いいとも最終回の石橋貴明の心境とは！！？ [芸能人]
初めてかもしれない「笑っていいとも！最終回」に言及した石橋貴明は。
タカさんは裏側を語った。
最終回の生特番にはタモリ、ビートたけし、明石家さんまの「ビッグ３」をはじめ、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、とんねるず、爆笑問題らも出演した。
この出演者は放送開始以前から告知されていたが、同じ時間同じステージにあがってくるなんて誰も予想しなかった。
いや、予想をしている人はいたが「妄想」と思われたり「そうであったらいいな」って事くらいだったのかもしれない。
石橋貴明さんは、さまざまな出演者が順番に登場していた中で「おれら（とんねるず）と爆笑問題は『全部終わった後に出てくれ』って言われた」と明かした。
そう、まあ順番にでていってタモリさんと話すんだろうな、、って思った。
それはそれで見てみたい気持ちもあった、ダウンタウンとタモリさん、ウッチャンナンチャンとタモリさん、ナイナイしかり、爆笑問題しかり、、、
一組づつの対談みたいになった場合は少し展開が予想できた「さほど爆笑はないが、過去の映像とかみて懐かしく良さそう」ってね。
実際にさんまとタモリのトークがそうだったし長かった、だがさんまさんとタモさんの昔のトークの方がキレがあった、タモさんも自ら笑いをとりにいくし、どちらもツッコみを入れていて面白かった。
最終回のトークも面白かったが懐かしさが勝っていた。
そして、途中でダウンタウンのハマちゃんの雄叫びが聞こえた、お笑い好きには野生の咆哮にも聞こえた。そしてダウンタウンとウッチャンナンチャンが同時に登場！！
2014年頃はダウンタウンとウッチャンナンチャンの共演ほとんどなくこの二組に逢うには「夢で逢えたら」いいな～くらいに思っていた。
そして、ＤＴとＵＮが登場すると客席（と言っても歴代出演者だから皆タレント）が映されると、、何と野沢直子と清水ミチコが映り込んだ！！
「夢で逢えればいい」くらいに思えたが2014年のＴＶで揃ったのは鳥肌がたった。
～そん流れで松ちゃんが伝説的な発言をする
「とんねるずがきたらネットが荒れる！」と、、、
一方そのころ、、石橋貴明は「とんねるずと爆笑問題は最後にでて～」との演出に
「この忖度は誰のための忖度なんだ？」と疑問は抱えていたという。しかし「きょうはタモリさんのための最終回で、タモリさんのための会なんだから、余計なことはやるまい」と落ち着いて番組を見ていたという。
しかし、番組内でダウンタウン・松本人志が「とんねるずが来るとネットが荒れるから」と発言したことで「『んっ？』てスイッチが入っちゃったんだな」と暴れん坊の本能が目覚めた。
「もう行こうと。フジテレビに余計な忖度はやめようと」と決意。身支度を調えて、相方・木梨憲武の楽屋ドアを開けると、木梨もすでに臨戦態勢だったという。「ああいう時って息が合うね」とコンビ独特の呼吸に感謝。一方で、巻き添え気味に「行くぞ！」と声をかけられた爆問・太田光は「えっ？」とうろたえていたと振り返った。
石橋自身は「タモさんの最終回」という思いが強く、中途半端な形で呼ばれていたことに疑問を感じていたと告白。
そこからは本当に珍しい貴重な夢のような共演が実現された。
タカさんは
松本の言葉はきっかけだったが「別に誰と不仲だとか、そういうことではないんだよ。ダウンタウンと仲が悪いとか、へったくれだとか思ったことないんだから」とあらためて不仲説は否定した。「変にフジテレビの誰かが忖度したから『何？』と思って、それにキレたというのが、ことの真相」と説明した。
最終回ではタモリ、明石家さんま、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンのトーク中にとんねるずが乱入。続いて爆笑問題、少し遅れてナインティナインも登場しグダグダ状態になったところで、タモリが「これ、おれの番組！」とツッコむなどしていた。
このグダグダなカオスな状態でポイントになったのが
木梨憲武さんだった。
様々な出演者をステージまで引っ張って小笑いを挟みこんだ。
もう8年も前の話しだが、その後とんねるずとダウンタウンの共演はない。
それどころか仲の良いダウンタウンとウッチャンナンチャンの共演もない。
いまやyoutubeなどに視聴者は流れているなかで
TVの強さを見せるには大物同士の共演が必要に感じる
人は多そうだ。
スポンサードリンク
タカさんは裏側を語った。
最終回の生特番にはタモリ、ビートたけし、明石家さんまの「ビッグ３」をはじめ、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、とんねるず、爆笑問題らも出演した。
この出演者は放送開始以前から告知されていたが、同じ時間同じステージにあがってくるなんて誰も予想しなかった。
いや、予想をしている人はいたが「妄想」と思われたり「そうであったらいいな」って事くらいだったのかもしれない。
石橋貴明さんは、さまざまな出演者が順番に登場していた中で「おれら（とんねるず）と爆笑問題は『全部終わった後に出てくれ』って言われた」と明かした。
そう、まあ順番にでていってタモリさんと話すんだろうな、、って思った。
それはそれで見てみたい気持ちもあった、ダウンタウンとタモリさん、ウッチャンナンチャンとタモリさん、ナイナイしかり、爆笑問題しかり、、、
一組づつの対談みたいになった場合は少し展開が予想できた「さほど爆笑はないが、過去の映像とかみて懐かしく良さそう」ってね。
実際にさんまとタモリのトークがそうだったし長かった、だがさんまさんとタモさんの昔のトークの方がキレがあった、タモさんも自ら笑いをとりにいくし、どちらもツッコみを入れていて面白かった。
最終回のトークも面白かったが懐かしさが勝っていた。
そして、途中でダウンタウンのハマちゃんの雄叫びが聞こえた、お笑い好きには野生の咆哮にも聞こえた。そしてダウンタウンとウッチャンナンチャンが同時に登場！！
2014年頃はダウンタウンとウッチャンナンチャンの共演ほとんどなくこの二組に逢うには「夢で逢えたら」いいな～くらいに思っていた。
そして、ＤＴとＵＮが登場すると客席（と言っても歴代出演者だから皆タレント）が映されると、、何と野沢直子と清水ミチコが映り込んだ！！
「夢で逢えればいい」くらいに思えたが2014年のＴＶで揃ったのは鳥肌がたった。
～そん流れで松ちゃんが伝説的な発言をする
「とんねるずがきたらネットが荒れる！」と、、、
一方そのころ、、石橋貴明は「とんねるずと爆笑問題は最後にでて～」との演出に
「この忖度は誰のための忖度なんだ？」と疑問は抱えていたという。しかし「きょうはタモリさんのための最終回で、タモリさんのための会なんだから、余計なことはやるまい」と落ち着いて番組を見ていたという。
しかし、番組内でダウンタウン・松本人志が「とんねるずが来るとネットが荒れるから」と発言したことで「『んっ？』てスイッチが入っちゃったんだな」と暴れん坊の本能が目覚めた。
「もう行こうと。フジテレビに余計な忖度はやめようと」と決意。身支度を調えて、相方・木梨憲武の楽屋ドアを開けると、木梨もすでに臨戦態勢だったという。「ああいう時って息が合うね」とコンビ独特の呼吸に感謝。一方で、巻き添え気味に「行くぞ！」と声をかけられた爆問・太田光は「えっ？」とうろたえていたと振り返った。
石橋自身は「タモさんの最終回」という思いが強く、中途半端な形で呼ばれていたことに疑問を感じていたと告白。
そこからは本当に珍しい貴重な夢のような共演が実現された。
タカさんは
松本の言葉はきっかけだったが「別に誰と不仲だとか、そういうことではないんだよ。ダウンタウンと仲が悪いとか、へったくれだとか思ったことないんだから」とあらためて不仲説は否定した。「変にフジテレビの誰かが忖度したから『何？』と思って、それにキレたというのが、ことの真相」と説明した。
最終回ではタモリ、明石家さんま、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンのトーク中にとんねるずが乱入。続いて爆笑問題、少し遅れてナインティナインも登場しグダグダ状態になったところで、タモリが「これ、おれの番組！」とツッコむなどしていた。
このグダグダなカオスな状態でポイントになったのが
木梨憲武さんだった。
様々な出演者をステージまで引っ張って小笑いを挟みこんだ。
もう8年も前の話しだが、その後とんねるずとダウンタウンの共演はない。
それどころか仲の良いダウンタウンとウッチャンナンチャンの共演もない。
いまやyoutubeなどに視聴者は流れているなかで
TVの強さを見せるには大物同士の共演が必要に感じる
人は多そうだ。
スポンサードリンク
コメント 0