シャカゾンビのオースミさん死去って、、嘘でしょ? [音楽]
ヒップホップユニット・SHAKKAZOMBIEのラッパー・Big-Oとしても知られるデザイナーのオオスミタケシが、1月24日に敗血症で死去したことがわかった。47歳だった。
日本人伝説のラッパーの1人が、逝ってしまった。
間違いなくレジェンドだった。
90年代。情報が少ない時代にも関わらずB-BOYならシャカゾンビは皆知っていた。
Hero the SZに衝撃を受けた。
大神の大怪我に衝撃を受けた。
地球がバックリ割れる声量
でかく怪しい オオスミ様
めちゃくちゃ憧れました。
ラッパーから洋服屋やデザイナーにシフトチェンジしても生きざまがカッコいいというか、ダサい洋服じゃないし、心魂が本当にB-BOYなんでしょうねオースミさんは。
更にラップを忘れるわけではなく、ちょいちょいとリリースする素晴らしい作品にも感動を覚えた。
2018年
モンドグロッソとの曲は本当に鳥肌がたったし、知らぬまに涙もでていた。
10年振りのラップもかっこよく、怪しかったから。
ワレ!生きとったんか!!
ってYouTubeのコメントには、共感と嬉しさが込み上げてきた。
シャカゾンビ“Big-O”ことオオスミタケシさん、敗血症で死去しました。
まだ、、何と47歳
デザイナーとしても活躍していました。
釈迦のメンバーとブッタのメンバーが1人ずつ逝ってしまった。
神だった。
ヒップホップユニット・シャカゾンビで“Big-O”として活動し、ファッションブランド「MISTERGENTLEMAN(ミスター・ジェントルマン)」デザイナーのオオスミタケシさんが、先月24日に入院していた病院にて敗血症のため死去した。47歳。同ブランドの公式サイトで3日に発表された。
スワッガー
フェノンメノン
素晴らしいブランドも後世に残した。
病室でもデザインは続けていたというのだから、頭がさがる。
故人と遺族の遺志により、葬儀等に関しては近親者のみにて執り行われたようです。
今後の予定として、「3月の東京ファッションウィークにて、亡くなる直前まで病室にて製作を進めていた2021年秋冬コレクションをオオスミへの追悼の意を込めて発表、また、コレクション発表の数日後には関係者、友人、ファンの皆さまとのお別れの会を予定しております」とした。
続けて「生前、オオスミの創造を受け止め、深い心で理解して手をお貸しくださった全ての関係者の皆様、そして何よりファンの皆様に心から御礼申し上げます」と結んだ。
オオスミさんはシャカゾンビのラッパーとして活動しながら、ファッションブランド「SWAGGER」(スワッガー)を設立し、2004年から「PHENOMENON(フェノメノン)」ではデザイナーとしても活動。
12年に吉井雄一氏と「MISTERGENTLEMAN」をスタートさせ、16年にPHENOMENONデザイナー退任後はMISTERGENTLEMANを中心にさまざまなジャンルでクリエイションを発揮してきた。
デブラージ、ECD、トコナエックス、、皆さん早すぎます。。
現代の日本語ラップの礎、
JAPANESE HIPHOPの基礎
伝説のラッパー
BIG-O
オースミ
REST IN PEACE
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日本人伝説のラッパーの1人が、逝ってしまった。
間違いなくレジェンドだった。
90年代。情報が少ない時代にも関わらずB-BOYならシャカゾンビは皆知っていた。
Hero the SZに衝撃を受けた。
大神の大怪我に衝撃を受けた。
地球がバックリ割れる声量
でかく怪しい オオスミ様
めちゃくちゃ憧れました。
ラッパーから洋服屋やデザイナーにシフトチェンジしても生きざまがカッコいいというか、ダサい洋服じゃないし、心魂が本当にB-BOYなんでしょうねオースミさんは。
更にラップを忘れるわけではなく、ちょいちょいとリリースする素晴らしい作品にも感動を覚えた。
2018年
モンドグロッソとの曲は本当に鳥肌がたったし、知らぬまに涙もでていた。
10年振りのラップもかっこよく、怪しかったから。
ワレ!生きとったんか!!
ってYouTubeのコメントには、共感と嬉しさが込み上げてきた。
シャカゾンビ“Big-O”ことオオスミタケシさん、敗血症で死去しました。
まだ、、何と47歳
デザイナーとしても活躍していました。
釈迦のメンバーとブッタのメンバーが1人ずつ逝ってしまった。
神だった。
ヒップホップユニット・シャカゾンビで“Big-O”として活動し、ファッションブランド「MISTERGENTLEMAN(ミスター・ジェントルマン)」デザイナーのオオスミタケシさんが、先月24日に入院していた病院にて敗血症のため死去した。47歳。同ブランドの公式サイトで3日に発表された。
スワッガー
フェノンメノン
素晴らしいブランドも後世に残した。
病室でもデザインは続けていたというのだから、頭がさがる。
故人と遺族の遺志により、葬儀等に関しては近親者のみにて執り行われたようです。
今後の予定として、「3月の東京ファッションウィークにて、亡くなる直前まで病室にて製作を進めていた2021年秋冬コレクションをオオスミへの追悼の意を込めて発表、また、コレクション発表の数日後には関係者、友人、ファンの皆さまとのお別れの会を予定しております」とした。
続けて「生前、オオスミの創造を受け止め、深い心で理解して手をお貸しくださった全ての関係者の皆様、そして何よりファンの皆様に心から御礼申し上げます」と結んだ。
オオスミさんはシャカゾンビのラッパーとして活動しながら、ファッションブランド「SWAGGER」(スワッガー)を設立し、2004年から「PHENOMENON(フェノメノン)」ではデザイナーとしても活動。
12年に吉井雄一氏と「MISTERGENTLEMAN」をスタートさせ、16年にPHENOMENONデザイナー退任後はMISTERGENTLEMANを中心にさまざまなジャンルでクリエイションを発揮してきた。
デブラージ、ECD、トコナエックス、、皆さん早すぎます。。
現代の日本語ラップの礎、
JAPANESE HIPHOPの基礎
伝説のラッパー
BIG-O
オースミ
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タグ:オースミ 死去
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