣いで買えるドムドムハンバーガーは身近なファストフードだったという人もいる。
甘辛チキンバーガーやコロッケバーガーは安価なのにしっかりとした味で人気だった。
そして今もこうした定番メニューを注文したとき、懐かしい味がそのまま味わえるのも魅力だ。
更に魅力はある、それは独自のスタイルを各店舗が打ち出している事だ。
店舗のロゴや店名の字体などを微妙に違うのだ。
例えばメニューをガチャガチャで決めることができた変わった仕組みがある店があったり。
店舗限定メニューなどもあるようだ。
接客もご高齢の店員さんがフランチャイズ経営している店舗はまるで喫茶店のような雰囲気。
少人数体制で作り置きをあまりしないようなので作りたてを味わえるのも魅力だ。
でかい企業にはない味、オリジナリティで今後も勝負してほしいものだ。
日本初のハンバーガーチェーンがなんの評価もされずになくなるのはもったいないのでこれからの躍進に期待しよう。
マクドナルドに先駆けて一時期時代の最先端を行っていた「ドムドムハンバーガー」がそこにあったという事実は、人々の記憶だけでなく、記録としても残るだろう。
時代は回る、良い物は必ず残るのだ。
スポンサードリンク
懐かしい！！ハンバーガーチェーン「ドムドムハンバーガー」の事業を譲り受けたレンブラントホールディングスは、譲受後初の新規出店店舗となる「厚木店」を12月8日に神奈川・厚木に開店すると発表！
減少傾向にあったドムドムハンバーガーから新規店舗がオープンするのは約6年ぶり！
昔ながらのファン歓喜！！
独特バーガーとも言えるドムドムハンバーガー！
ドムドムハンバーガー独自の魅力とは？
ドムドムハンバーガーは1970年に第1号店がオープンした、日本初のハンバーガーチェーン。
90年代には全国で約400店展開されていたが、2004年に親会社ダイエーが業績悪化したのを転機に店舗数が激減。
現在は約40店までに減り存続が危ぶまれていた。
2017年7月からレンブラントホールディングスが事業を譲り受け、事業再生を掲げた新たな経営方針を発表。新店舗を2018年に2店舗、2019年に5店舗、2020年に6店舗、2021年に6店舗展開すると打ち出している
厚木店は、小田急線本厚木駅北口より徒歩3分の所に位置する路面店。ドムドムハンバーガーの新規出店は、2012年1月に岩手・北上にオープンした江釣子店以来となる。
公式サイトでは「（レンブラント）グループ発祥の地となる『厚木』を新たな一歩として、地域の皆様に愛される店舗を目指して歩んで参ります」と説明しています。
その後は、12月15日に静岡・浜松にリニューアルオープンするショッピングモール「ラフレ初生」において「ドムドムハンバーガーラフレ初生店」を新規出店する予定。この他グランドメニューにも12月から、バンズでたまご焼きを挟んだ「厚焼きたまごバーガー」や根菜入り鶏つくねとレンコンの素揚げをサンドした「根菜鶏つくねバーガー」が加わるようだ
たかだか日本初のハンバーガーショップが一店新規オープンされるだけで話題になるのは理由がある。
ドムドムハンバーガーの魅力とは？
日本初のハンバーガーチェーン店「ドムドムハンバーガー」。
子どものころに味わったお店がなくなるのがさみしいという人もいる一方で、今だからこそドムドムにハマっている人も少なからず存在する。
いくつもハンバーガーチェーンが展開されている現在の日本において、ドムドムならではの良さはどこにあるのか？
一つはSNSの存在も影響していると見られる。インスタグラムやツイッターで「#ドムドムハンバーガー」などとアップすれば物珍しさにリツイートや反応が多そうだ。
そして
過去に行ったことがある人は昔の思い出を噛みしめながら食べられること。
30歳前半～40歳前半が多感な時期に全盛期だったドムドムハンバーガー、マクドナルドが高価で買えなかった子供時代、お小遣いで買えるドムドムハンバーガーは身近なファストフードだったという人もいる。
甘辛チキンバーガーやコロッケバーガーは安価なのにしっかりとした味で人気だった。
そして今もこうした定番メニューを注文したとき、懐かしい味がそのまま味わえるのも魅力だ。
更に魅力はある、それは独自のスタイルを各店舗が打ち出している事だ。
店舗のロゴや店名の字体などを微妙に違うのだ。
例えばメニューをガチャガチャで決めることができた変わった仕組みがある店があったり。
店舗限定メニューなどもあるようだ。
接客もご高齢の店員さんがフランチャイズ経営している店舗はまるで喫茶店のような雰囲気。
少人数体制で作り置きをあまりしないようなので作りたてを味わえるのも魅力だ。
でかい企業にはない味、オリジナリティで今後も勝負してほしいものだ。
日本初のハンバーガーチェーンがなんの評価もされずになくなるのはもったいないのでこれからの躍進に期待しよう。
マクドナルドに先駆けて一時期時代の最先端を行っていた「ドムドムハンバーガー」がそこにあったという事実は、人々の記憶だけでなく、記録としても残るだろう。
時代は回る、良い物は必ず残るのだ。
スポンサードリンク
コメント 0