衝撃!64年間も風呂に入ってない人がいた!!! [おもしろ画像]
日本人は綺麗好きというのは、このコロナ禍で注目されています。
特に最近は本当にすぐ手を洗うのを心がけている人が多いと思います。
しっかりと毎日湯舟にお湯を張りしっかりと入浴する。(まあシャワーだけの家ももちろんありますし、湯舟を張らずにシャワーだけで済ます事も多いですが)
そんな習慣が身についています。
日本が豊富な水に溢れているのも日本人が綺麗好きでいられる理由かもしれませんね。
例外はあります。とあるユーチューバーが一か月フロに入らない生活やってみた的な動画作成と節約の為に一か月フロなしシャワーなしの生活をしたというが、、
悲惨でした3日目で異臭が気になり始め、5日で体が痒くなりまくるww(でも入院とかすると5日フロに入らないのとか普通だったりする、基本動かないから汚れないのかな)
髪はワックスをつけたように固まり、次第にジェルで固めたように湿り固まり始める、
精神的にも鬱状態になり、異常な異臭から人との接触をさけた。。
などの悲惨な経験をした人もいるようです。
まあそれは自業自得で企画なので不潔な人というわけじゃないと思います。
基本日本人は清潔が好き。
しかし世界に目を向けるとそうはいかないようです。
例えば週に2~3回しかシャワーを浴びない人もいるようです、国によって違うというよりは個人の差でしょうね、水が少ない国で確保が難しい人や貧しい人は毎日入るのは厳しいようです。
比較的に綺麗好きが多い日本人にとって驚愕の人がいました。
なんと
この画像の人がイランにすむハジさんという男性です。
何と64年もの間一回たりとも風呂に入っていなく、シャワーすら浴びていないという
ファールス州ファラーシュバンド郡のデジャガ村に住む1934年生まれらしいです、
つまり86歳(2020年)ですね。
水浴びもせず、濡れたタオルで体を拭く事もしない、、
世界一不潔な男とも言われています。
ハジさん、、
Hadji さんは、非常に破天荒な生活を送っており、常軌を逸しているそうです。
ハジさんの家は町や村ではなく河原でもない。荒野です。
荒野に穴を掘っただけの穴倉です、、いや倉なんてもんじゃないです、穴です。
近くに住む人が心配で立ててくれたブロック小屋もあるそうですが、雨の日だけブロック小屋を使うだけで、基本は荒野か穴です。
ハジさんの暖の取り方も常識外れです、何と軍用のヘルメットをかぶるだけ、、、イランのペルシャ湾付近の冬は比較的過ごしやすいといいますが、イランだって四季があり冬があるのでかなり寒いはずです。
頭だけで平気なの?と思ってしまいますが、、平気なんでしょう。
新鮮な食材は嫌い、死んだ動物の肉をあぶって食べるという、、水も汚い水を好んで飲むとの事。
そんなハジさんの嗜好品はタバコ
最も大事にしている所有物は3インチのスチール・パイプで手作りしたという物です。
タバコの葉っぱをパイプに詰めるのではなく、、動物のフン(笑)
たまに普通の市販タバコを貰うそうだが、刺激が弱すぎて5~6本まとめて吸うらしいです。
、、どんな肺なんでしょう??
もはや不潔を通り越してますね。
おそらくハジさんは独自の進化というか退化というか、、、
生活環境に適応したハジさんだけの体質に変わったのでしょう。
ハジさんの皮膚は泥や垢が付着して像のように固くなっているという
だから、寒くないのかもしれません。
髪の切り方もハサミではなく燃やし切るという、、
凄すぎてなんだか尊敬に値します。そんな野獣のような生活をしているハジさんですが
ハジさんはいたって健康!!もはや脅威です!すさまじい人間の適応能力です!!
イランの平均寿命は79歳くらいですがハジさんは80歳以上!
長生きしてほしいですね。
なぜ、64年も風呂に入らない生活をしているのか?
このハジさん20歳頃までは普通の生活をしていたそうです。
しかし仕事か何かで大きな挫折を味わい精神疾患となり、他人や人との交流を避け荒野で生活を始めたといいます。
挫折の内容は誰も知らないといい、ハジさんも決して口にしないとの事。
しかし ハジさんを知る近隣の人からはネガティブな印象はないようで、「優しいおじいさん」的なあだ名で親しまれているという。
世界には色んな人がいますね、、
しかしハジさんは20歳頃まで風呂に入っていた。
ハジさんも凄いですがナント世界には 「一生フロにはいらない民族」もいるようです!!
しかしその民族はとても美しい!!フロに入らないシャワーも浴びないのに美しい理由とは?
今度はその「一生フロに入らない民族」についても調べてみます。
https://b-boynositennews.blog.ss-blog.jp/2020-05-28-2
こちら↑からみてね
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特に最近は本当にすぐ手を洗うのを心がけている人が多いと思います。
しっかりと毎日湯舟にお湯を張りしっかりと入浴する。(まあシャワーだけの家ももちろんありますし、湯舟を張らずにシャワーだけで済ます事も多いですが)
そんな習慣が身についています。
日本が豊富な水に溢れているのも日本人が綺麗好きでいられる理由かもしれませんね。
例外はあります。とあるユーチューバーが一か月フロに入らない生活やってみた的な動画作成と節約の為に一か月フロなしシャワーなしの生活をしたというが、、
悲惨でした3日目で異臭が気になり始め、5日で体が痒くなりまくるww(でも入院とかすると5日フロに入らないのとか普通だったりする、基本動かないから汚れないのかな)
髪はワックスをつけたように固まり、次第にジェルで固めたように湿り固まり始める、
精神的にも鬱状態になり、異常な異臭から人との接触をさけた。。
などの悲惨な経験をした人もいるようです。
まあそれは自業自得で企画なので不潔な人というわけじゃないと思います。
基本日本人は清潔が好き。
しかし世界に目を向けるとそうはいかないようです。
例えば週に2~3回しかシャワーを浴びない人もいるようです、国によって違うというよりは個人の差でしょうね、水が少ない国で確保が難しい人や貧しい人は毎日入るのは厳しいようです。
比較的に綺麗好きが多い日本人にとって驚愕の人がいました。
なんと
64年間風呂に入っていない人がいるようです!
この画像の人がイランにすむハジさんという男性です。
何と64年もの間一回たりとも風呂に入っていなく、シャワーすら浴びていないという
ファールス州ファラーシュバンド郡のデジャガ村に住む1934年生まれらしいです、
つまり86歳(2020年)ですね。
水浴びもせず、濡れたタオルで体を拭く事もしない、、
世界一不潔な男とも言われています。
ハジさん、、
ハジさんの家とは
Hadji さんは、非常に破天荒な生活を送っており、常軌を逸しているそうです。
ハジさんの家は町や村ではなく河原でもない。荒野です。
荒野に穴を掘っただけの穴倉です、、いや倉なんてもんじゃないです、穴です。
近くに住む人が心配で立ててくれたブロック小屋もあるそうですが、雨の日だけブロック小屋を使うだけで、基本は荒野か穴です。
ハジさんの暖の取り方も常識外れです、何と軍用のヘルメットをかぶるだけ、、、イランのペルシャ湾付近の冬は比較的過ごしやすいといいますが、イランだって四季があり冬があるのでかなり寒いはずです。
頭だけで平気なの?と思ってしまいますが、、平気なんでしょう。
ハジさんの食事
新鮮な食材は嫌い、死んだ動物の肉をあぶって食べるという、、水も汚い水を好んで飲むとの事。
そんなハジさんの嗜好品はタバコ
最も大事にしている所有物は3インチのスチール・パイプで手作りしたという物です。
タバコの葉っぱをパイプに詰めるのではなく、、動物のフン(笑)
たまに普通の市販タバコを貰うそうだが、刺激が弱すぎて5~6本まとめて吸うらしいです。
、、どんな肺なんでしょう??
もはや不潔を通り越してますね。
おそらくハジさんは独自の進化というか退化というか、、、
生活環境に適応したハジさんだけの体質に変わったのでしょう。
ハジさんの皮膚は泥や垢が付着して像のように固くなっているという
だから、寒くないのかもしれません。
髪の切り方もハサミではなく燃やし切るという、、
凄すぎてなんだか尊敬に値します。そんな野獣のような生活をしているハジさんですが
ハジさんはいたって健康!!もはや脅威です!すさまじい人間の適応能力です!!
イランの平均寿命は79歳くらいですがハジさんは80歳以上!
長生きしてほしいですね。
ハジさんの荒野生活のわけ
なぜ、64年も風呂に入らない生活をしているのか?
このハジさん20歳頃までは普通の生活をしていたそうです。
しかし仕事か何かで大きな挫折を味わい精神疾患となり、他人や人との交流を避け荒野で生活を始めたといいます。
挫折の内容は誰も知らないといい、ハジさんも決して口にしないとの事。
しかし ハジさんを知る近隣の人からはネガティブな印象はないようで、「優しいおじいさん」的なあだ名で親しまれているという。
世界には色んな人がいますね、、
しかしハジさんは20歳頃まで風呂に入っていた。
ハジさんも凄いですがナント世界には 「一生フロにはいらない民族」もいるようです!!
しかしその民族はとても美しい!!フロに入らないシャワーも浴びないのに美しい理由とは?
今度はその「一生フロに入らない民族」についても調べてみます。
https://b-boynositennews.blog.ss-blog.jp/2020-05-28-2
こちら↑からみてね
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