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警察の理不尽に対抗する動画が人気 [YouTuber]

車で横断歩道を走行した際、歩行者に道を譲られる事ってありますよね。


そしたら警察官に交通違反を告げられた男性がいるんです。

納得いかないですよね



運転をしていた男性はこう話す「もうなんかモヤモヤしていて、なんでこれが違反なんだって、ちょっと気持ち的に本当に納得いかなくて」

と話す。


実際に男性と警察官の次のようなやりとりがあったという。

運転手:
そんな理不尽なこと言われちゃったら

警察官:
(譲られた)事実があったにしろなかったにしろ行っちゃったら違反です

運転手:

その人が「私が譲りました」と言っても違反なんですか?

警察官:

もし言ったとしても違反です。


実際はどうなのか?



歩行者に道を譲られ「通行の妨げ」…解釈には無理があると思った運転手は納得いかなく
弁護士に相談。





■ここからYouTubeに撮影、投稿!

藤吉修崇 弁護士のYouTubeは大バズり!!

弁護士は

ドラレコを見たら、かなり安全運転をしていて、一時停止も充分に距離を取った上でしっかりと停止をしていて、明らかに譲られているというような状況の中で、これはちょっと対応として理不尽だなと思い…


その際のドライブレコーダーの映像には、男性の運転する車が、信号のない横断歩道にさしかかりますが、歩行者が来たため横断歩道の手前で停止する様子が映っています。しかし、左から来た歩行者は、「お先にどうぞ」というような合図をしています。

運転手の男性は少し戸惑うものの、慎重に車を発進。一見、人と車が譲り合う、何でもない風景に見えます。

しかしこの後、車が止まったタイミングで警察から声をかけられ、「歩行者妨害違反」と告げられたといいます。




藤吉弁護士によると、道路交通法では、横断歩道に歩行者等がいる時や横断しようとしているときは、「直前で一時停止をすること」と「歩行者の通行を妨げないこと」が求められているといいます。

しかし、歩行者に道を譲られ発進した場合、「通行を妨げた」と解釈するのは無理があるというのです。

ー------------------
弁護士と取り締まった警官は電話でやりとり。

警官は自分の非を全く認めず、弁護士の質問にも回答せずにスルー。

しまいには強引に電話を切るという傍若無人。



後日、藤吉弁護士は警察署長宛てに、ドライブレコーダーの映像と文書を送付。

藤吉弁護士によると、約1週間後、警察は男性の「歩行者妨害」の処分を撤回。今回の件について男性に謝罪し、今後は現場の警察官への指導を徹底すると話したそうです。










警官の理不尽あるあるですよね。

他にも色々あります。

■原付バイクでの歩道走行■

■一時停止違反■
完全にとまらないとダメ!というが完全に止まっていない警官をよく目撃します


■自転車の防犯登録確認■
見た目で判断して取り締まってますよね

■無駄な職務質問■
完全に見た目で判断してますね(それも大事ですが。。)


■終始横柄な警察官■
これは本当に頭きます。




■盗難されたバイク ほったらかし■
経験者です。ナンバープレートは見つかったが車体はナンバーを変えて乗られているとの事だが、その後、音沙汰なし。





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車で横断歩道を走行した際、歩行者に道を譲られる事ってありますよね。


そしたら警察官に交通違反を告げられた男性がいるんです。

納得いかないですよね



運転をしていた男性はこう話す「もうなんかモヤモヤしていて、なんでこれが違反なんだって、ちょっと気持ち的に本当に納得いかなくて」

と話す。


実際に男性と警察官の次のようなやりとりがあったという。

運転手:
そんな理不尽なこと言われちゃったら

警察官:
(譲られた)事実があったにしろなかったにしろ行っちゃったら違反です

運転手:

その人が「私が譲りました」と言っても違反なんですか?

警察官:

もし言ったとしても違反です。


実際はどうなのか?



歩行者に道を譲られ「通行の妨げ」…解釈には無理があると思った運転手は納得いかなく
弁護士に相談。





■ここからYouTubeに撮影、投稿!

藤吉修崇 弁護士のYouTubeは大バズり!!

弁護士は

ドラレコを見たら、かなり安全運転をしていて、一時停止も充分に距離を取った上でしっかりと停止をしていて、明らかに譲られているというような状況の中で、これはちょっと対応として理不尽だなと思い…


その際のドライブレコーダーの映像には、男性の運転する車が、信号のない横断歩道にさしかかりますが、歩行者が来たため横断歩道の手前で停止する様子が映っています。しかし、左から来た歩行者は、「お先にどうぞ」というような合図をしています。

運転手の男性は少し戸惑うものの、慎重に車を発進。一見、人と車が譲り合う、何でもない風景に見えます。

しかしこの後、車が止まったタイミングで警察から声をかけられ、「歩行者妨害違反」と告げられたといいます。




藤吉弁護士によると、道路交通法では、横断歩道に歩行者等がいる時や横断しようとしているときは、「直前で一時停止をすること」と「歩行者の通行を妨げないこと」が求められているといいます。

しかし、歩行者に道を譲られ発進した場合、「通行を妨げた」と解釈するのは無理があるというのです。

ー------------------
弁護士と取り締まった警官は電話でやりとり。

警官は自分の非を全く認めず、弁護士の質問にも回答せずにスルー。

しまいには強引に電話を切るという傍若無人。



後日、藤吉弁護士は警察署長宛てに、ドライブレコーダーの映像と文書を送付。

藤吉弁護士によると、約1週間後、警察は男性の「歩行者妨害」の処分を撤回。今回の件について男性に謝罪し、今後は現場の警察官への指導を徹底すると話したそうです。










警官の理不尽あるあるですよね。

他にも色々あります。

■原付バイクでの歩道走行■

■一時停止違反■
完全にとまらないとダメ!というが完全に止まっていない警官をよく目撃します


■自転車の防犯登録確認■
見た目で判断して取り締まってますよね

■無駄な職務質問■
完全に見た目で判断してますね(それも大事ですが。。)


■終始横柄な警察官■
これは本当に頭きます。




■盗難されたバイク ほったらかし■
経験者です。ナンバープレートは見つかったが車体はナンバーを変えて乗られているとの事だが、その後、音沙汰なし。





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