鈴木紗理奈!主演女優賞受賞でめちゃイケメンバーの反応とは? [芸能人]
めちゃイケの鈴木紗理奈、マドリード国際映画祭で最優秀外国映画主演女優賞を受賞!!
この快挙はめちゃめちゃイケてる!!
めちゃイケ仲間のナイナイやよゐこ、武田真治、雛形あきこ、オアシズ光浦靖子や極楽とんぼなどはどんな反応をしたのか?
※追記
8/19会見してめちゃイケ収録の様子を語った。
鈴木紗理奈(40)が19日、都内で報告会見を開いた。レギュラー出演しているフジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」のメンバーから数多く祝福されたという!長い付き合いの仲間からの祝福は何にも変えられないだろう、、
中でもナインティナインの岡村隆史からは「うらやましい」と声をかけられたと明かした。
会見では18日に「めちゃイケ」の収録に臨み、盛り上がったと報告。スペインにいた段階からラインやインスタグラムでメッセージが寄せられたという、番組収録でも驚いていてくれて、みんな喜んでくれましたと祝福の嵐だったという。
国際映画賞女優としてバラエティー番組でのドツキや“突っ込み”を周りがしにくくなるのではという心配もある。
しかし「簡単に頭を昨日もたたかれ」と、いつも通りのペースで収録は進み、「マドリードの女優やぞ!スペインの審査員が見たら泣くぞ」、「賞をあげんかったら良かったってなるから、もうアカン!」といった数々の“女優いじり”をされ笑いにつなげてもらったという。
「何か変な感じになったらどうしようと思ってたんですけど、さすがにみんなプロなんで、面白おかしくしてくれました」と感謝していた。
鈴木紗理奈のバラエティー歴の長さは芸人並みの切り返しの早さを身につけている。
しかし、間を重んじる映画ではその反応の早さは邪魔になった。
鈴木紗理奈の撮影秘話はそれだ。
間の修正から入ったため、「習得するのが最初は難しかったです」と撮影の苦労話も明かした。
芸人と間違えている人も多い鈴木紗理奈、受賞後も笑いをとるコツをしっている。
いつ以来のトロフィーか?と質問されると「『ごきげんよう』の上半期の話が面白かったで賞」以来と切り返し笑いをとっていた。
この切り返しはウマイ!
※以上追記終わり※
めちゃイケの放送作家でもある伊藤正宏さんはツイッターで「祝ぱちもん姐さん!」と鈴木紗理奈が最優秀外国映画主演女優賞を受賞した。ニュースのリンクと共にツイートした。
これに対してよゐこ有野はリツイートすることで仲間の紗理奈を祝っている!
他のめちゃイケメンバーの反応もきになる!
タレント、鈴木紗理奈(39)が15日(日本時間16日)、スペイン・マドリード国際映画祭で最優秀外国映画主演女優賞を受賞した。
紗理奈が女優をやっていた事はさえも驚きであった!!
初主演映画「キセキの葉書」(ジャッキー・ウー監督、8月19日公開)での演技が評価された。
初主演でいきなりの国際映画祭での受賞の鈴木紗理奈は名前を呼び上げられると、驚きの表情で登壇。
「いつも自分が関わる仕事を信じてやってきましたが主演女優賞というのは自分の人生の中で考えてみたことはありませんでした。ましてや、このような国際的な映画祭で…。今回も映画に関わる多くの皆さんとジャッキー監督を100%信頼してやってきました。今夜は自分の人生にとって最高の日です」と涙声で語った。
それは誰だってそう思う、本人が想像していない事を他人が想像できるワケがない。
鈴木紗理奈が主演女優賞を受賞しネットの反応は驚きの連続だ。
*驚いた!これは本当に凄い!
*普通に凄い!
*努力の賜物だろうな!
*昔は酷い大根役者だったのに、、
などだ。
鈴木紗理奈が主演女優賞を受賞した作品は
は阪神淡路大震災から半年後、西宮市の主婦(鈴木紗理奈)が脳性まひの娘を抱えながら、大分県で暮らすうつ病の母(赤座美代子)を励ますために5000通のはがきを送り続けた実話の映画化。
鈴木紗理奈が主演女優賞を受賞したこの映画「キセキの葉書」の公開は8/19との事だ。
しかし試写会は行われていた。
5月27日、大阪・東大阪市内で行われた。
鈴木紗理奈も初主演映画「キセキの葉書」(ジャッキー・ウー監督、8月19日公開)の完成披露プレミアム上映会に出席した。
「主演の話なんかいただいたことなかった。映画? 主演? ナヌ!? って感じ。芸能生活22年、やっててよかった」
と語った。
同作は、阪神淡路大震災から半年後、西宮市の主婦(鈴木)が脳性まひの娘を抱えながら、大分県で暮らす母(赤座美代子)を励ますために5000通のはがきを送り続けた実話の映画化。
鈴木紗理奈が主演女優賞を受賞したキセキの葉書」の原作は実話で、脇谷みどりさんの著書「希望のスイッチは、くすっ」(鳳書院)だ。
脇谷みどりさんは童話作家。
5/27の
上映後は鈴木紗理奈ほ観客に万雷の拍手で迎えられた。
「自分じゃない感じ。申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱい」と感激で、「お芝居をするより、台本を読み込んでその人になることやと信じてやりました。この年で、これを機会に女優になりたい」と次回作にも前向き。「気にせず脱ぐと思います」と全裸、ぬれ場もいとわない覚悟だ。
「結婚は1回したし、もう男はいらん」と言いつつ、公開直前に熱愛が報じられれば話題になるとふられると、「じゃあ(元カレのタレント)たむらけんじさんと六本木あたりを歩きましょうかね」と笑わせた。
鈴木紗理奈気取らない性格も素敵だ。
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この快挙はめちゃめちゃイケてる!!
めちゃイケ仲間のナイナイやよゐこ、武田真治、雛形あきこ、オアシズ光浦靖子や極楽とんぼなどはどんな反応をしたのか?
※追記
8/19会見してめちゃイケ収録の様子を語った。
鈴木紗理奈(40)が19日、都内で報告会見を開いた。レギュラー出演しているフジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」のメンバーから数多く祝福されたという!長い付き合いの仲間からの祝福は何にも変えられないだろう、、
中でもナインティナインの岡村隆史からは「うらやましい」と声をかけられたと明かした。
会見では18日に「めちゃイケ」の収録に臨み、盛り上がったと報告。スペインにいた段階からラインやインスタグラムでメッセージが寄せられたという、番組収録でも驚いていてくれて、みんな喜んでくれましたと祝福の嵐だったという。
国際映画賞女優としてバラエティー番組でのドツキや“突っ込み”を周りがしにくくなるのではという心配もある。
しかし「簡単に頭を昨日もたたかれ」と、いつも通りのペースで収録は進み、「マドリードの女優やぞ!スペインの審査員が見たら泣くぞ」、「賞をあげんかったら良かったってなるから、もうアカン!」といった数々の“女優いじり”をされ笑いにつなげてもらったという。
「何か変な感じになったらどうしようと思ってたんですけど、さすがにみんなプロなんで、面白おかしくしてくれました」と感謝していた。
鈴木紗理奈のバラエティー歴の長さは芸人並みの切り返しの早さを身につけている。
しかし、間を重んじる映画ではその反応の早さは邪魔になった。
鈴木紗理奈の撮影秘話はそれだ。
間の修正から入ったため、「習得するのが最初は難しかったです」と撮影の苦労話も明かした。
芸人と間違えている人も多い鈴木紗理奈、受賞後も笑いをとるコツをしっている。
いつ以来のトロフィーか?と質問されると「『ごきげんよう』の上半期の話が面白かったで賞」以来と切り返し笑いをとっていた。
この切り返しはウマイ!
※以上追記終わり※
めちゃイケの放送作家でもある伊藤正宏さんはツイッターで「祝ぱちもん姐さん!」と鈴木紗理奈が最優秀外国映画主演女優賞を受賞した。ニュースのリンクと共にツイートした。
これに対してよゐこ有野はリツイートすることで仲間の紗理奈を祝っている!
他のめちゃイケメンバーの反応もきになる!
タレント、鈴木紗理奈(39)が15日(日本時間16日)、スペイン・マドリード国際映画祭で最優秀外国映画主演女優賞を受賞した。
紗理奈が女優をやっていた事はさえも驚きであった!!
初主演映画「キセキの葉書」(ジャッキー・ウー監督、8月19日公開)での演技が評価された。
初主演でいきなりの国際映画祭での受賞の鈴木紗理奈は名前を呼び上げられると、驚きの表情で登壇。
「いつも自分が関わる仕事を信じてやってきましたが主演女優賞というのは自分の人生の中で考えてみたことはありませんでした。ましてや、このような国際的な映画祭で…。今回も映画に関わる多くの皆さんとジャッキー監督を100%信頼してやってきました。今夜は自分の人生にとって最高の日です」と涙声で語った。
それは誰だってそう思う、本人が想像していない事を他人が想像できるワケがない。
鈴木紗理奈が主演女優賞を受賞しネットの反応は驚きの連続だ。
*驚いた!これは本当に凄い!
*普通に凄い!
*努力の賜物だろうな!
*昔は酷い大根役者だったのに、、
などだ。
鈴木紗理奈が主演女優賞を受賞した作品は
は阪神淡路大震災から半年後、西宮市の主婦(鈴木紗理奈)が脳性まひの娘を抱えながら、大分県で暮らすうつ病の母(赤座美代子)を励ますために5000通のはがきを送り続けた実話の映画化。
鈴木紗理奈が主演女優賞を受賞したこの映画「キセキの葉書」の公開は8/19との事だ。
しかし試写会は行われていた。
5月27日、大阪・東大阪市内で行われた。
鈴木紗理奈も初主演映画「キセキの葉書」(ジャッキー・ウー監督、8月19日公開)の完成披露プレミアム上映会に出席した。
「主演の話なんかいただいたことなかった。映画? 主演? ナヌ!? って感じ。芸能生活22年、やっててよかった」
と語った。
同作は、阪神淡路大震災から半年後、西宮市の主婦(鈴木)が脳性まひの娘を抱えながら、大分県で暮らす母(赤座美代子)を励ますために5000通のはがきを送り続けた実話の映画化。
鈴木紗理奈が主演女優賞を受賞したキセキの葉書」の原作は実話で、脇谷みどりさんの著書「希望のスイッチは、くすっ」(鳳書院)だ。
脇谷みどりさんは童話作家。
5/27の
上映後は鈴木紗理奈ほ観客に万雷の拍手で迎えられた。
「自分じゃない感じ。申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱい」と感激で、「お芝居をするより、台本を読み込んでその人になることやと信じてやりました。この年で、これを機会に女優になりたい」と次回作にも前向き。「気にせず脱ぐと思います」と全裸、ぬれ場もいとわない覚悟だ。
「結婚は1回したし、もう男はいらん」と言いつつ、公開直前に熱愛が報じられれば話題になるとふられると、「じゃあ(元カレのタレント)たむらけんじさんと六本木あたりを歩きましょうかね」と笑わせた。
鈴木紗理奈気取らない性格も素敵だ。
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