Breaking down5.5の全内容! [YouTuber]
8月16日(火)に開催された1分格闘技『BreakingDown5.5』は大盛況に終わった。
何と!40万人以上が配信を視聴するという快挙!!
凄まじい人数が見ていたんですね。
ブレイキングダウン5.5のレビューを今回はしていきます。
全試合終了後、大会スペシャルアドバイザーの朝倉未来の囲み取材が行われた際。
今大会のMVPはどの選手か?との問い朝倉未来は
「勾配ニキですかね」
と、“勾配ニキ”こと信原空を選んだ。
信原は大会初の試みとなった「2on2マッチ」に出場!
え?2対2?タッグマッチ?プロレス?と思ったが、同時に4人が一対一の勝負をしていた。まあ1分じゃそうなるね。
勾配ニキは対戦相手であるべーやん顔面をバラバラにしちゃってた。
べーやんは顔面から出血して勾配ニキの圧勝だった。
朝倉は「いちばんケンカっぽい感じで、面白い試合をしていたので」と“勾配ニキ”を選んだ理由を述べた。
また「2on2マッチ」について朝倉は、今回は判定だったが「たくさん試合を組んでいけば違う展開も出てくると思う。また2試合程度入れてもいいかな」と述べており
やはり、街の喧嘩を意識しているんだなぁと思った。これは確かに面白いかもしれない。
例えば今回は一対一に終始したが、墨だけニキがべーやんに加勢していたら結果は変わったかもしれないし、二人がかりで1人に照準をむければ強敵も沈められるかもしれない。
かなり危険ではあるが、、
この2on2は次回以降も組まれる可能性がありそうだ。
メインイベントに出場したDJ社長については(最初)ネタ枠で来たのかと思ったが、出場選手の誰よりも覚悟を決めて臨んでくれたと語った。
確かにエンターテイメントを知り尽くしていると感じた。
試合前のマイクパフォーマンスがうまい!
無制限一本勝負にしてしまったのもエンターテイメントだし、負けたらタトゥー公約も(賛否はあるが、、)場を盛り上げた。
会見終盤はDJ社長も会見に参加。朝倉も「(生配信の同時視聴が)41万人いきましたよ」と談笑しながらDJ社長を称えた。
10人ニキとDJ社長はDJ社長が勝利したが、本当にタトゥーを入れさせていたら、、大炎上しただろう。
10人ニキはタトゥーとか入れない真面目な子ですからね。
試合内容的にも大盛り上がりで終了したこの5.5大会。
結果を見ていこう。
第一試合は
かまる対メガネ社長
判定でメガネ社長が勝った。
パンチで突っ込むかまるに対してメガネ社長は鋭い蹴りで距離をとる。ミドルとローキックが決まっていた。メガネ社長は重心がしっかりしているので攻撃が重そうですし、相手の攻撃も効いてなさそうでした。積極性を評価するならかまるでしたね。
第2戦は
トルネードとしぞう 対 岡迫大誠
こちらはMMAルールで組み付き、間接あり。
アマレス経験者の岡迫は組み付きにかかる。
としぞうはトリッキーな二段蹴りなどで応戦、組みにかかる岡迫1分間の戦いでは消極的に見えてしまった。
その為に判定でとしぞうの勝ち。
第3試合は
先程述べたように勾配ニキこと信原空&山岡 対 べーやん&墨だけニキ
山岡と墨だけニキはまったく注目されていなかった、、
勾配ニキは岡山からチャリで東京に上京している最中に出演オファーがきたため150キロはショートカット(チャリ旅ではなく)東京いりしたという。
勾配ニキのこうした行動力も勾配ニキの人気の高さだろう。
第4試合は注目の試合の一つ!
醤油ニキ対ハイメ!!
何と醤油ニキが初めて戦う!
ブレイキングダウン5のオーディションでテルと戦いたいアピールの為に醤油を被り、、噎せ返り、、目を痛そうにしていたが、、、テルからは対戦をかわされた。
途方にくれる醤油ニキの姿も哀愁が漂っていて注目されていたのだ。
そして醤油ニキの上半身を見ると、、分厚い胸板!明らかに強そうだ!
そして的確にパンチをあてるうまさ、ハイメの素早い攻撃もいなして、自分のパンチを当てていた。終盤はハイメが醤油ニキにパンチをくらいスリップダウン気味で倒れる場面もあった。
判定で醤油ニキの勝ち!トレードマークの醤油は常にリングサイドにあった。
第5試合は
こめお対行虎
ブレイキングダウン5でのオーディションでこめおを挑発しまくっていた行虎との対戦。
この戦いの為に5.5回大会が組まれた。
大方の予想は「行虎の方がつよいのでは!?」
だったが、こめおは冷静かつ前に出るスタイルで打ち合いを制した。
第6試合のメインでは数々の10人ニキの天才発言が生まれた。
「たけしさん、さんまさん、タモリさん、その三人に俺が来年から加わります」
とか
負けてDJ社長にウイスキーをもらっているのに、
「まぁ お前も飲めよ」と、、
天才ですね。
しあいを見るとパンチやキックはやはり、素人の打ち方でした。あんなに攻撃を出している10人ニキは初めてみました
10人ニキはとにかく顔面パンチが怖いんでしょうね。
顔面ありの喧嘩をした事があるとは思えないくらい、怖がっていましたね。
にっけんくんのパンチが後遺症としてトラウマになっているのですかね、前回オーディションの時も勾配ニキの攻撃からかなり逃げていましたからね。
ブレイキングダウン5.5は
次回大会の広報を最大化すべく急遽開催となったそうだが、朝倉によると「同時接続で40万人観ていて、100万再生くらい行っていると思う。これだけの宣伝をできる術はないと思うので期待しています」
と、11月3日(木・祝)開催の『BreakingDown6』に向けて手応えを感じている様子だった。
しかし、視聴者が楽しみにしているのは大会当日よりも
オーディションからのストーリーですね。
そこも楽しみにしたいですね。
ブレイキングダウン5.5のレビューでした。
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何と!40万人以上が配信を視聴するという快挙!!
凄まじい人数が見ていたんですね。
ブレイキングダウン5.5のレビューを今回はしていきます。
全試合終了後、大会スペシャルアドバイザーの朝倉未来の囲み取材が行われた際。
今大会のMVPはどの選手か?との問い朝倉未来は
「勾配ニキですかね」
と、“勾配ニキ”こと信原空を選んだ。
信原は大会初の試みとなった「2on2マッチ」に出場!
え?2対2?タッグマッチ?プロレス?と思ったが、同時に4人が一対一の勝負をしていた。まあ1分じゃそうなるね。
勾配ニキは対戦相手であるべーやん顔面をバラバラにしちゃってた。
べーやんは顔面から出血して勾配ニキの圧勝だった。
朝倉は「いちばんケンカっぽい感じで、面白い試合をしていたので」と“勾配ニキ”を選んだ理由を述べた。
また「2on2マッチ」について朝倉は、今回は判定だったが「たくさん試合を組んでいけば違う展開も出てくると思う。また2試合程度入れてもいいかな」と述べており
やはり、街の喧嘩を意識しているんだなぁと思った。これは確かに面白いかもしれない。
例えば今回は一対一に終始したが、墨だけニキがべーやんに加勢していたら結果は変わったかもしれないし、二人がかりで1人に照準をむければ強敵も沈められるかもしれない。
かなり危険ではあるが、、
この2on2は次回以降も組まれる可能性がありそうだ。
メインイベントに出場したDJ社長については(最初)ネタ枠で来たのかと思ったが、出場選手の誰よりも覚悟を決めて臨んでくれたと語った。
確かにエンターテイメントを知り尽くしていると感じた。
試合前のマイクパフォーマンスがうまい!
無制限一本勝負にしてしまったのもエンターテイメントだし、負けたらタトゥー公約も(賛否はあるが、、)場を盛り上げた。
会見終盤はDJ社長も会見に参加。朝倉も「(生配信の同時視聴が)41万人いきましたよ」と談笑しながらDJ社長を称えた。
10人ニキとDJ社長はDJ社長が勝利したが、本当にタトゥーを入れさせていたら、、大炎上しただろう。
10人ニキはタトゥーとか入れない真面目な子ですからね。
試合内容的にも大盛り上がりで終了したこの5.5大会。
結果を見ていこう。
第一試合は
かまる対メガネ社長
判定でメガネ社長が勝った。
パンチで突っ込むかまるに対してメガネ社長は鋭い蹴りで距離をとる。ミドルとローキックが決まっていた。メガネ社長は重心がしっかりしているので攻撃が重そうですし、相手の攻撃も効いてなさそうでした。積極性を評価するならかまるでしたね。
第2戦は
トルネードとしぞう 対 岡迫大誠
こちらはMMAルールで組み付き、間接あり。
アマレス経験者の岡迫は組み付きにかかる。
としぞうはトリッキーな二段蹴りなどで応戦、組みにかかる岡迫1分間の戦いでは消極的に見えてしまった。
その為に判定でとしぞうの勝ち。
第3試合は
先程述べたように勾配ニキこと信原空&山岡 対 べーやん&墨だけニキ
山岡と墨だけニキはまったく注目されていなかった、、
勾配ニキは岡山からチャリで東京に上京している最中に出演オファーがきたため150キロはショートカット(チャリ旅ではなく)東京いりしたという。
勾配ニキのこうした行動力も勾配ニキの人気の高さだろう。
第4試合は注目の試合の一つ!
醤油ニキ対ハイメ!!
何と醤油ニキが初めて戦う!
ブレイキングダウン5のオーディションでテルと戦いたいアピールの為に醤油を被り、、噎せ返り、、目を痛そうにしていたが、、、テルからは対戦をかわされた。
途方にくれる醤油ニキの姿も哀愁が漂っていて注目されていたのだ。
そして醤油ニキの上半身を見ると、、分厚い胸板!明らかに強そうだ!
そして的確にパンチをあてるうまさ、ハイメの素早い攻撃もいなして、自分のパンチを当てていた。終盤はハイメが醤油ニキにパンチをくらいスリップダウン気味で倒れる場面もあった。
判定で醤油ニキの勝ち!トレードマークの醤油は常にリングサイドにあった。
第5試合は
こめお対行虎
ブレイキングダウン5でのオーディションでこめおを挑発しまくっていた行虎との対戦。
この戦いの為に5.5回大会が組まれた。
大方の予想は「行虎の方がつよいのでは!?」
だったが、こめおは冷静かつ前に出るスタイルで打ち合いを制した。
第6試合のメインでは数々の10人ニキの天才発言が生まれた。
「たけしさん、さんまさん、タモリさん、その三人に俺が来年から加わります」
とか
負けてDJ社長にウイスキーをもらっているのに、
「まぁ お前も飲めよ」と、、
天才ですね。
しあいを見るとパンチやキックはやはり、素人の打ち方でした。あんなに攻撃を出している10人ニキは初めてみました
10人ニキはとにかく顔面パンチが怖いんでしょうね。
顔面ありの喧嘩をした事があるとは思えないくらい、怖がっていましたね。
にっけんくんのパンチが後遺症としてトラウマになっているのですかね、前回オーディションの時も勾配ニキの攻撃からかなり逃げていましたからね。
ブレイキングダウン5.5は
次回大会の広報を最大化すべく急遽開催となったそうだが、朝倉によると「同時接続で40万人観ていて、100万再生くらい行っていると思う。これだけの宣伝をできる術はないと思うので期待しています」
と、11月3日(木・祝)開催の『BreakingDown6』に向けて手応えを感じている様子だった。
しかし、視聴者が楽しみにしているのは大会当日よりも
オーディションからのストーリーですね。
そこも楽しみにしたいですね。
ブレイキングダウン5.5のレビューでした。
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