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世界的なコメディアンになっていた「ぜんじろう」何とラッパーもしていてIce cubeの前座もしていた!? [芸能人]

お笑いタレントで一時期テレビに出まくっていた ぜんじろう 何か凄い経験をしていた!!  何とぜんじろうは海外に拠点を置いてお笑い芸人、コメディアンとして活躍していたのだ!!しかも!かなり昔にぜんじろうはラッパーとして活躍もしていてアメリカの人気ラッパーIce cubeの前座もしていた!!


海外でスタンダップ・コメディアンとして活躍中のぜんじろう(49)はダウンタウンの浜田雅功が黒塗りメイクをし「差別ではないか?」問題に言及したのだが、その話しよりもぜんじろう自体に興味が沸いた人は多いのでは?


ぜんじろうは上岡龍太郎氏の弟子で「吉本印天然素材」の初期リーダーも務めた。

上岡龍太郎への弟子入りはウケ狙い、冗談半分だった、、などとエピソードもすごく、漫才師としても様々な賞をとっていた。

関東の人間がぜんじろうを知っているのは関東のテレビでのみのぜんじろうだ。

気転の利くコメントやリアクションなどは「そこそこおもしろい」「ぜんじろうはさんまに似ている」「ぜんじろうは田村淳に似ている」「ぜんじろうは長渕剛の若い頃に似ている」くらいの認識しかなかった。

ぜんじろうさんは90年代前半、関西ローカルの「テレビのツボ」(MBS)や「MBSヤングタウン」(MBSラジオ)でブレークした後、全国ネットの「超天才・たけしの元気が出るテレビ!! 」(日本テレビ系)などで活躍。


そう「元気が出るテレビ」での印象が強かった。
しかしぜんじろう自身が東京のテレビが裸に会わず、モヤモヤした時期が続いたという。





それで、1997年頃から海外での活動にチャレンジしたという。

主に英語圏が多かったという海外活動は芸の幅も広く、数々の賞を取っていたというから驚きだ。

2003年くらいに言葉の壁やぜんじろうの自分の能力が限界なのでは?と思い一旦保留したというが、その後は、NECのAI知能のロボットと漫才をするなど新しい挑戦を続けた。

各国での講演やライブなど高い評価を得ていたようだ。

  
ぜんじろうの芸はスタンダップコメディだ。

マイク1本で言葉を使って「社会」「政治」「人種」「宗教」「セックス」などを、経験と知識によって考察し、ネタにしていく大人のための芸。 

これはアメリカ、イギリスで発祥したので、通常はアメリカ、イギリス、オランダなど西洋での公演だったが、今やアジア、中東、アフリカ圏でも盛んな芸になっている。
     
ぜんじろうは2016年からアジア圏に目を向けており、特に2017年は、韓国や中国、香港、インド、スリランカ、マレーシア、ネパール、タイ、シンガポールで公演をしたという。


また驚きの過去もあった。
何とぜんじろうはラッパーとしても活動していたという!しかもアメリカの人気ラッパーで俳優でもあるIce cubeの前座もした事がある!というのだ!!


凄い!すごすぎるぞぜんじろう!


久しぶりに日本のニュース(ネットニュース)に登場したぜんじろうに対し多くのコメントが寄せられた。

もちろん若者は知らないだろうが、アラフォーくらいの人だろう、「ぜんじろうさん凄い!日本に戻ってきて!」
「ぜんじろう懐かしい!また見たい!」
などと歓迎ムード。

昔はインターネットがなかったのでぜんじろうの経歴などはわからなかった。なんとなく出てきて、いつの間にかいなくなった芸人くらいの認識しかなかった。

当時からぜんじろうは平成のさんまと呼ばれていた。
さんまに似ているという事はぜんじろうは若い頃の長渕剛にも似ている? 
と、なるとロンブーの田村淳にもぜんじろうは似ている。

出演時期は違うがぜんじろうはさんまに似ているという事は原口あきまさにも似ている事になる。


しかし見た目は関係ない。今や唯一無二の芸人、世界的コメディアンぜんじろう。


ぜんじろうは今は自宅で配信なども行っているという事なので今後も注目したい。




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世界的なコメディアンになっていた「ぜんじろう」何とラッパーもしていてIce cubeの前座もしていた!?:B-BOYが発信する生活ニュース:So-netブログ
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世界的なコメディアンになっていた「ぜんじろう」何とラッパーもしていてIce cubeの前座もしていた!? [芸能人]

お笑いタレントで一時期テレビに出まくっていた ぜんじろう 何か凄い経験をしていた!!  何とぜんじろうは海外に拠点を置いてお笑い芸人、コメディアンとして活躍していたのだ!!しかも!かなり昔にぜんじろうはラッパーとして活躍もしていてアメリカの人気ラッパーIce cubeの前座もしていた!!


海外でスタンダップ・コメディアンとして活躍中のぜんじろう(49)はダウンタウンの浜田雅功が黒塗りメイクをし「差別ではないか?」問題に言及したのだが、その話しよりもぜんじろう自体に興味が沸いた人は多いのでは?


ぜんじろうは上岡龍太郎氏の弟子で「吉本印天然素材」の初期リーダーも務めた。

上岡龍太郎への弟子入りはウケ狙い、冗談半分だった、、などとエピソードもすごく、漫才師としても様々な賞をとっていた。

関東の人間がぜんじろうを知っているのは関東のテレビでのみのぜんじろうだ。

気転の利くコメントやリアクションなどは「そこそこおもしろい」「ぜんじろうはさんまに似ている」「ぜんじろうは田村淳に似ている」「ぜんじろうは長渕剛の若い頃に似ている」くらいの認識しかなかった。

ぜんじろうさんは90年代前半、関西ローカルの「テレビのツボ」(MBS)や「MBSヤングタウン」(MBSラジオ)でブレークした後、全国ネットの「超天才・たけしの元気が出るテレビ!! 」(日本テレビ系)などで活躍。


そう「元気が出るテレビ」での印象が強かった。
しかしぜんじろう自身が東京のテレビが裸に会わず、モヤモヤした時期が続いたという。





それで、1997年頃から海外での活動にチャレンジしたという。

主に英語圏が多かったという海外活動は芸の幅も広く、数々の賞を取っていたというから驚きだ。

2003年くらいに言葉の壁やぜんじろうの自分の能力が限界なのでは?と思い一旦保留したというが、その後は、NECのAI知能のロボットと漫才をするなど新しい挑戦を続けた。

各国での講演やライブなど高い評価を得ていたようだ。

  
ぜんじろうの芸はスタンダップコメディだ。

マイク1本で言葉を使って「社会」「政治」「人種」「宗教」「セックス」などを、経験と知識によって考察し、ネタにしていく大人のための芸。 

これはアメリカ、イギリスで発祥したので、通常はアメリカ、イギリス、オランダなど西洋での公演だったが、今やアジア、中東、アフリカ圏でも盛んな芸になっている。
     
ぜんじろうは2016年からアジア圏に目を向けており、特に2017年は、韓国や中国、香港、インド、スリランカ、マレーシア、ネパール、タイ、シンガポールで公演をしたという。


また驚きの過去もあった。
何とぜんじろうはラッパーとしても活動していたという!しかもアメリカの人気ラッパーで俳優でもあるIce cubeの前座もした事がある!というのだ!!


凄い!すごすぎるぞぜんじろう!


久しぶりに日本のニュース(ネットニュース)に登場したぜんじろうに対し多くのコメントが寄せられた。

もちろん若者は知らないだろうが、アラフォーくらいの人だろう、「ぜんじろうさん凄い!日本に戻ってきて!」
「ぜんじろう懐かしい!また見たい!」
などと歓迎ムード。

昔はインターネットがなかったのでぜんじろうの経歴などはわからなかった。なんとなく出てきて、いつの間にかいなくなった芸人くらいの認識しかなかった。

当時からぜんじろうは平成のさんまと呼ばれていた。
さんまに似ているという事はぜんじろうは若い頃の長渕剛にも似ている? 
と、なるとロンブーの田村淳にもぜんじろうは似ている。

出演時期は違うがぜんじろうはさんまに似ているという事は原口あきまさにも似ている事になる。


しかし見た目は関係ない。今や唯一無二の芸人、世界的コメディアンぜんじろう。


ぜんじろうは今は自宅で配信なども行っているという事なので今後も注目したい。




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