フジテレビの人気番組だったほこたてで猿の首に釣糸をつけて引っ張るヤラセ!ひどすぎ、、 [芸能人]
フジテレビのやらせや演出が話題になってます。
テラスハウスがきっかけで亡くなった木村花さんに端を発して番組の、、フジテレビの演出が問題になっています。。
ネットでの誹謗中傷が原因ですが、原因を作り、それを無視していたテラスハウス、そしてフジテレビにも責任はあるでしょう。
そんな問題のある番組を作っていたのはやはり
フジテレビだ。
テラスハウスは過去にもセクハラ、パワハラなどの問題があった。にも関わらず番組は再開し性懲りもなく問題を起こした。
木村花さんを悪役にして視聴率を稼ぐ為の編集や過度の演出は問題ありだ。
過去にはフジテレビに"ほこ×たて"という番組でも
ひっどい やらせがあった!
聞いてるだけで反吐が出てきそうなヤラセだ。
ほこたて は本当に酷く
もう全てヤラセ!くらいの感覚だと思うんだが、
一番酷いと思ったのは
猿の首に釣糸を巻き付け!それをラジコンで引っ張る!!というもの!!
動物虐待だし、本当に一歩間違えれば死んでしまうよ!
うわさではない。
猿の首に釣り糸を巻き付けた「ほこ×たて」は虐待は事実と認めたのだ!
[2013年10月の事]
フジテレビ系バラエティー「ほこ×たて」(日曜午後7時)
絶対に◯◯なものと絶対に◯◯なものを対決させるという番組。
ほこたての意味は矛と盾 矛盾(むじゅん)という事ですね。
矛盾の語源とは
何でも貫く矛 何でも守る盾があった。
しかしその矛で盾をついたらどうなる?
矛は貫けなければ「何でも貫くは嘘」
かといって矛が盾を貫けば
盾は「何でも守るは嘘」になる。
そこから矛と盾を合わせた言葉で
「前に言ったこととあとに言ったこととが一致しないこと。一般に、理屈として二つの事柄のつじつまが合わないこと。」として使われるようになったと。
絶対に捕まらないラジコン
対 絶対に捕まえる猿
そんな対決だった。
ほこたての猿対ラジコンやらせを簡単に説明していこう。
やらせはラジコンの模型メーカー勤務の広坂正美氏が指摘して発覚した。
「猿がラジコンカーを怖がって逃げてしまうので、釣り糸を猿の首に巻き付けてラジコンカーを引っ張り、猿が追い掛けているように見せる細工をしての撮影でした」
と衝撃的な告白、告発だ。
他にもラジコン対タカも、、
↑このタカじゃない。タカトシはほこたて出てたけど、、
ラジコン対タカも簡単に説明しよう。
ではラジコンカーを追いやすいように
「ゆっくり走って」と要求していたこともあったという。そしてそれは事実とした。
更にラジコン対スナイパー
も勝者がねじ曲げられていたり、順番が逆だったり都合の良いように編集されたりと酷かったのだという。
「絶対命中スナイパー軍団VS絶対逃げるラジコン軍団」
3人のスナイパー(狙撃手)とラジコンボート、ヘリコプター、カーの3台が対決。
収録では1番手のボートが3連勝し、ラジコン軍団の圧勝だった。しかし、放送では番組側の演出で「接戦」に捏造されていた。などだ。
ほこたて金属対ドリルのヤラセ?を簡単に
「絶対に穴の開かない金属 VS どんな金属にも穴を開けられるドリル」
あらかじめ指定されていた金属が、実際に対決した際に変わっていた事を告白。
直前に金属が変更されたことによりドリル側が対処できないという事態になったようだ。
ただし、金属が変更されようとも「穴があかない」と言う観点からすれば金属の勝利のように見えるが、出演者にとっては「ルール違反」と捉えられても仕方が無いのかもしれない。
、、これはずるいですね、ヤラセというか。
更に
ほこたて ハッカー対セキュリティやらせ?を簡単に
ハッカー対セキュリティ
でもヤラセではないようだが、どこか腑に落ちない対決だったようだ。(これは専門的なので詳しくはわかりません)
おそらく見てる視聴者も「よくわからんけど、凄い」と思ってたんじゃないか?
それを狙った演出だとは思う。
テレビはヤラセがほとんど!
と言って若者はYouTubeを見ているが
YouTubeもほとんどヤラセだったという、、、
特に闇を暴く系YouTuberですね。
ぼったくりバー、ぼったくりキャバクラ、ぼったくり風俗などに潜入して払わないとどうなる?的な内容のYouTubeはほぼヤラセ、、
そう告白したYouTuberがいた。
その人いわく
顔はモザイクだし声を変えているので自作自演でもバレない、、との事。
そのYouTuberはカラクリを暴かれて告白せざるを得なかったようだが、更に他のYouTuberも「こいつらもヤラセ」と道連れ(笑)
翌日に道連れにされたYouTuberが謝罪する事態にまで発展、、
エンタメとヤラセは表裏一体ですね、、
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テラスハウスがきっかけで亡くなった木村花さんに端を発して番組の、、フジテレビの演出が問題になっています。。
ネットでの誹謗中傷が原因ですが、原因を作り、それを無視していたテラスハウス、そしてフジテレビにも責任はあるでしょう。
そんな問題のある番組を作っていたのはやはり
フジテレビだ。
テラスハウスは過去にもセクハラ、パワハラなどの問題があった。にも関わらず番組は再開し性懲りもなく問題を起こした。
木村花さんを悪役にして視聴率を稼ぐ為の編集や過度の演出は問題ありだ。
過去にはフジテレビに"ほこ×たて"という番組でも
ひっどい やらせがあった!
聞いてるだけで反吐が出てきそうなヤラセだ。
ほこたて は本当に酷く
もう全てヤラセ!くらいの感覚だと思うんだが、
一番酷いと思ったのは
猿の首に釣糸を巻き付け!それをラジコンで引っ張る!!というもの!!
動物虐待だし、本当に一歩間違えれば死んでしまうよ!
うわさではない。
猿の首に釣り糸を巻き付けた「ほこ×たて」は虐待は事実と認めたのだ!
[2013年10月の事]
フジテレビ系バラエティー「ほこ×たて」(日曜午後7時)
絶対に◯◯なものと絶対に◯◯なものを対決させるという番組。
ほこたての意味は矛と盾 矛盾(むじゅん)という事ですね。
矛盾の語源とは
何でも貫く矛 何でも守る盾があった。
しかしその矛で盾をついたらどうなる?
矛は貫けなければ「何でも貫くは嘘」
かといって矛が盾を貫けば
盾は「何でも守るは嘘」になる。
そこから矛と盾を合わせた言葉で
「前に言ったこととあとに言ったこととが一致しないこと。一般に、理屈として二つの事柄のつじつまが合わないこと。」として使われるようになったと。
絶対に捕まらないラジコン
対 絶対に捕まえる猿
そんな対決だった。
ほこたての猿対ラジコンやらせを簡単に説明していこう。
やらせはラジコンの模型メーカー勤務の広坂正美氏が指摘して発覚した。
「猿がラジコンカーを怖がって逃げてしまうので、釣り糸を猿の首に巻き付けてラジコンカーを引っ張り、猿が追い掛けているように見せる細工をしての撮影でした」
と衝撃的な告白、告発だ。
他にもラジコン対タカも、、
↑このタカじゃない。タカトシはほこたて出てたけど、、
ラジコン対タカも簡単に説明しよう。
ではラジコンカーを追いやすいように
「ゆっくり走って」と要求していたこともあったという。そしてそれは事実とした。
更にラジコン対スナイパー
も勝者がねじ曲げられていたり、順番が逆だったり都合の良いように編集されたりと酷かったのだという。
「絶対命中スナイパー軍団VS絶対逃げるラジコン軍団」
3人のスナイパー(狙撃手)とラジコンボート、ヘリコプター、カーの3台が対決。
収録では1番手のボートが3連勝し、ラジコン軍団の圧勝だった。しかし、放送では番組側の演出で「接戦」に捏造されていた。などだ。
ほこたて金属対ドリルのヤラセ?を簡単に
「絶対に穴の開かない金属 VS どんな金属にも穴を開けられるドリル」
あらかじめ指定されていた金属が、実際に対決した際に変わっていた事を告白。
直前に金属が変更されたことによりドリル側が対処できないという事態になったようだ。
ただし、金属が変更されようとも「穴があかない」と言う観点からすれば金属の勝利のように見えるが、出演者にとっては「ルール違反」と捉えられても仕方が無いのかもしれない。
、、これはずるいですね、ヤラセというか。
更に
ほこたて ハッカー対セキュリティやらせ?を簡単に
ハッカー対セキュリティ
でもヤラセではないようだが、どこか腑に落ちない対決だったようだ。(これは専門的なので詳しくはわかりません)
おそらく見てる視聴者も「よくわからんけど、凄い」と思ってたんじゃないか?
それを狙った演出だとは思う。
テレビはヤラセがほとんど!
と言って若者はYouTubeを見ているが
YouTubeもほとんどヤラセだったという、、、
特に闇を暴く系YouTuberですね。
ぼったくりバー、ぼったくりキャバクラ、ぼったくり風俗などに潜入して払わないとどうなる?的な内容のYouTubeはほぼヤラセ、、
そう告白したYouTuberがいた。
その人いわく
顔はモザイクだし声を変えているので自作自演でもバレない、、との事。
そのYouTuberはカラクリを暴かれて告白せざるを得なかったようだが、更に他のYouTuberも「こいつらもヤラセ」と道連れ(笑)
翌日に道連れにされたYouTuberが謝罪する事態にまで発展、、
エンタメとヤラセは表裏一体ですね、、
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