バナナマン設楽リーダーの付き人時代を回想、過去には強烈ビンタも!? [芸能人]
人気コンビ「バナナマン」の設楽統(49)が令和4年8月12日深夜、TBSラジオ「JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」(金曜深夜1・00)でかつての恩師の話しに花を咲かせた。
お笑いトリオ「コント赤信号」の渡辺正行(66)の付き人をしていた当時を振り返ったのだ。
バナナマンはホリプロ所属でさまぁ~ずや和田アキ子。スピードワゴンらと同じ事務所だ。
「バナナマン」の2人はこの日、いつもの赤坂のスタジオではなく北海道・札幌から放送を実施。
冒頭ではどこで放送しているかをクイズ形式で質問すると、リスナーからは「リーダーの家」との回答があった。設楽は「リーダーの家はもう二度と行きたくないけど。俺は毎日行ってたんですから」と明かした。
おそらくラジオのリスナーは根っからのファンも多いのでリーダーと設楽の関係を知っていて回答したのだろう。
設楽は
「そう、付き人でね、リーダーの家にまず起こしに行くところから始まりましてね。今どうしてるんだろうね、付き人とかいないでしょ。マネジャーさんとかやってんのかな」と今のリーダーを気にかけた。
「あの頃はリーダーが結婚してなかったから。俺がやってた頃は、リーダーの家にまず行って起こして。俺、付き人やってたんですよ。日村さんもやってたけど、俺はガチ目の付き人で、結構」と続けた。
ここまで話すと日村は「リーダーって渡辺正行さんのことだからね」と説明、設楽は「(TOKIOの)城島リーダーだと思う人もいるし、(ダチョウ倶楽部の)肥後さんだと思う人もいるし」。
確かに若い人、特に10代~20代の若者は渡辺正行さんを知らない人も多いですからね。
リーダーと言えば城島さんかな?って思っちゃいそうですよね
さらに渡辺を紹介するヒントとして「『(関口宏の東京)フレンドパーク』の副支配人」「『おはよう!サンデー』(の)マラソン)。朝のマラソン番組だよね」「あとは通販番組でカニとか食ってるとか」を挙げた。
うん、多分わからないだろうね、、
しかし、赤信号のリーダーのお笑い界における功績はでかい。
ラママだ。
リーダーは1986年から「ラ・ママ新人コント大会」を主宰している。
同大会は所属事務所の枠を取り払った門戸の広いお笑いライブで、過去にはウッチャンナンチャンを筆頭にダチョウ倶楽部、爆笑問題、海砂利水魚(現:くりぃむしちゅー)ら、のちに名声を博すことになるお笑い芸人たちも多数出演。
このほか、若手お笑い芸人の登竜門とされてきたNHK新人お笑い大賞でも2014年から審査員を務めている
ちなみに渡辺 正行さんは1956年1月24日生まれ 、お笑いタレント、司会者、コメディアン。
多くの芸能人やファンたちからはリーダー、明石家さんまや島田紳助・山田邦子など同年代の芸能人からはナベ(さん、ちゃん)と呼ばれている。
個人事務所・なべや所属(石井光三オフィスからの暖簾分け)で、ホリプロコムとマネジメント提携している。
ちなみにラジオでは
日村は付き人制度について「最近あんまないもんね、芸人って大体学校だからさ」としみじみと語った
過去にくりぃむしちゅーの番組だったかな?
渡辺正行リーダーが出演しててくりぃむしちゅーとバナナマンがでてて、、
設楽がリーダーを「おせわになりました」といった後に思いっきりビンタしたのは滅茶苦茶面白かった。
さらに続けてくりぃむしちゅーの上田晋也も周りから「お前もお世話になったろ!あいさつしろよ!」みたいな流れになって、、
上田もリーダーに「おせわになりました、バチコーン!!」みたいにビンタした時!!
もう、そのは腹がよじれるくらい笑いました。
渡辺正行さんはそれでも怒らずに温厚でした。お笑いを存分にわかっている人ですからね。
お笑いを知り尽くしている渡辺正行さん及びコント赤信号ですが、、
めちゃくちゃ すべりますよね(笑)
そこがまた愛嬌あります!!
超ベテランでありながら偉ぶらずに若手芸人をリスペクトする姿勢は本当に尊敬します。
今後も視聴者を楽しませてほしい芸人さんおひとりです。
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お笑いトリオ「コント赤信号」の渡辺正行(66)の付き人をしていた当時を振り返ったのだ。
バナナマンはホリプロ所属でさまぁ~ずや和田アキ子。スピードワゴンらと同じ事務所だ。
「バナナマン」の2人はこの日、いつもの赤坂のスタジオではなく北海道・札幌から放送を実施。
冒頭ではどこで放送しているかをクイズ形式で質問すると、リスナーからは「リーダーの家」との回答があった。設楽は「リーダーの家はもう二度と行きたくないけど。俺は毎日行ってたんですから」と明かした。
おそらくラジオのリスナーは根っからのファンも多いのでリーダーと設楽の関係を知っていて回答したのだろう。
設楽は
「そう、付き人でね、リーダーの家にまず起こしに行くところから始まりましてね。今どうしてるんだろうね、付き人とかいないでしょ。マネジャーさんとかやってんのかな」と今のリーダーを気にかけた。
「あの頃はリーダーが結婚してなかったから。俺がやってた頃は、リーダーの家にまず行って起こして。俺、付き人やってたんですよ。日村さんもやってたけど、俺はガチ目の付き人で、結構」と続けた。
ここまで話すと日村は「リーダーって渡辺正行さんのことだからね」と説明、設楽は「(TOKIOの)城島リーダーだと思う人もいるし、(ダチョウ倶楽部の)肥後さんだと思う人もいるし」。
確かに若い人、特に10代~20代の若者は渡辺正行さんを知らない人も多いですからね。
リーダーと言えば城島さんかな?って思っちゃいそうですよね
さらに渡辺を紹介するヒントとして「『(関口宏の東京)フレンドパーク』の副支配人」「『おはよう!サンデー』(の)マラソン)。朝のマラソン番組だよね」「あとは通販番組でカニとか食ってるとか」を挙げた。
うん、多分わからないだろうね、、
しかし、赤信号のリーダーのお笑い界における功績はでかい。
ラママだ。
リーダーは1986年から「ラ・ママ新人コント大会」を主宰している。
同大会は所属事務所の枠を取り払った門戸の広いお笑いライブで、過去にはウッチャンナンチャンを筆頭にダチョウ倶楽部、爆笑問題、海砂利水魚(現:くりぃむしちゅー)ら、のちに名声を博すことになるお笑い芸人たちも多数出演。
このほか、若手お笑い芸人の登竜門とされてきたNHK新人お笑い大賞でも2014年から審査員を務めている
ちなみに渡辺 正行さんは1956年1月24日生まれ 、お笑いタレント、司会者、コメディアン。
多くの芸能人やファンたちからはリーダー、明石家さんまや島田紳助・山田邦子など同年代の芸能人からはナベ(さん、ちゃん)と呼ばれている。
個人事務所・なべや所属(石井光三オフィスからの暖簾分け)で、ホリプロコムとマネジメント提携している。
ちなみにラジオでは
日村は付き人制度について「最近あんまないもんね、芸人って大体学校だからさ」としみじみと語った
過去にくりぃむしちゅーの番組だったかな?
渡辺正行リーダーが出演しててくりぃむしちゅーとバナナマンがでてて、、
設楽がリーダーを「おせわになりました」といった後に思いっきりビンタしたのは滅茶苦茶面白かった。
さらに続けてくりぃむしちゅーの上田晋也も周りから「お前もお世話になったろ!あいさつしろよ!」みたいな流れになって、、
上田もリーダーに「おせわになりました、バチコーン!!」みたいにビンタした時!!
もう、そのは腹がよじれるくらい笑いました。
渡辺正行さんはそれでも怒らずに温厚でした。お笑いを存分にわかっている人ですからね。
お笑いを知り尽くしている渡辺正行さん及びコント赤信号ですが、、
めちゃくちゃ すべりますよね(笑)
そこがまた愛嬌あります!!
超ベテランでありながら偉ぶらずに若手芸人をリスペクトする姿勢は本当に尊敬します。
今後も視聴者を楽しませてほしい芸人さんおひとりです。
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