爆笑!!オウムが庭に?青いオウムかな [おもしろ画像]
見間違えとは誰にもあるものだ。
スコットランドで驚くべき見間違えをして話題になった男性がいる。
とある朝、庭に傷ついた鳥がいるのを発見した男性。
青と白の物体だ。
スコットランドの男性はその鮮やかな青色の物体をエキゾチックな鳥だと思ったという。
ああ“青いオウム”だ、、と
男性はそれが青い鳥と信じて疑わなかった
「どこかのペットが逃げ出したんだろう」と
そこで、一旦保護して自宅へと招き入れSNSで飼い主探しをしようとしたようだが…。
スコットランド南西部グラスゴー市クロフトフットに住む3児の父スティーブン・マグワイアさん(Stephen Maguire、39)はある朝、庭のフェンスの上に1羽の鳥が羽を休めているのに気付いた。
スコットランドのグラスゴーのスティーブンさんは優しい男性だ。
青いオウムを保護してあげよう。
きっと怪我をしているのだ、じっとして動かない。
こんな寒い日にあんなところで、、じっとしていたら死んでしまう。
そう思ったのだろう。
妻ジュリーさん(Julie)や子供たちと一緒に食事をとっていたスティーブンさんは「庭に弱った迷子の鳥がいるから捕まえてみるよ。あとで地元のFacebookに投稿すれば、飼い主に返してあげることができるからね」と告げてコートを着て、しっかりとスマホを持ち、早速オウムのもとへと向かったのだろう。
そしてオウムが驚いて逃げてしまわないように背後からそっと忍び寄ったスティーブンさん、、
スティーブンさんに緊張が走る。
しかし、、スティーブンさんは近づくにつれて「何かが違う」と気付いた。
!!!
スティーブンさんに衝撃、、いや笑激が走った!
実はそれはオウムではなく全く別の物だったのだ。
スティーブンさんは込み上げてくる笑いを抑えきれず、すぐにジュリーさんに電話したといいます。なぜすぐに家に戻り報告しなかったのかはわからないが、即報告したかったのだろう
ジュリーさんは当時のことをこう振り返る。
「電話口から聞こえてきたのは、興奮が収まらない夫の笑い声でした。」
「夫は笑いすぎてきちんと話すこともできませんてした、聞きとれたのは
『あれはブラシだよ! あれはブラシなんだ!』という声でした。
そして『ロックダウンで僕たちはきっと、どうにかなっちゃったみたいだ』と叫んでいました。夫がオウムだと思ったのは、持ち手が青いブラシだったのです。」
なるほど、、
遠くからみれば白のブラシ部分が腹にみえてオウムに見えなくもない!!
スティーブンさん家族は
「その日は一日笑いが止まらず、あまりにも愉快だったので、“オウム”の写真をSNSで家族や友人らとシェアしたのです。そしてせっかくだからとグラスゴーのFacebookにも投稿したところ、大きな反響がありました。」
こうして青いオウムの話は拡散し、地元メディア『Glasgow Live』のインタビューを受けたスティーブンさんは、オウムとブラシを見間違えたことについてこう語った。
「ちょっとだけ言わせてもらいたいんだけど、実は以前、うちの庭にペットのオウムが迷い込んできたことがあったんだ。ただ青いオウムは初めてだったけどね。」
ちなみにこのニュースには「確かに家の中から見たら鳥に見えるだろうね。それもエキゾチックな鳥にね」「私も最初は騙された。1枚目の写真はまさにオウムだね」「こんなニュースばかりだと楽しいね」「いっぱい笑わせてもらったよ」といったコメントがあがっており、多くの人に笑いを届けたようだ。
ちなみにスティーブンさんが見間違えた青いオウムはどんなオウムだったのか?
きっと
ルリコンゴウインコかもしれませんね
分類
オウム目 インコ科
生態
パナマ東部からブラジル東部に分布する大型のインコ。全身は青色だが、嘴上部は黄緑、胸部は黄、顔は白、嘴は黒。繁殖期や食性はアカコンゴウと同じ。
こんなかんじ?
]
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スコットランドで驚くべき見間違えをして話題になった男性がいる。
とある朝、庭に傷ついた鳥がいるのを発見した男性。
青と白の物体だ。
スコットランドの男性はその鮮やかな青色の物体をエキゾチックな鳥だと思ったという。
ああ“青いオウム”だ、、と
男性はそれが青い鳥と信じて疑わなかった
「どこかのペットが逃げ出したんだろう」と
そこで、一旦保護して自宅へと招き入れSNSで飼い主探しをしようとしたようだが…。
スコットランド南西部グラスゴー市クロフトフットに住む3児の父スティーブン・マグワイアさん(Stephen Maguire、39)はある朝、庭のフェンスの上に1羽の鳥が羽を休めているのに気付いた。
スコットランドのグラスゴーのスティーブンさんは優しい男性だ。
青いオウムを保護してあげよう。
きっと怪我をしているのだ、じっとして動かない。
こんな寒い日にあんなところで、、じっとしていたら死んでしまう。
そう思ったのだろう。
妻ジュリーさん(Julie)や子供たちと一緒に食事をとっていたスティーブンさんは「庭に弱った迷子の鳥がいるから捕まえてみるよ。あとで地元のFacebookに投稿すれば、飼い主に返してあげることができるからね」と告げてコートを着て、しっかりとスマホを持ち、早速オウムのもとへと向かったのだろう。
そしてオウムが驚いて逃げてしまわないように背後からそっと忍び寄ったスティーブンさん、、
スティーブンさんに緊張が走る。
しかし、、スティーブンさんは近づくにつれて「何かが違う」と気付いた。
!!!
スティーブンさんに衝撃、、いや笑激が走った!
実はそれはオウムではなく全く別の物だったのだ。
スティーブンさんは込み上げてくる笑いを抑えきれず、すぐにジュリーさんに電話したといいます。なぜすぐに家に戻り報告しなかったのかはわからないが、即報告したかったのだろう
ジュリーさんは当時のことをこう振り返る。
「電話口から聞こえてきたのは、興奮が収まらない夫の笑い声でした。」
「夫は笑いすぎてきちんと話すこともできませんてした、聞きとれたのは
『あれはブラシだよ! あれはブラシなんだ!』という声でした。
そして『ロックダウンで僕たちはきっと、どうにかなっちゃったみたいだ』と叫んでいました。夫がオウムだと思ったのは、持ち手が青いブラシだったのです。」
なるほど、、
遠くからみれば白のブラシ部分が腹にみえてオウムに見えなくもない!!
スティーブンさん家族は
「その日は一日笑いが止まらず、あまりにも愉快だったので、“オウム”の写真をSNSで家族や友人らとシェアしたのです。そしてせっかくだからとグラスゴーのFacebookにも投稿したところ、大きな反響がありました。」
こうして青いオウムの話は拡散し、地元メディア『Glasgow Live』のインタビューを受けたスティーブンさんは、オウムとブラシを見間違えたことについてこう語った。
「ちょっとだけ言わせてもらいたいんだけど、実は以前、うちの庭にペットのオウムが迷い込んできたことがあったんだ。ただ青いオウムは初めてだったけどね。」
ちなみにこのニュースには「確かに家の中から見たら鳥に見えるだろうね。それもエキゾチックな鳥にね」「私も最初は騙された。1枚目の写真はまさにオウムだね」「こんなニュースばかりだと楽しいね」「いっぱい笑わせてもらったよ」といったコメントがあがっており、多くの人に笑いを届けたようだ。
ちなみにスティーブンさんが見間違えた青いオウムはどんなオウムだったのか?
きっと
ルリコンゴウインコかもしれませんね
分類
オウム目 インコ科
生態
パナマ東部からブラジル東部に分布する大型のインコ。全身は青色だが、嘴上部は黄緑、胸部は黄、顔は白、嘴は黒。繁殖期や食性はアカコンゴウと同じ。
こんなかんじ?
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